ポラロイドから今月20日の発売されたPoGoはデジカメで撮影をした写真を何枚で印刷する事が出来ます。カメラから直接印刷する事も出来ますが、Bluetoothを内蔵しているパソコンや携帯電話からでも印刷をする事が出来ます。
今回は今月9日にわたしが主催したオフラインミーティングの参加者へ、記念品としてPoGoで印刷をした写真を配布する事にしました。
わたしはNifty Serve時代から数えると15年以上、オフラインミーティングを主催していますが、これまで記念品の配布や、あるいは記念となるような記録をサイト上に設けるといった事はしてきませんでした。
今回、PoGoをモニターとして貸し出して頂いたので、オフ会の参加者の皆さんに記念品としてPoGoで作成をした写真を配布する事にしました。オフ会は林道への案内板の主催です。詳細の記事は「こちら」にあります。
PoGoで印刷をする
PoGoで印刷した写真を配布しようと思いついたのには理由があります。
- 写真は裏面がステッカーとして粘着性があるからです。
- 写真の表面は特殊なコーティングがされているので、通常の写真よりも耐久性がよいと説明を受けていました。それで参加者のヘルメットやバイクに貼って貰っても数年は持つだろうと思ったからです。
ライダーはわたしを含めて、ヘルメットやバイクにステッカーを貼る事が大好きなのです。
PoGoの印刷シーンです。実際に配布する写真を印刷しました。今回はすでに撮影を終えてパソコンに取り込んだ写真の印刷なので、カメラからではなく、Bluetoothを内蔵しているパソコンから印刷しました。
実際に印刷をした写真です。大きさの比較に携帯電話を置きました。小さいと言えば小さいのですが、ステッカーとしてみんなで共有するなら丁度良い大きさです。
オフラインミーティングは麓が晩秋、峠道は初冬の季節でした。通過した馬坂林道では落葉樹の葉が落ちていて、眼下、数十メートルの滝がはっきりと見えていました。
標高1500mの田代山峠では薄っらと雪景色が見られました。ここを通過したのは11/9ですが直後に降雪のために通行止めとなったそうです。
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