ボトルに合わせて事前にサイズを調整します。調整は底のネジを弛めて行います。
ここではボトルと差し入れました。ペットボトルも入れることが出来ます。
ボトルを入れたら、丁度良いサイズにボトルフォルダを固定します。
マウンテンバイクとボトルとの全体の写真。なかなかバランスが取れてツアラーに見えます。
ミニベロのKHS F20 Westwoodに取り付けたところです。マウンテンバイクやロードレーサーだけでなく、ダボネジがあればミニベロでも取り付けが可能です。
ボトルでなく500mlのペットボトルも取り付けが可能です。この点が調整型ボトルフォルダーの長所でしょう。一度使うと、手放せなくなるアイテムです。
ちなみに、なぜペットボトルがついているかというと、ボトルが盗まれてしまったので、代用として応急的に使っています。
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