吉野家の牛丼12個、1ダースがクロスワークのレビュー企画で当選して送られてきました。
外食はめったにしないわたしなので、吉野家の牛丼を食べたのは相当前になります。ショップでは店舗と同じ"秘伝の味"を謳っていますがさて同じ味かどうか、数年ぶりに吉野家に行って食べて比べてみました。
2009年8月アーカイブ
クロスワークのレビュー企画で1ダースの吉野家の具3点セットが送られてきました。
はじめに食べたのは吉野家の代名詞とも言える牛丼です。
以下、わたし流の調理法です。
冷凍食品なのでかちんかちんに凍っています。
前日の渡良瀬川下に次いで、翌日は江戸川を下りました。
ここに掲載している写真と動画は全てアイビスHF21で撮影したものです。
利根川から出艇して、分岐から江戸川へ入りました。途中、水門があるのですが、この水門はポーテージが不可能なので事前に自転車でサイクリングロードを走って、水門が開いていてカヤックが通り抜けられることを確認してからの出艇となりました。
以下、江戸川下りでのアイビスHF21のレビューです。
このレビューは「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で)
SIGMA 120-400mmレンズで空に浮かぶ雲を撮影してみました。最初、120mmでも雲全景を収めることが出来ないほど視野が狭いことに驚かされました。
そこで、どうせなら雲を思い切り拡大して撮してしまおうと400mmで雲を撮影しました。
カメラはキャノン40Dです。
このレビューは「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で)
SIGMA 120-400mmレンズで家の周りで見かける雀と鳩を撮してみました。
雀も鳩も身近な鳥ですが、以外に警戒心が強いので望遠レンズでないとアップの写真はなかなか撮影することが出来ません。
今回、良い機会なので望遠レンズを首からぶら下げながら、散歩しながら撮影をしました。
カメラはキャノン40Dです。
このレビューは「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で)
今回、渡良瀬川を下る時にいつも持ち歩くデジタル一眼レフカメラ キヤノン40DとペンタックスOptio W20にプラスしてモニターとして貸与を受けているキャノン アイビスHF21も持って行くことにしました。
ここに掲載している写真と動画は全てアイビスHF21で撮影したものです。
以前、パナソニックの防水防塵のSDビデオカメラで思川下りを撮影したとがありますが、カヤックの様な動的なレジャーを操縦者自らが撮影をして魅力を紹介するにはビデオカメラが向いていることを改めて確認しました。
ビデオカメラの良い点はビデオで動画を撮影出来るほかに、カメラとして静止画も撮影出来ることです。
特にアイビスHF21には機能はシャッターを押すと4秒間に限って撮影が出来るビデオスナップ機能がついています。これはブロガーセミナーで実機に触れた時から素晴らしい機能だと言うことは想像はついていたのですが、実際にアウトドアでつかってみると、予想以上に便利でなおかつ編集が楽でしかも楽しいビデオを作り出せることが分かりました。
以下、渡良瀬川下りでのアイビスF21のレビューです。
このレビューは「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で)
SIGMA 120-400mmレンズを使って思川で野鳥を撮っていた時に、たまたま飛んできたのがヘリコプターです。
高度が低く動きもゆっくりとしているので、飛び交う野鳥に比べて望遠レンズの性能をより試せる被写体と思い撮してみました。
カメラはキャノン40Dです。
このレビューは「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で)
以前から使ってみたいと思っていたシグマの望遠レンズ 400mmをモニターとして借りることが出来ました。
望遠レンズの被写体はもちろん野鳥や野生の動物と自然の風景、このため三脚を使わずに手持ち撮りできる手ぶれ補正機能付きのレンズを試しました。
カメラはキャノン 40D。
同クラスのニコン 90Dやソニー α700(廃番)と比べると重いカメラですが、400mmレンズを取り付けるとカメラが軽く感じます。さすがに1,640gの重量のあるレンズです。
このレビューは「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で)
8/3 2009に群馬県の武尊山へ登りました。
当日の天気予報は曇り、降水確率40%。
わたしは天気図が読めるのですが、自分自身の予想では、2000m級の武尊山と言うこともあり、曇りと小雨が交互になる天候で、あるいは雷雨に見舞われるかもしれないと言うものでした。
この予報はピタリと当たりました。
8/1 2009に品川で開催されたCANONのCANON アイビス(iVIS) HF21/HF S11のブロガーセミナーに参加して、発売前の実機で撮影をする事が出来ました。
現行機種のiVIS HF20とiVIS HF10との違いは、内蔵メモリーが34GBから64GBに倍増したこと、高性能の手ぶれ補正機能を搭載したこと、ハイスピードオートフォーカスを搭載したこと、顔を認識するフェイスキャッチテクノロジーの大幅な進化、4秒間のショートカットムービー機能の新搭載、シーンモードに「夜景」を追加した事、などです。
ここではiVIS HF S11のレビューを書きます。
このレビューは「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で)
8/1 2009に品川で開催されたCANONのCANON アイビス(iVIS) HF21/HF S11のブロガーセミナーに参加して、発売前の実機で撮影をする事が出来ました。
現行機種のiVIS HF20とiVIS HF10との違いは、内蔵メモリーが34GBから64GBに倍増したこと、高性能の手ぶれ補正機能を搭載したこと、ハイスピードオートフォーカスを搭載したこと、顔を認識するフェイスキャッチテクノロジーの大幅な進化、4秒間のショートカットムービー機能の新搭載、シーンモードに「夜景」を追加した事、などです。
ここではiVIS HF21のレビューを書きます。
このレビューは「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で)