酒の最近のブログ記事
ペリエとウィスキーの組み合わせが新鮮な味わいでしたので、日本酒と組み合わせて飲んでみました。
酒の銘柄は上善如水です。
わたしは下戸と言うよりも、体質的にアルコールを受け付けられないので、酒というものにはほとんど縁がありません。
宴会などに出席するときはソフトドリンクを飲んでいますが、酒席の空気に漂う気化した酒の成分で酔うほどです。
そんな下戸のわたしも、大学生の時期と社会人としてサラリーマンをしていた時期は、忘年会や歓送迎会などで酒を飲まざるを得ませんでした。
そんなわたしが美味しいと思った酒が日本酒では「越之寒梅」、「八海山」、そして「上善如水」です。
何年も日本酒は飲んでいませんでしたが、久しぶりに上善如水を買ってきて飲んでみました。箱に入っているところが、ちょっと高級感を感じさせてくれます。
部屋のインテリアに小瓶が一つほしくなったのですが、気に入ったデザインの小瓶が売られていませんでした。
そこで思いついたのが酒類の小瓶です。
下戸のわたしには不思議なのですが、酒類は瓶のデザインからユニークなものが多く、瓶だけでも売れそうなすてきなものもあります。
中身のアルコールは不要なのですが、アルコール付き瓶というつもりでウォッカにグレープフルーツジュースを混ぜたSMIRNOFF(スミノフ)を買ってきました。価格が200円台と小瓶だけを買うよりもやすいという魅力もありました。
中身を捨てるわけにもいかずに飲んでみたのですが、たいていのグレープフルーツジュースよりも遙かに美味しい味なので驚きました。
先日開催された第9回アフィリエイト・カンファレンスの参加者全員に配られたのが、サントリー「響」とペリエです。
下戸のわたしはウィスキーは飲まないので、最初は他人にあげようと思ったのですが、ペリエを味わいたかったのでいただくことにしました。
アルコール類はからっきしだめなわたしですが、レビューを書こうと思い、試しにほんのわずかに響を入れたペリエ割りをつくって飲んでみました。
驚いたのは美味しいとわたしが感じたことです。
本来下戸のわたしなのですが、一応酒類を買い置きしています。
行きつけのスーパーで焼酎の量り売りをしていました。初体験と言うことで量り売りで焼酎を買ってみることにしました。