生活の知恵の最近のブログ記事

ギャンブルの趣味はなく、宝くじも滅多に買わないのだけれど、洒落で一枚200円のスクラッチ宝くじを100枚買ってみました。
2万円の投機に対して幾らのリターンがあるかに興味があったからです。

２回買いました。

１回目の成績は
２０００円が１枚
１０００円が１枚
　３００円が１０枚
　１００円が２２枚
の当選金があり、当たりの枚数が３４枚、合計８２００円のリターンとなりました。

２回目の成績は
２０００円が１枚
　５００円が５枚
　１００円が１９枚
の当選金があり、当たり枚数が２５枚、合計６４００円のリターンとなりました。

2万円に対して6千円から8千円のリターンがあるようです。
リターンの金額は、一等賞金が低額で、2000円、1000円、300円と言った低額の当選金が多いくじの方が多くなる傾向があります。

2012/12/16
2010/4/9付けで換金をしたスクラッチ宝くじの明細書が出てきました。
1枚200円の宝くじを2万円購入しています。
当選金の内訳は、
1000円が3枚。
500円が2枚。
300円が1枚。
200円が10枚。
100円が8枚。
でした。
当たりくじの枚数は24枚で、合計7100円の当選金を得ました。
100円よりも200円の当選枚数の方が多いのが興味深いです。

わたしのオフィスの部屋は引き戸が多いので、隙間が空いています。
昨年の冬は引っ越してきた直後でばたばたしていたので手が回りませんでしたが、今年は寒さが厳しくなる前に隙間を埋めて暖を取ることにしました。
隙間テープは近所のホームセンターで一袋１８０円で購入しました。厚さが一番薄い５ｍｍのものを選んであります。あまり厚いと戸が閉まりにくくなると思ったからです。
　

サンワサプライの直営ショップのサンワダイレクトと何故か縁があり、わたしのオフィスには３つのサンワサプライと書かれた青い紙製の買い物袋がありました。持っていても仕方ないので、捨てようとしたところ、樹脂製の取っ手が簡単に外れて、分別ゴミに捨てるのに都合よくくできていることに感心しました。