前日の渡良瀬川下に次いで、翌日は江戸川を下りました。
ここに掲載している写真と動画は全てアイビスHF21で撮影したものです。
利根川から出艇して、分岐から江戸川へ入りました。途中、水門があるのですが、この水門はポーテージが不可能なので事前に自転車でサイクリングロードを走って、水門が開いていてカヤックが通り抜けられることを確認してからの出艇となりました。
以下、江戸川下りでのアイビスHF21のレビューです。
このレビューは「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で)
前日の渡良瀬川下に次いで、翌日は江戸川を下りました。
ここに掲載している写真と動画は全てアイビスHF21で撮影したものです。
利根川から出艇して、分岐から江戸川へ入りました。途中、水門があるのですが、この水門はポーテージが不可能なので事前に自転車でサイクリングロードを走って、水門が開いていてカヤックが通り抜けられることを確認してからの出艇となりました。
以下、江戸川下りでのアイビスHF21のレビューです。
このレビューは「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で)
今回、渡良瀬川を下る時にいつも持ち歩くデジタル一眼レフカメラ キヤノン40DとペンタックスOptio W20にプラスしてモニターとして貸与を受けているキャノン アイビスHF21も持って行くことにしました。
ここに掲載している写真と動画は全てアイビスHF21で撮影したものです。
以前、パナソニックの防水防塵のSDビデオカメラで思川下りを撮影したとがありますが、カヤックの様な動的なレジャーを操縦者自らが撮影をして魅力を紹介するにはビデオカメラが向いていることを改めて確認しました。
ビデオカメラの良い点はビデオで動画を撮影出来るほかに、カメラとして静止画も撮影出来ることです。
特にアイビスHF21には機能はシャッターを押すと4秒間に限って撮影が出来るビデオスナップ機能がついています。これはブロガーセミナーで実機に触れた時から素晴らしい機能だと言うことは想像はついていたのですが、実際にアウトドアでつかってみると、予想以上に便利でなおかつ編集が楽でしかも楽しいビデオを作り出せることが分かりました。
以下、渡良瀬川下りでのアイビスF21のレビューです。
このレビューは「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で)
8/1 2009に品川で開催されたCANONのCANON アイビス(iVIS) HF21/HF S11のブロガーセミナーに参加して、発売前の実機で撮影をする事が出来ました。
現行機種のiVIS HF20とiVIS HF10との違いは、内蔵メモリーが34GBから64GBに倍増したこと、高性能の手ぶれ補正機能を搭載したこと、ハイスピードオートフォーカスを搭載したこと、顔を認識するフェイスキャッチテクノロジーの大幅な進化、4秒間のショートカットムービー機能の新搭載、シーンモードに「夜景」を追加した事、などです。
ここではiVIS HF S11のレビューを書きます。
このレビューは「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で)
8/1 2009に品川で開催されたCANONのCANON アイビス(iVIS) HF21/HF S11のブロガーセミナーに参加して、発売前の実機で撮影をする事が出来ました。
現行機種のiVIS HF20とiVIS HF10との違いは、内蔵メモリーが34GBから64GBに倍増したこと、高性能の手ぶれ補正機能を搭載したこと、ハイスピードオートフォーカスを搭載したこと、顔を認識するフェイスキャッチテクノロジーの大幅な進化、4秒間のショートカットムービー機能の新搭載、シーンモードに「夜景」を追加した事、などです。
ここではiVIS HF21のレビューを書きます。
このレビューは「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。(詳細は末尾で)