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パナレーサーの携帯空気入れのゴムが摩耗して使えなくなったので、代替え品として購入をしました。
自転車での使用の他に、オートバイツーリングにも使うので、タンク付のフットポンプを楽天市場で探したところ、手ごろな価格とバッグにも入れられる大きさのMP-03を見つけました。
重量は315g。米式と仏式のバルブに対応しています。トビ口を付ければ英式バルブにも使えます。

以下、レビューです。
グリフター

TOPEAK ポータブルポンプ ミニマスターブラスターDX (ゲージ付)PPM044トピークの携帯ポンプです。元々はオートバイのツーリング用に購入したものですが、本来は自転車用で、わたしのマウンテンバイクにもこのポンプのフォルダーが取り付けてあります。オートバイと自転車の共用として使用しています。
 

ボトルゲージを取り付けるトピークのサイズを調整する事の出来るボトルフォルダー(ボトルゲージ)です。
市販のボトルはもちろん、ペットボトルの取り付けも可能です。
 

ディフェンダートピークのMTB用のフロント用のフェンダーです。
汎用性が高く、サスペンション付きのMTBでも取り付けが可能です。取り付け金具を車体にヘキサゴンレンチで取り付けた後は、前後のフェンダーを差し込むだけです。
 

サイドバッグも膨らませたところトピークのビームラック取り付け専用のリアバックです。
わたしの使用しているトランクバックは一番大きなサイズで、数日間の野営の荷物を積むことを目的としたショートツーリング用に購入したものですが、未だにツーリングには出かけていません。
でも日常のサイクリングでもリアの荷物のスペースは色々と入れられて重宝しています。日帰りのサイクリングにはちょっと大きすぎるのですが、大は小を兼ねるので、不便は感じません。

MTXリア・ディフェンダーのパッケージトピークのシートポスト・リアキャリア、「MTX ビームラック」用の泥よけです。
リアキャリア自体が泥よけを兼ねているので、補助的なものですが、あると雨上がりの泥道などでも泥跳ねが少なくて洗濯が楽で済みます。
 

TOPEAK MTX ビームラック今乗っているマウンテンバイクを購入した直後に、雨天後に乗ったら背中に泥の線が一本ついてしまったのであわてて購入したものです。それ以降は輪行の際以外ははずすこともなく、いつも自転車に取り付けられています。
 

IMG_7808トピークのシートポストキャリアは他社製に比べると若干、販売価格は高くなります。
その上、単体でキャリアとして荷物を載せようとするとあまり使い勝手は良くありません。 その代わり、泥よけを取り付けられたり、シートバッグを上に取り付けられたり、オプションが豊富です。
ビームラックは複数の種類があるので、自分の車種に合わせたものを買う必要があります。間違えて購入すると使えません。
 

ジャイアントロック4500を購入した直後に、サイクルメーターがないと不便を感じたので買ったものです。わたしはオートバイツーリングも趣味にしているのですが、オートバイを乗っているとガス欠が心配なのでオドメータを見る癖がついてしまします。その癖で自転車に乗ってもオドメーターを見てしまいます。といってバイクと違って自転車にはメータはついていませんから自分で買って付けました。
ジャイアントロック4500はもともと沖縄輪行用に買ったマウンテンバイクなので、ばらして運ぶことを前提としていました。そのため、サイクルメーターもバラスのに都合の良いように、配線の入らないワイヤレスを購入しました。実際、沖縄輪行の時にはワイヤレスで組み立てが楽になり助かりました。
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:写真はワイヤードのパッケージに入っています。わたしはワイヤレスとワイヤードの2つを持っていますが、ワイヤレスのパッケージは処分してしまったのでワイヤードのパッケージで代用しています。

IMG_7836.jpgMTBを購入して直ぐに遠出をした帰り道、思ったよりも日が暮れるのが早かく帰宅前に辺りが薄く学成ってしまいました。

無灯火は危険なので、途中にあった100円ショップのダイソーで購入した自転車用の乾電池式ヘッドライトが写真のものです。

IMG_3368.jpg携帯式のフロアポンプとしては最も安価な製品です。トピークなどでも販売されていますが半分以下の価格で手に入ります。
携帯式の空気入れとしては大きなサイズですが、それだけに空気を入れるときには、ポンプを押す回数が減るので、空気を入れるのがとてもです。どのくらい楽かというと、この空気入れで自動車のタイヤに空気を入れられるほどです。通常、自転車用の空気入れはタンクの容量が小さいので、自動車のような大きなタイヤに空気を入れるには千回はポンプを上下させなければなりませんが、この空気入れはそんなに回数を必要としません。甘くなった自動車のタイヤでも200回くらいで必要な空気を入れることが出来ました。

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