ソニー製の簡易型のGPSレシーバーです。トラックポイントを記録するだけで、それ以外の機能は全く付いていません。付属品もUSBケーブルとカラビナだけでした。電池は単三電池を使うので、世界中で入手が可能のうえ、充電式のニッカド水素電池を使えば環境にも優しくなります。付属のアプリケーションは充実していて、わたしの場合はむしろこちらを欲しいためにSONY GPS-CS1K を購入しました。
一番欲しかったのが撮影したデジタル画像に経度緯度のGPSの座標を書き込んでくれるGPS Image Tracker でした。
全ての操作は驚くほど簡単でした。
まずSONY GPS-CS1Kを購入しました。は電池を入れスイッチを押すと電源が入ります。GPSの電波を受信している時は緑の点滅が１つ、受信できていない時は２つ点滅することで分かるようになっています。あとはバッテリーが空になると赤いランプがつくことと、GPSデータが一杯になってメモリーにデータが入らない状態となった時にライトが突くくらいです。
面倒な初期設定や、経度緯度の設定などは一切必要ありません。
自分の歩いたルートだけを記録として採りたい人には最適のGPSです。
早く試したいので、家の周りをSONY GPS-CS1Kのスイッチを１時間ほど歩いてきました。
インストール済みのGPS Image Trackerは自動では機能しないので、ダブルクリックで起動してあげます。メニューにGPSデータの読み込みがあるので、これをクリックすると GPS-CS1K内のデータを自動で読み込んだうえで、 GPS-CS1K内のデータを自動で消去します。
このあと、撮影したデジタル写真のフォルダーをGPS Image Trackerから指定してあげて、GPSデータを書き込みたい写真を指定すれば終わりです。枚数が１０００枚を超える時でも時間がかかるだけで、操作方法は全くの一緒です。
これはサイクリングや登山、バイクツーリングなど、あらゆる場面で活躍するツールだと思いました。いままではGPSのカタログを取り寄せて読んでも、意味不明な機能が多く買う気が起きませんでした。
この機種は本当に必要な機能だけに絞った使い勝手の良い機種です。
全ての操作は驚くほど簡単でした。
まずSONY GPS-CS1Kを購入しました。は電池を入れスイッチを押すと電源が入ります。GPSの電波を受信している時は緑の点滅が１つ、受信できていない時は２つ点滅することで分かるようになっています。あとはバッテリーが空になると赤いランプがつくことと、GPSデータが一杯になってメモリーにデータが入らない状態となった時にライトが突くくらいです。
面倒な初期設定や、経度緯度の設定などは一切必要ありません。
自分の歩いたルートだけを記録として採りたい人には最適のGPSです。
早く試したいので、家の周りをSONY GPS-CS1Kのスイッチを１時間ほど歩いてきました。
インストール済みのGPS Image Trackerは自動では機能しないので、ダブルクリックで起動してあげます。メニューにGPSデータの読み込みがあるので、これをクリックすると GPS-CS1K内のデータを自動で読み込んだうえで、 GPS-CS1K内のデータを自動で消去します。
このあと、撮影したデジタル写真のフォルダーをGPS Image Trackerから指定してあげて、GPSデータを書き込みたい写真を指定すれば終わりです。枚数が１０００枚を超える時でも時間がかかるだけで、操作方法は全くの一緒です。
これはサイクリングや登山、バイクツーリングなど、あらゆる場面で活躍するツールだと思いました。いままではGPSのカタログを取り寄せて読んでも、意味不明な機能が多く買う気が起きませんでした。
この機種は本当に必要な機能だけに絞った使い勝手の良い機種です。
