スピードラーニング英語 使用体験: 2008年6月アーカイブ

ノートンブロガーミーティング

先日(2008/6/4)にシマンテック ノートンブロガーミーティングに参加しました。

ゲストとしてアメリカのシマンテック本社からシニアディレクターのデーブ・コール氏が来日して、現在のインターネットを取り巻く脅威について講演をしました。私たちのために大変ゆっくりとした口調で丁寧な言葉使いで話してくれたのですが、講演は通訳の方の日本語を聞かないと理解できませんでした。

講演の後、懇親会があり、コール氏と直接個人的に会話をする機会を得ることが出来ました。英会話の成果を確認するチャンスでもあります。
 

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書庫を整理していたら懐かしい本が出てきました。慶應義塾大学の創始者の福沢諭吉の口述自伝「福翁自伝」です。たしか勝海舟の「氷川清話」と共にかなり昔に買い求めたものです。

エスプリラインの スピードラーニングの良いところは「一人で、時間を気にせず、手軽に出来る事」にあるのですが、それだけに「自分がどの程度覚えているのか、上達しているか、尺度が第三者を通して得ることが出来ない」という欠点があります。これは長所と表裏一体なので、いかんともしがたいことです。

福沢諭吉が英語を勉強しようとしたとき、一人では心細かったので一緒に勉強をしれくれる仲間を捜したエピソードを思い出して気が付きました。


 

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