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評価:3.8点 / 5人
更新日:2002/10/30
道北を代表する林道の一つ。
西側区間の神門の滝と幌内越峠の間はとても交通量が多く、東側区間も名寄とピヤシリ山登山口までは交通量が多い。
逆に神門の滝からピヤシリ山登山口までの交通量間全くなく、路面もかなり荒れている。
4mの幅員の半分が溝となっている区間もあるので、四輪の通過は厳しいと思われる。
峠からの景観は北西に広がるので、景観を楽しみたいので有れば、早朝から昼にかけて、幌内越峠側から入るのが最も良い。
なお現地を取材した限りでは、ピヤシリ観光道路、奥幌内本流林道の名称は確認できなかった。
更新日:2005/07/05 (WebMaster うーたん)
なよろ温泉からピヤシリ山登山口まではヘアピンが連続する急勾配のダートだが、路面はフラット。
ピヤシリ山登山口をすぎると、やがて路面には拳代の大粒の石が敷き詰められてきて走りにくくなる。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
2022/8/15幌内峠から走行を試みましたが、林道入口に崖崩れによる通行止めの看板がありました。なので断念し、奥サンル林道へ転進しました。
2021/6/25スキー場からピヤシリ山登山口までは路面が整備され非常に走りやすかったです。ピヤシリ山頂までは片道2キロ徒歩でしか行けません。雄武町側に通り抜けを試みましたが洗掘が進み通行不可と判断し引き返しました。景色の良い林道なので復旧を心より望みます。
2019/06/07名寄温泉から入る。路面は何ら問題ないが、山菜取りの車両が沢山入っていてうんざり。下りに入った先でチェーン閉鎖。後刻幌内越峠側から入ろうとするも入口でチェーン閉鎖。崖崩れのためとの案内看板がありました。
2016/8/3 なよろ温泉から、二輪オフ車で走行。一部に雨裂溝で荒れた路面が出てくるが、眺望は超一級品。山頂への道は見逃してスルー。幌内越峠まで30キロと充実のロングダート。
8/12に名寄から道道60号へ通過しました。
一応通行止で,特に道道60号側は鎖がはってあり,脇をすり抜けることもできません。たまたまDT50で車体が小さかったのでくぐれました。
特にピヤシリ山頂口から道道への後半部の洗掘が酷く,両端以外沢底になっているところが何か所もあります。雨裂にハマッたら抜けられるかどうか運次第です。先を見て雨裂の走り具合を確かめながら慎重に進みました。
問題なく通れます。昨年も今年もお盆休みに来ましたが、天気が良くなく絶景がたのしめません。
2012年9月6日と7日の二回走った。
6日は雨天。 7日は好天で景色が楽しめた。 登山口から名寄に抜ける部分は浮き砂利で走りにくい。
全体的に良好ダートですが、山頂付近は浮砂利です。景観がよいので十分楽しめます。
なよろ温泉から奥幌内本流林道へ抜けました。名寄南側から合流するルートは道路決壊のためゲートで閉鎖です。
途中、『雄武町へぬけられません』の看板がありましたが大丈夫でした。
道北スーパー林道と同じく、夏の大雨で道路決壊、通行止めです。決壊現場は見ていませんが、チェーンゲートがあります。名寄側から入りましたが、山頂から数キロでゲートです。脇を抜けたバイクの跡もありましたが・・・何かあっても車も来ないし、引き返したほうが無難と思います。
路面あれぎみ・がれ場あり
名寄温泉入口からスキー場付近の分岐、またピヤシリ山頂までは手入れも入っており良好。山頂への分岐はゲートで閉鎖。本格的な林道はピヤシリ山頂から神門の滝までで、深ジャリ、ガレ場と続く。美深歌登大規模林道より少し難易度が高い。7月14日に通行しましたが、途中にクマの物と思われる巨大なフンが2箇所も転がっており、十分なクマ対策を行ってからの通行を強くお勧めします。写真は山頂からの下り坂深ジャリでやりました。
名寄側からは登山道で
ヒュッテから先は写真左の様にゲートで通行止めなので、名寄側からピヤシリ登山口に登るなら、スキー場側から簡易舗装のピヤシリ山登山道を上がっていくしかありません。名前こそ登山道ですが、立派な車道です。名寄側からピヤシリ登山口までは1/3位簡易舗装されていて、林道らしいダート走行を楽しめるのは、反対の幌内峠から「神門の滝」を経てピヤシリ登山口までの区間でした。
平日は作業有り
路面は若干荒れている個所はあるものの、一般車でも通行できるレベルです。
平日は切り出した木材の搬送の為、大型トラックと重機が入っていて、道路が完全に塞がれていますが、丁寧にお願いしたところ、わざわざ大型トラック2台を待避所までバックさせて通していただけました。
2輪ならギリギリ擦り抜けできるかな?
いずれにしても、礼を失する事無きようにしたいです。
景色は相変わらずの絶景です。
確認日 8月31日
全線開通しています。
通行止め等の看板も見られませんでした。
【ピヤシリスキー場~ピヤシリ山頂分岐】
道路の状態は良好です。
草刈りも終わっていて四輪での走行も余裕です。
ピヤシリ山頂へのゲートは閉まっていました。
【ピヤシリ山頂分岐~神門の滝分岐】
天気の良い日は、山頂付近から利尻山が見えます。
頂上付近から雄武側は道路の状態が悪いです。
深掘れ、岩露出等が見られました。
写真はこの区間のものです。
【神門の滝~道道下川雄武線】
道路の状態はあまりよくないですが、走行に問題はありませんでした。
ちなみに、車(チェイサー)での走行でした。
車も通ってました
7/26に幌内越側から入りました。神門の滝入口から少し先で「通行止め」の看板がありましたが、道路封鎖されていなかったので先に進むと、山側の斜面が崩落したらしき箇所がありました。しかし、すでに復旧された後のようで、通行に支障はありませんでした。他に特に変わった箇所はなく(溝は相変わらず)、結局ピヤシリスキー場側まで抜けられました。ちなみに反対側には数か所「通行止め」や「この先雄武町まで通り抜けできません」の看板がありましたが、テープやパイロン等で封鎖されているところはありませんでした。
一部
2008/07/22に道道60から侵入。神門の滝の分岐部先でテープによる閉鎖。バイクなら通過出来るそうだがUターン。幌内林道にて戻るが、途中伐採作業していてにらまれる。途中熊さんと初めて遭遇、バイクの音で熊が逃げ切るまで停車して待った後通過したが、その地点より数百m先で作業員が弁当食っていたのには驚いた。熊は2、3年の若いもののようだった。ピヤシリの路面は多少でこぼこ、幌内は良好だった。
2008.6.23現在
名寄からピヤシリ山登山口までは、ダートと舗装路が半々程度。分岐点に「通り抜け不可」の看板あり。ただ、バイクなら問題なし。四輪でも、深溝が20~30m程度あるものの、普通に走ればOK。仮に溝にタイヤを落としても四駆にすれば脱出可。
行ってきました
10月3日 函岳の帰りに行ってきました
幌内側から入って3~4㌔位のところに結構大きな
落石ありました。普通車・バイクは
よけられる程の石です
愛車ジムニーで行ったのですが、頂上付近で深溝にはまってしまいました。車での通行は、かなりリスキーです。
結局 名寄側へは出ないで引き返しました。落石と深溝の件は上川北部森林管理署に伝えましたの対処してくれると思います。
最高の気分
シマリス、キタキツネ、エゾシカ、猛禽類の鳥、いろいろな動物に出会いました。ヒグマが出そうでちょっと怖かったけど。砂利が深い箇所があるくらいで、安全な林道でした。
眺めは最高!
2007.8.16走行
コメント通り峠から先神流の門側は深砂利気味で、ピヤシリ側より荒れた路面でした。
ピヤシリ側の舗装部分の多さが気になりました。
見晴らし良好
峠付近は深ジャリですが見晴らしは良かったです。ただ、コーナーが多くそれほど飛ばせません。
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