mizunuma: 2009年12月アーカイブ

フォトブック(PhotoBook)|キラムラ

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カメラのキタムラでキヤノンEOS 7Dを購入した時に、フォトブックを1冊無料で作れるサービス券を頂いたので、今年登った主な山のこの1枚を選んで作ってもらいました。
サービス券で印刷出来る枚数をオーバーして31枚を選んだのですが、1枚数十円で追加出来るのがリーズナブルです。キタムラはTポイントカードが使えるので、追加料金もTポイントで支払ったので、現金での支払いはありませんでした。

わたしはこれまでエプソンのPX-5600などでA3ノビ印刷を主にしていたので、こうした小さな写真というのには馴染みがありませんでしたが、出来上がりを見てすばらしさに脱帽しました。
A3ノビを数枚印刷すると数千円かかるのですが、それと同料金で30枚以上の写真を集めたフォトブックが作れてしまうことを考えると、ずいぶんと割安だと思います。
特に登山など同好の趣味仲間に写真を見せるにはプリントした写真よりもフォトブックの方が遙かに見栄えが良いです。
PhotoBook(フォトブック)

オフィスの蛍光灯の蛍光管が古くなり、蛍光灯をつけても明るさに不満を感じるようになりました。
当初は蛍光管を買えるつもりでいたのですが、蛍光管の2倍前後の価格でソフトインバータの蛍光灯が手に入ると分かり、NEC製の蛍光灯を購入する事にしました。

ワット数はこれまで使用していた蛍光灯は6畳用と言われていた72Wでしたが、新しい蛍光灯は8畳用の86Wにしました。
さすがに86Wの蛍光灯は新しく、別世界の夜の部屋となりました。
ちなみに購入したNECの蛍光灯の品番は9LK556SGです。価格は5,480円でした。
86Wのソフトインバータ蛍光灯

イタリアのシューズメーカーのalpinestarsのオフロードバイク用のブーツ、TEC5を7年ほど履いて走っていますが、おおよその寿命が分かってきました。
今回は留め具が壊れたので本国から取り寄せたのですが、留め具を取り付ける際にブーツの各部をみて見ました。
写真は留め具を取り替えたTEC5です。同色の留め具が本国にも在庫が無くなっていたので、白で代用しました。
IMG_2336

オフロードバイクに乗っているライダーに人気のあるイタリアのシューズメーカーのalpinestarsの2世代前のブーツ、TEC5を愛用していますが、長い時間を乗るのと、継年劣化で前の留め具が切れてしまいました。
南海部品に部品注文を出したのですが販売代理店に部品の在庫が無く、イタリア本国からの取り寄せとなってしまい注文から納品まで半年近く立ってしまいました。この時間のおおらかさは何となくイタリア人的で憎めませんでした。

注文の時に色を聞かれたのですが、どうも本国でも色によっては在庫を終了している様なので、特に指定はせずに、在庫のある色でかまわないとしました。

これが留め具が切れたブーツです。
IMG_2328

登山やカヤック、スノーシューイングがわたしの撮影のフィールドです。
屋外ですので、防水対策が必要となります。
カメラはもちろん、記録メディアの防水対策も施します。
これが普段わたしが持ち歩いている予備の記録メディアです。
左から「CFカード専用のSDHCカードアダプター」、「トランセンド4GB133倍速のCFカード」、「サンディスク8GB300倍速のSDHCカード」です。
IMG_2317

響と一緒に頂いたペリエが無くなってしまい、響だけが残りました。
本来、ウィスキーは飲まないわたしですが、小さなボトルなので時間を掛ければ、がんばって飲み干せると思い、行きつけのスーパーで売られている中で最もやすい炭酸水を買ってきて割って飲むことにしました。
最初はペリエを探したのですが、栃木県第二の都市と言われる小山市でもスーパーではペリエは売られていませんでした。
響の炭酸水割り

飲んでみて驚いたのは、ペリエの時に感じた苦みが無くなり、ふくよかな炭酸の泡立ちと甘みが口の中に残ったことです。

ウィスキー「響」と日本酒「上善如水」との組み合わせで飲んでみましたが、単独で飲んでみるとどのような味なのか、試飲してみました。
ペリエ

日本酒のペリエ割り|上善如水

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ペリエとウィスキーの組み合わせが新鮮な味わいでしたので、日本酒と組み合わせて飲んでみました。
酒の銘柄は上善如水です。
日本酒のペリエ割り

遭難の一歩手前の模擬体験のその1の続編です。

この日は光岳に登る予定でいたのですが、朝寝坊をしてしまい午前6時に目が覚めました。光岳は予備時間も入れて往復12時間を見ておきたい山なので、6時に起床、登山口まで車で移動をする時間を計算に入れると入山が午前7時を廻るのが確実なので、急遽、奥茶臼山に登る山を変更しました。

奥茶臼岳の地図は持っていませんでしたが、入山口に地図が描かれていたのでこれをカメラに収めて必要に応じて見ることにしました。
模擬遭難

入山口から山頂まで特に危険な箇所もなく、きつい勾配もありませんでしたが、1箇所だけ、踏み跡のない枯れ木の樹林帯があり、ここは道に迷いそうだとマークを探したのですが無く、復路に迷わない様に風景を記憶したのですが、やはり迷ってしまいました。

わたしは下戸と言うよりも、体質的にアルコールを受け付けられないので、酒というものにはほとんど縁がありません。
宴会などに出席するときはソフトドリンクを飲んでいますが、酒席の空気に漂う気化した酒の成分で酔うほどです。

そんな下戸のわたしも、大学生の時期と社会人としてサラリーマンをしていた時期は、忘年会や歓送迎会などで酒を飲まざるを得ませんでした。
そんなわたしが美味しいと思った酒が日本酒では「越之寒梅」、「八海山」、そして「上善如水」です。

何年も日本酒は飲んでいませんでしたが、久しぶりに上善如水を買ってきて飲んでみました。箱に入っているところが、ちょっと高級感を感じさせてくれます。
上善如水

部屋のインテリアに小瓶が一つほしくなったのですが、気に入ったデザインの小瓶が売られていませんでした。
そこで思いついたのが酒類の小瓶です。

下戸のわたしには不思議なのですが、酒類は瓶のデザインからユニークなものが多く、瓶だけでも売れそうなすてきなものもあります。

中身のアルコールは不要なのですが、アルコール付き瓶というつもりでウォッカにグレープフルーツジュースを混ぜたSMIRNOFF(スミノフ)を買ってきました。価格が200円台と小瓶だけを買うよりもやすいという魅力もありました。
SMIRNOFF(スミノフ)

中身を捨てるわけにもいかずに飲んでみたのですが、たいていのグレープフルーツジュースよりも遙かに美味しい味なので驚きました。

先日開催された第9回アフィリエイト・カンファレンスの参加者全員に配られたのが、サントリー「響」とペリエです。
サントリー「響」+ペリエ

下戸のわたしはウィスキーは飲まないので、最初は他人にあげようと思ったのですが、ペリエを味わいたかったのでいただくことにしました。

アルコール類はからっきしだめなわたしですが、レビューを書こうと思い、試しにほんのわずかに響を入れたペリエ割りをつくって飲んでみました。
驚いたのは美味しいとわたしが感じたことです。

ゴリラポッドの寿命は約1年

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ゴリラポッドを購入して約一年で使用が出来なくなり、新しいゴリラポッドと買い換えました。
わたしの過酷な使用に良く1年耐えたと思います。

これまではグリーンを使用していたのですが、同じ色では面白くないと思い今度はレッドを購入しました。色が変わるだけで驚くほど新鮮に写真を撮ることが出来ます。
IMG_3532

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