わたしの大好きなものに福島県で食べるたかとう蕎麦があります。
どのそば屋で食べても美味しいのですが、特にお薦めなのが山都町のそば屋です。
山都町はいささか遠いので手前の会津坂下町にあるそば屋に毎年通っていますが、今年はまだ食べに行けません。
たまたま群馬県の武尊山に登った帰りに辛みの強い小さな大根が手に入ったので、自分で作ってみました。
2009年9月アーカイブ
インスタント食品の吉野家の丼の具3種セットのモニターをしている時に味を店舗と比べなければ本当のレビュー記事が書けないと思い、数年ぶりで牛丼を食べた時に、スクラッチカードが配られました。
擦ると大当たり、マイ箸をもらえました。
わたしが普段使用しているデジタル一眼レフカメラはキヤノンのEOS40Dです。記録メディアがコンパクトフラッシュカード(以下CFカード)ですが、SDカードやSDHCカードと違って汎用性が無いので気に入りませんでした。
以前からCFカードでSDカードが使えるアダプターを探していたのですが、ラベルを剥がさないSDカードが入らない、あるいは読み込めるSDカードの容量が2GBや4GBと低いなどの製品しか見つかりませんでした。
そんな中でようやく見つけたのが上海問屋のCFカードアダプターです。TypeII仕様なので全てのCFカードに対応するわけではありませんが、わたしのEOS 40Dなら問題なく使えます。
大きさは通常のCFカードと同じですが、厚みがあります。
プラティパス2を購入する時に気が付いたのは、プラティパス用のキャップが売られていることでした。
わたしはハイドレーションシステムとして以前から使用していますが、登山の時以外でも水筒として利用する場合があり、そのときにはペットボトルのキャップで閉じています。
あえて純正にこだわらなければ、ペットボトルのキャップで代替え出来ます。
プラティパス・ハイドレーションシステム(2L)を以前から登山で愛用してきましたが、晴天の夏では2Lでは水分が足りない時があることが分かりました。
今年の7月に南会津の檜枝岐から入り、10時間あまりをかけて越後平ヶ岳を往復してきました。この山は登山道に3箇所の水場があるので水を心配する必要は無い山なのですが、往路復路共に水場で水をプラティパスに補充することをしなかったので、下山の最後の2時間、飲む水が涸れてしまい喉がからからに乾きました。
幸い水が涸れたのが短い時間でしたので脱水症状には至りませんでしたが、これが水場が全くない稜線歩きの登山だったとしたらと考えて、水筒をもう一つ用意して置いた方が良いと思い立ちました。
それで購入したのがプラティパス2です。