このレビューは家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で)
ニコンとキャノン、国内シェアのトップを争う2大メーカーの中級機を、大きさやスイッチ類の配置など、ユーザービリティから比較してみました。
この機種になると入門機種と違い、撮影はオートではなくセミオート、もしくはマニュアルになります。そのため、細かな設定を行うスイッチ類が扱いやすいかが重要となります。
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ニコンとキャノン、国内シェアのトップを争う2大メーカーの中級機を、大きさやスイッチ類の配置など、ユーザービリティから比較してみました。
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ニコンD90を持って、ようやくわたしの撮影フィールドの山へ行くことが出来ました。
撮影は箱根山と日本百名山の天城山です。これまでモニターをしてきたカメラは、全て日本百名山を撮してきたのですが、この時期、関東圏で登れる山を探してようやく見つけたのが天城山でした。
今回はわたしが主に使うキャノン 40Dを持参して、できるだけ同じ条件で撮影をしました。D90も40Dも中級機に属しますので、比較の対象としては良いのではと思います。
レンズの明るさの違いはありますが、面白い結果となりました。
キャノンESO 40Dのカヤックのデビューは中禅寺湖でしたが、既にアルファ300の方で中禅寺湖の記事をアップしてありますので、新しいパドリングの中からの中から裏磐梯の小野川湖をESO 40Dを使って撮影したレビューから入ります。
小野川湖はご存じの通り、明治中期の磐梯山の大爆発で出来た堰止め湖の一つです。
観光の名所としては桧原湖が有名ですが、それだけに人も多く、わたしは喧噪が嫌いなので静かな小野川湖を裏磐梯で最初に漕ぎ出す湖に選びました。
撮影モードはダイヤルの「風景」で固定して撮影をしました。
写真をクリックすると拡大します。
モニターをしたアルファ300の前に自費で購入したデジタル一眼レフカメラ(以下デジイチ)がキャノンのESO 40Dです(6/26)。アルファ700に相当する中級機種となります。
一昨年(2006)から登山を始め、昨年(2007)から本格的に山の写真を撮るようになりました。使用していたのはキャノンのPowerShot S3です。12倍望遠から0mmの接写のマクロまでをこなしてくれる大変に使い勝手の良いカメラでしたが、レンズの性能から広角が取れないことと、エプソンのPX-5600で印刷をした時にPowerShot S3で撮影した写真ではPX-5600の性能を生かし切れないことに気づいたので、デジイチに買い換えることにしました。