撮影日:2003/08
喜登牛山の山麓の道道468、白糸側の入り口から入りました。
緩やかな勾配のアップダウンを繰り返します。
見晴らしの良い直線区間が随所に有ります。
十字路。
左右どちらに曲がっても行止ですが、行止箇所からは展望が楽しめます。
2003/8/10の台風の影響で、路面には深い溝が縦横に掘られていました。
町道奥斗伏線との丁字路。
奥斗伏線
周りは牧場地帯。
再び登ります。
視界を遮るものが何もないです。
道路上からの展望です。
牧場が広がり、その先に山並みが続いています。
喜登牛山はあいにく雲に隠れていました。
緩やかな直線を下りきるとダートは終わりです。
国道242側の入り口です。
入り口に立つ北斗一号幹線の道標です。
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