サイクリングツールの最近のブログ記事
トピークのビームラック取り付け専用のリアバックです。
わたしの使用しているトランクバックは一番大きなサイズで、数日間の野営の荷物を積むことを目的としたショートツーリング用に購入したものですが、未だにツーリングには出かけていません。
でも日常のサイクリングでもリアの荷物のスペースは色々と入れられて重宝しています。日帰りのサイクリングにはちょっと大きすぎるのですが、大は小を兼ねるので、不便は感じません。
トピークのシートポスト・リアキャリア、「MTX ビームラック」用の泥よけです。
リアキャリア自体が泥よけを兼ねているので、補助的なものですが、あると雨上がりの泥道などでも泥跳ねが少なくて洗濯が楽で済みます。
ジャイアントロック4500を購入した直後に、サイクルメーターがないと不便を感じたので買ったものです。わたしはオートバイツーリングも趣味にしているのですが、オートバイを乗っているとガス欠が心配なのでオドメータを見る癖がついてしまします。その癖で自転車に乗ってもオドメーターを見てしまいます。といってバイクと違って自転車にはメータはついていませんから自分で買って付けました。
ジャイアントロック4500はもともと沖縄輪行用に買ったマウンテンバイクなので、ばらして運ぶことを前提としていました。そのため、サイクルメーターもバラスのに都合の良いように、配線の入らないワイヤレスを購入しました。実際、沖縄輪行の時にはワイヤレスで組み立てが楽になり助かりました。
注:写真はワイヤードのパッケージに入っています。わたしはワイヤレスとワイヤードの2つを持っていますが、ワイヤレスのパッケージは処分してしまったのでワイヤードのパッケージで代用しています。
MTBを購入して直ぐに遠出をした帰り道、思ったよりも日が暮れるのが早かく帰宅前に辺りが薄く学成ってしまいました。
無灯火は危険なので、途中にあった100円ショップのダイソーで購入した自転車用の乾電池式ヘッドライトが写真のものです。
無灯火は危険なので、途中にあった100円ショップのダイソーで購入した自転車用の乾電池式ヘッドライトが写真のものです。
携帯式のフロアポンプとしては最も安価な製品です。トピークなどでも販売されていますが半分以下の価格で手に入ります。
携帯式の空気入れとしては大きなサイズですが、それだけに空気を入れるときには、ポンプを押す回数が減るので、空気を入れるのがとても楽です。どのくらい楽かというと、この空気入れで自動車のタイヤに空気を入れられるほどです。通常、自転車用の空気入れはタンクの容量が小さいので、自動車のような大きなタイヤに空気を入れるには千回はポンプを上下させなければなりませんが、この空気入れはそんなに回数を必要としません。甘くなった自動車のタイヤでも200回くらいで必要な空気を入れることが出来ました。
携帯式の空気入れとしては大きなサイズですが、それだけに空気を入れるときには、ポンプを押す回数が減るので、空気を入れるのがとても楽です。どのくらい楽かというと、この空気入れで自動車のタイヤに空気を入れられるほどです。通常、自転車用の空気入れはタンクの容量が小さいので、自動車のような大きなタイヤに空気を入れるには千回はポンプを上下させなければなりませんが、この空気入れはそんなに回数を必要としません。甘くなった自動車のタイヤでも200回くらいで必要な空気を入れることが出来ました。