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カシオ EX-FH20は大変出来の良いカメラです。ただし、細かな点でユーザビリティがニコン、キャノンと言ったカメラメーカーの機種に見劣りをしています。
ついでに言うと、無駄な機能を持たせて、それを付加価値としてカメラとしての性能としてはやや高額な価格帯に設定していると思います。
ニコン、キャノンの機種と比べてみました。
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カシオ EX-FH20は大変出来の良いカメラです。ただし、細かな点でユーザビリティがニコン、キャノンと言ったカメラメーカーの機種に見劣りをしています。
ついでに言うと、無駄な機能を持たせて、それを付加価値としてカメラとしての性能としてはやや高額な価格帯に設定していると思います。
ニコン、キャノンの機種と比べてみました。
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カシオEX-FH20は多彩な動画の撮影機能を搭載しています。
4:3の通常の画面サイズでの録画や、ハイビジョン(HDムービー)の16:9の映像まで撮影する事が出来ます。
撮影速度を30-210fps、210fps、420fps、1000fpsから選ぶ事が出来ます。
それぞれの撮影で、どの様に撮せるのか、実際に思川の川の流れと野鳥で試してみました。
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カシオ EX-FH20が他機種に持っていない機能が、1秒間40枚の連写機能です。
高性能のビデオでも1秒間30枚を撮影できますが、40枚の撮影は出来ません。10枚ほど多く撮影できる上に、ビデオと違って特別な加工無しで、写真としてパソコン上で利用できます。
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モノポータルの主催でブロガー向けの勉強会が開催されました。
講師はWADA-Blogでビリーズブートキャンプを動画で紹介して、動画の世界でも大ブレイクした和田さんです。
動画の撮影を、ビールのそそぎ方を撮影する事で実践しました。
EX-FH20はみんぽすからのモニター製品ですので、こちらのブログでの公開となっています。
以下、CASIO EX-FH20に関するレビューです。ブロガー勉強会の本編と合わせてご覧頂けると、勉強会の様子や他メーカーのデジタルカメラなど多数の機種との比較も出来ますので、ぜひご覧ください。(その4)。
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わたしの趣味の一つにバードウォッチングがあります。北海道から栃木に引っ越してきて今月で丁度1年、北海道ほど野鳥は見られないだろうと諦めていました。
ところが、街を一歩離れて思川に出ると、そこには沢山の野鳥がいました。この日はセグロセキレイをEX-FH20の望遠機能を使って撮してみました。
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日本百名山の一つの両神山に登った時のレビューです。両神山は埼玉県にそびえ、90度の崖を鎖で上り下りする岩の山です。
カメラでの撮影だけを目的とするので有れば、カメラは背中のデイパックに仕舞えば事足りますが、登山が目的で写真の撮影はあくまでも記録としたいわたしとしては、この岩の山の登山はデジタル一眼レフカメラの40Dの大きさが、いささか邪魔でした。
その点、コンパクトカメラは小さいので、首からぶら下げていてもさほどに邪魔になりませんでした。
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バリューコマースエキスポのYahooショッピングでイメージガールの方に協力を頂いて、商品を手に取り、撮させて貰いました。
撮影は軽い気持ちで行ったのですが、PCの取り込んでキャノン40DとカシオEX-FX20とそれぞれの撮影した写真を比べると、驚くほど違っていたので、レビューとして取り上げることにしました。
※:写真をクリックすると拡大します。
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バリューコマースEXPO 2008試食会で食べた一品です。滑らかなクリームのようなチーズケーキでした。ケーキを取る皿の上で、EX-FH20を使用してケーキを美味しく撮せないか試してみました。
後にケーキを取りたがっている参加者が列を作っていたので、構図などはかなりいい加減となってしまいましたが、全体像、切り口、マクロ、スーパーマクロと必要な機能と構図で取ることが出来ました。
ケーキは「あじわいニューヨーク・チーズケーキ」です。
※:写真をクリックすると拡大します。
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懇意のカメラマンによると食べ物をありのままに美味しく取れるようになれば、アマチュアとしては一人前だそうです。また、食べ物を美味しく取れないカメラは失格で使わない方が良いそうです。
そうした話を聞いていましたので、バリューコマースEXPO 2008試食会で食べ物をキャノン40DとEX-FH20と撮り比べてみました。試食会の会場の雰囲気は写真の通りです。
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モニターとして貸し出して頂いているカシオ FH20を使って、わたしの家族のゴールデンハムスターを撮影しました。1秒間に40枚の連写でハムスターを撮ると、どの様に写るかが楽しみでした。
ハムスターは体長が18センチと小さいので、デジタル一眼レフカメラでの撮影には向いていません。わたしもゴールデンハムスターを撮影する時は、キャノンのハイエンドコンパクトデジカメのS3を使用しています。
ゴールデンハムスターはとても動きが早いので、本当はオートフォーカスで撮影するなら、応答速度の優れているキャノン 40Dを使用したいのですが、いかにもカメラが大きすぎるので、ハムスターが住んでいるタライの中に入れることが出来ません。そこでやむを得ず普段からハイエンドのコンパクトデジカメを使用しています。