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ニコンとキャノン、国内シェアのトップを争う２大メーカーの中級機を、大きさやスイッチ類の配置など、ユーザービリティから比較してみました。
この機種になると入門機種と違い、撮影はオートではなくセミオート、もしくはマニュアルになります。そのため、細かな設定を行うスイッチ類が扱いやすいかが重要となります。
ニコン D90の最近のブログ記事
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ニコンD90を持って、ようやくわたしの撮影フィールドの山へ行くことが出来ました。
撮影は箱根山と日本百名山の天城山です。これまでモニターをしてきたカメラは、全て日本百名山を撮してきたのですが、この時期、関東圏で登れる山を探してようやく見つけたのが天城山でした。
今回はわたしが主に使うキャノン 40Dを持参して、できるだけ同じ条件で撮影をしました。D90も40Dも中級機に属しますので、比較の対象としては良いのではと思います。
レンズの明るさの違いはありますが、面白い結果となりました。
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午後の予定と夜の予定の間に時間が空いたので、東京駅から皇居にかけての丸の内のビル群を撮影しました。
今回は手持ちでビルを気ままに撮影をしたり、同じ場所からシャッタースピードを変えて撮影をしたり、D90の夜間の撮影能力を試して見ました。
露出プグラムは全て社タースピード優先です。
最初の写真は東京駅です。ビルの明かりは綺麗に取れていますが、東京駅はノイズがひどいです。
露出時間： 1/80 sec
Fナンバー： 3.80
ISOスピードレート：3200
レンズ焦点距離：21 mm
※：写真をクリックすると拡大します。画像はあらかじめ横幅１２００ｐｘに縮小してあります。縮小以外の処理は行っていません。
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原宿駅前の歩道橋から夕暮れの風景をシャッタースピードを変えて撮影をしてみました。
少しずつ明るさが減じて行く中で、D90がどの様に風景を映し出せるのかが興味がありました。
シャッタースピード以外の設定は全てオートです。
ISOは3200に固定しました。
※：写真をクリックすると拡大します。画像はあらかじめ横幅１２００ｐｘに縮小してあります。縮小以外の処理は行っていません。
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エプソンが最近発売したミニノートのアフィリエイター向けセミナーがありましたので、屋内の狭い会議室でニコンD90とキャノン40Dで撮り比べを行いました。
主題がミニノート Na01 miniの説明でしたのでメモを取ったりしなければいけませんでしたので、カメラの細かな設定を行う余裕はありませんでしたから、色合いがずいぶんと変わって写っています。ただ、同じ条件下でも設定なども含めてこれほど違って写るということが分かったのが収穫でした。
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我がオフィスの住人のゴールデンハムスターをニコンD90で撮影しました。
夜行性の小動物で動きも素早いので、写真の撮影にはいつも苦労をするのですが、ブロガーセミナーの試写会で薄暗いバーの中でも綺麗に撮せるD90ならハムスターも撮せるだろうと思いました。
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所用で東京都の新宿に出かけました。高層ビル群が建ち並んでいるので、夜景を撮影するにはうってつけの場所です。わたしの所有しているキャノン40Dと貸与されたニコンD90を、同じ場所で撮り比べてみました。全て手持ちでの撮影です。
同じ中級機種ですが、D90は最近、発売されたばかりの最新機種です。昨年に発売された40Dよりも設計が新しくなっています。また、販売価格も実売で数万円ほどD90の方が高価となっています。設計の新しさと価格の高さがどの程度、写真に表れるのか、興味がありました。
