評価:5.0点 / 1人
更新日:2002/10/29
トムラウシエリアの代表的な林道のひとつ。
一般にはパンケニコロベツが有名だが、ペンケニコロベツ林道の方が走ることに関しては楽しい。
市販の地図には掲載されていないことが多いので、交通量は非常に少ない。
更新日:2003/09/20 (WebMaster うーたん)
シートカチ峠から道道718につながる林道の一つ。
幅員が広く、道に変化があり、走っていて楽しい林道。脇をペンケニコロベツ川が流れているので、夏でも涼しい。
2003/8/10の台風上陸の影響で、一部土砂流失があるほか、小規模ながら落石などもある。
更新日:2007/08/18 (WebMaster うーたん)
市販の地図に掲載されるようになったり、雑誌でも取り上げられているので走るライダーが非常に多くなった。このため、この林道を走る際には常に対向車を意識していないと、事故を起こす危険がとても高くなる。
奥十勝峠から岩松まで緩やかな下りで、路面はフラット、とても良く整備されているので走りやすい。
更新日:2011/09/15 (WebMaster うーたん)
工事中。ゲートにより閉鎖中。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
718に出るかなり手前(10km程)ですが、左斜面が100mほど川におちて道がありません。仕方なく、原生林を分け入って川を何度か横切り崩落現場を超えました。
9/21走行。入口には何の警告も閉鎖もありませんが,道が流されています。
途中までは複数の車を見かけ路面の状態も良好でしたが、途中ゲートがしまっており先の様子を見にいってみると完全に道が決壊していて通行を諦めました。
2016/8/5 二輪オフ車で小雨の中走行。特に通行止め等の表示はなし。峠に近づくにつれ、左右から張り出す草木が酷くなり、路面も雨裂溝が目立ち荒れてくる。多少の倒木、落石もあるが、二輪での走行は可能なレベル。峠からは、パンケニコロベツ、シートカチとも通行不可能。
早くに開通してたみたいです。
路肩も弱い箇所もあるので、また大雨がきたら。。どうなるか? 落石小規模ですがありました ほかしてきました。
2015年8月14日にパンケ→シートカチを通り抜けた際,ペンケへの分岐に通行止表示がなく,また道道側入口にも工事事務所がなくなっていることから,ペンケも開通したものと思われますが,通って確認はしていません。
通りたかったのですが,リアのスポークが6本折れていたのであきらめたのです。どなたか行かれた方,情報を。
工事しています。おじさんがガードしています。
2012年9月7日に挑みましたが、工事中で完全通行止めです。 工事現場のおじさんでガッチリガードされている。
6月中旬に奥十勝峠から入りました。かなり荒れてます。路面欠損個所からは4輪轍もなくなり廃な雰囲気が充満してました。
さらにその先に強固なゲートありましたが、引き返すにはあまりにも距離があったので仕方なく横から失敬したら、その数キロ先に有人ゲートが待ち構えていて・・・・
無茶苦茶怒られてしまいました。入ってはいけませんね。
工事で通行止
9/17道道側から入ろうとしたら,工事中で通行止でした。7月には通行できた記録があるので,毎年8月から工事になるのでしょうか(昨年も同時期に同じように工事で通行止でした)
一部路肩崩落あり
2011年7月16日に走行しました。一部路肩崩落あり。バイクなら問題なし。
道道出口ゲート、工事中
パンケと接続するシートカチ峠側には何の表示もなし。注意して下さい。
パンケ側から入るとえらい目にあいます。
通行注意
パンケ林道通行止めのために入れずこちらに。屈足側から入林。ところどころ落石、路肩崩落あり。この日(10日)は工事のダンプ5,6台とすれ違う。砂埃がすごい。奥十勝峠を過ぎてシートカチ林道に入りさらに進むと秘奥の滝分岐点で「この先通行止め」となっている。ここから素直に戻るのもイヤだったのでダメなら引き返すつもりでパイロンとバーを除けてそのまま曙橋方面へ進むと程なくして斜面崩落の現場にさしかかる。幸い工事はほぼ完了しており無事通過することができた。殿狩橋の手前に再び通行止めのパイロンがあり、同様に通過。なんとか曙橋まで通りぬけられた。
最高!!
2008.09.30
HP2でペンケニコロベツ-シートカチ-ヌプントムラウシ-シートカチ-パンケニコロベツと約120km連続ダート走行してきました ヌプントムラウシを除けば擦れ違ったのは日曜日の割りにバイク1台だけでした 路面も良好で走りやすくやっぱ北海道はスケールが違うなと感動しました 最高です
良好!!
2006/6/15現在道路状況は良好
山菜取りの人たちが多い
(奥十勝峠に近づけば居なくなる)
軽い落石は多数、獣の死骸も多数(汗)
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