KHS F20 Westwoodの最近のブログ記事
ミニベロ(20インチ以下の小さなタイヤの自転車)のF20では後のタイヤの寿命がものすごく早く来ます。
F20に乗り始めてから二年半を経過しましたが、リアタイヤの交換はこれで2度目です。
距離を乗っているから交換が必要なのですが、フロントタイヤの交換をまだ一度も行っていないので、リアタイヤの寿命がいっそうに短く感じます。
先月の中旬、1週間をかけて青森県を中心に北東北地方を旅してきました。 目的はもちろん登山とカヤックですが、持ち運びに便利なのでKHS F20 Westwood持って行きました。
登山で縦走をする場合の一番の問題点は、縦走後の足です。大抵はタクシーやバスを利用するのですが、わたしの場合、何処までも自分の力だけで縦走を完結したいという思いが強いので、自転車を使います。
今回の八甲田山縦走は谷地温泉から入り酸ヶ湯温泉へと抜けるルートを採りましたので、帰路は、自転車で傘松峠を越える事になりました。
先月の中旬、1週間をかけて青森県を中心に北東北地方を旅してきました。
目的はもちろん登山とカヤックですが、持ち運びに便利なのでKHS F20 Westwood持って行きました。
今回の旅行では、折りたたみ自転車を購入した当初の目的通り、カヤックに積んで自由に航海をして、タイミングを見計らって上陸することができました。この記事は、その中で十和田湖を横断した時の記録です。
先月の中旬、1週間をかけて青森県を中心に北東北地方を旅してきました。 目的はもちろん登山とカヤックですが、持ち運びに便利なのでKHS F20 Westwoodを持って行きました。
旅の初日は岩手県の早池峰山です。早池峰山は周回できるような登山道となっていますが、そのルートを採った場合、車道を歩くという、登山者としてはあまり面白くないことをしなくてはなりません。
車道を歩くのも芸がないと思ったので、短い距離ですが、Westwoodを事前に下山口に置き、河原坊から入山しました。
先日購入したKHS F20 Westwoodで本格的なサイクリングデビューを果たしてきました。
場所は一度走ったことのある荒川のサイクリングロードですが、ルートを変えてみました。
まずは電車で小山駅から輪行です。ペダルが折りたためないのが以外に邪魔で、改札口を抜ける時にペダルがあたって通れないかと思うほどでした。早急にフォールディングペダルに変えなくてはなりませんね。
先日、レビューを書いたばかりのDAHON Metro D6が8/3に玄関先で盗難に遭ってしまいました。わたしにとって折りたたみ自転車は必需品なので、新たに買うことになりました。
もともとメトロを買う時は、同じメーカーのヘリオスを買おうとしてメーカー欠品のために代替えで購入したので、どうしても不満を感じていましたから、盗難にあったことを良い機会と考えて、
自分の思い通りの納得のいく折りたたみ自転車を購入することにしました。
その自転車がKHS F20 Westwood(ウエストウッド)です。
予算はヘリオスの時と同様に6万円前後と決めました。
当然ですが、ネットでの通販での購入です。
わたしは以前、自転車の販売に4年ほど携わっていたので、自転車の整備なら大抵のショップの店員よりも上手に出来ます。だから、アフターサービスはさほどに必要としていません。初期不良が出た時に、部品を送ってくれる程度でかまわないのです。実店舗で買うよりも通販の方が大抵は安上がりで済みますから、アフターサービスが必要で無い商品は、ほとんどネットで購入しています。