エプソン フォトストレージビューワP-7000: 2008年9月アーカイブ

みのり先日の休日、上野駅で「みのり」の展示会が開催されましたので、時間がちょうどあいていたのでみてきました。「みのり」という列車は東北地方の宮城県仙台から山形県新庄を結ぶ3両編成の特別列車です。
P-7000フォトストレージビューワの使い方の一つとして、写真をその場で確認できる機能があります。最初に数枚を撮影してその写真の出来不出来を確認して設定を行えば、あとはほとんど調整をすることなく写真を撮影できます。
 

SonyフォトストレージビューワP-7000は画像を読み込むことなく、記録メディアの画像を整理することが出来ます。この日はSony Dealer Conwention 2008の帰りの電車の中で、撮影をした写真を1枚ずつチェックをしました。そのおかげで、帰宅後の作業は画像をパソコンに取り込むだけで済みました。
 

サムネイルを見ているところエプソン P-7000 フォトストレージビューワ・ブロガーミーティングに参加した後で、P-7000をモニターとして2ヶ月間貸与させて頂きました。フォトストレージビューワは発売当初から購入を検討していた製品だったのですが、価格が高い割には使う用途が限定されている上、精密機械なのでわたしの様なハードな旅を続けながら写真を撮り続けるユーザーには向かないだろうと、記録メディアの容量を大きくすることで対応していました。

そうしたことから、わたしにとってはフォトストレージビューワは馴染みのある製品だったのですが、一般の方に取っては存在そのものが知られていなかったようです。
 

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