昨日(3/28 2009)、ヤマダ電機でソニーの最新型液晶テレビ、「BRAVIA KDL-NX800 46インチ」の購入を予約してきました。バックライトにLEDを採用したニューモデルの中でのハイエンドモデルに位置するそうです。発売日は当初の予定では4月末日だったそうですが、LEDバックライトの生産が現行機種の対応で手一杯となり、発売しても品薄となることが予想されたので発売日を急遽延期して6/10店頭発売となったそうです。発売日の延長は3/26に第一線の営業マンに伝えられたそうですから、本当に急な決定のようです。
購入と言っても現物はまだ店頭発売されていませんので、契約をするといったかたちになりました。その際に進められたのが3Dテレビです。
韓国のサムスンやパナソニックにつついてソニーも6月に3Dテレビを発売するので「いかがですか?」と言う話だったのですが、わたしは視覚の身障者なので3D映像を立体的に見ることができないので2Dモデルのハイエンドモデルを購入することにしました。
偶然というか、翌日の今日、日本経済新聞に「3Dテレビを家庭で見たい55%」と言う記事が掲載されていました。
この中でわたしの注意を引いた数字が2つあります。