ミニドーナッツ
面白いのは最初の2回の調理したドーナツは安全のために食べないでくださいと書かれていること。
日本製品ではあまり聞かない言葉です。何か特殊な薬剤でも使っているのでしょうか?
使い方はとても簡単ですがこつが必要です。
具材は何でもかまわないのですが、ホットケーキの粉が手間が掛からず無難のようです。
こつが必要なのは具の入れる量。なれてくれば自然と覚えてくることなので心配はいらないのですが、最初の頃は具を入れすぎてはみ出しあました。
さてと少なくしたら底面は焼けても上面が天板にくっつかずに焦げ目がつかない、背が茶色で腹がクリーム色の間の抜けたドーナツが出来てしまいました。
量を覚えるには4、5回は焼く必要がありそうです。
子ども達にはドーナツにトッピングをしてもらいました。
チョコレートなど好みのトッピングをかけます。
これ、何もドーナツに限る必要は無いのではないかと思います。
ドーナツ型のたこ焼きなども面白いかもしれません。たこ焼きならぬエビ焼きなどいかがでしょう。
ドーナツ焼きと捉えるとシングルには縁が薄いですが、何でも電気で焼いてしまえる万能焼き器と捉えると重宝しそうな調理器具です。