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更新日:2007/08/18
舗装された道道718の曙橋から秘湯と呼ばれていたヌプントムラウシ温泉を経て、沼ノ原登山口へ至る、行止の林道。ヌプントムラウシ温泉が観光地となっているので、恐ろしいほどの交通量がある。
行止は沼の原登山口で、乗用車が数台ほど止められるスペースがある。
更新日:2011/09/15 (WebMaster うーたん)
2010年に通行止めの標識が出ていたが、そのまま廃道となってしまった。
管理事業者の車は通っているので、完全に廃道にするかまだ未定の様だ。
ヌプン峠の辺りに路面欠落があるが、オートバイや車がその奥にまで入り込んでいた。ただ、廃道状態なので相当な危険を伴う。
ヌプン温泉に架かる丸太橋は台風で流されてしまった。
沼ノ原登山口へは行けない。
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2016/8/5 曙橋まで行くが相変わらず通行止めが継続中。
ヌプン峠付近は決壊、その先は倒木、落石と非常に危険。それでもなんとかヌプン温泉まで行きました。
川にかかってた丸太の橋も無く歩いて渡りましたが、温泉は泥が溜まりとても入れる状態ではなかったです。
すっかり廃道と化してました。
2013年8月17日に通行しました。250位のオフ車で荷物を積んでいないならば行かれます。※間欠泉なので、温泉が出ない時がありますよ。
今日、バイクで行って来ました。最後の温泉への丸太橋は新しく設置されており徒歩で普通に渡れます。しかし、肝心の温泉が枯れてました。源泉には少しだけ湯が吹き出してましたが。
6/15走行。路面完全フラットで全く問題無し。温泉への橋が無くなっているが、浅めの場所を徒歩で渡れば行ける。
7月10日走行。通行止めです。道路決壊らしく入ってから2キロ行かず工事中となっています。大型ダンプが走っており工事業者もいるため、走行不能。なお入口のゲートは資材搬入のため開いていることが多く、走行当日も開いていたため進入してみたところ、警備員に通行止めを告げられました。復旧見込み立たず。
車高の低い普通車はやや厳しいと思われる個所がありました。
どうして誰も投稿しないんでしょうかね?いつ行っても対向車には注意が必要な林道です。路面はおおむね良好ですが穴ぼこ浮き砂利にも気を付けましょう。