白い恋人を製造・販売している石屋製菓株式会社の製品です。アジャイルメディア・ネットワークから頂きました。
旅先の食べ物と飲み物の最近のブログ記事
アジャイルメディア・ネットワークのブロガーミーティングのお土産として頂いたのがハンドルをかたどったライスクラッカーでした。
箱の意匠がとてもユニークです。レーサー上がりのわたしはこのような入れ物に凝ったお土産が大好きです。
アジャイルメディア・ネットワークからいただいた白い恋人です。
わたしは昭和59年から2年間と2005年から2年間の都合4年間、北海道に暮らしていたことがあります。
昭和59年からの2年間は大学生として住んでいました。夏休みや冬休みで帰省するときには友人知人にお土産を買ってゆくのですが、定番だったのが「白い恋人」でした。
今はどうか知りませんが昭和59年から60年にかけては「白い恋人」は文字通りの北海道でしか手に入らないお菓子で、北海道土産に最適でした。
ただ高価でしたので、わたし地震が食べた記憶はほとんどありません。
九州への旅が今回の登山旅行(11/11-11/24 2009)で何回目になるか正確には覚えていませんが、10回目位になると思います。
もともと食に関心が薄い質なので、今回の旅もそうですが、いつも食事は簡素に自炊をするか、コンビニの弁当を食べるかしていました。九州名物で食べた記憶があるのは長崎チャンポンと皿うどん、熊本の辛レンコンくらいです。
今回の旅で、その中にアイスの「ブラックモンブラン」が加わりました。
話によると、このアイスは佐賀県で作られていて、九州一円に出荷をされているそうです。
先日宿泊した福島県、岳温泉安達屋のお茶請けです。
先日宿泊した福島県、岳温泉安達屋のお茶請けの和菓子です。
先日宿泊した福島県、岳温泉安達屋で部屋に用意されていた「とうがらしうめ茶」です。
10年ほど前は知る人も少なかった大内宿ですが、今では平日でも観光客がごった返すほどの人気の観光地となっていました。わたしは大内宿を見下ろせるダムからの景色が好きで何度もここは訪れ得いますが、大内宿の中に入るのは初めてでした。
この日(2008/7/15)は知人たちと昼食を取るために立ち寄りました。
せっかくの名物料理と言うことでねぎそばの大盛りを注文しました。