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評価:4.7点 / 11人
更新日:2002/10/29
大船松倉林道の麓区間から分岐する寅沢林道と、新中野ダムから北へ延びる赤川林道は、袴腰岳の山中で合流する。
函館市の北に位置するこのエリアは、複雑に林道が絡み合っていて、まるで迷路のよう。幅員が狭く、荒れている箇所も多い。
このエリアを走るさいの注意点は、十分な予備の時間を用意しておくこと。さもないと、日が暮れても出口が分からないという事態になりかねない。
五つの沢渡があるが、これらの沢では渓流釣りを楽しむことができる。天候や水量にもよるが、運が良ければ素手で山女魚をとらえることもできる。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
2017/4-22
前日は雨で水たまりあり。残雪は日陰で少しだけ残ってる位。道路上にはない。
鱒川側から入っていき松倉川取水口を過ぎて少し行くと倒木、落石しかも幅員やや狭く。でも何とかいけたが本格的な倒木の為取水口過ぎて1キロも進まない内に断念。次回はノコギリとショベル持参で。
鱒川側には通行止め看板が無かったので、と二輪だからか、隙間を工事関係者の方から通していただき、道も教えてもらいました。車の通れる隙間は無かったです。因みに赤川側には通行止め貼ってました。迂回できる脇道は有るみたいですがぬかるみ黒土泥道で凸凹の完全クロカン仕様専用道路です。2輪車も赤川側は工事車両の影響か黒泥道が多く大変です。
完抜けできました。
林業伐採作業中で途中車は脇小道からなら行けるみたいですが、まさしくクロカン泥土轍道です。
大船松倉林道分岐点より凸後800m位で落橋恐れ有り通行止であるが、手前右横に副道形成され、倒木で塞がれるも除去し進入。そのすぐ先、渡河水深50㎝程度だが川はガレ岩酷くジムニーでも腹打ちしながらギリギリ通過。その後5回の沢渡りと道幅一杯の水溜り十数ヶ所、中盤急坂つづらの尖角ガレ岩路や黒土角石混合路等、一般乗用4WDは無理と思われるが、路肩笹薮は中盤からアヤメ側で刈込済で、他に倒木もなく徐行しつつ走破できた。
会社のエクストレイルで行くも少し進んで雪が残っていたため断念。
沢はタイヤの半分くらい水位があったので今回は断念。
次回自分の車で調査予定
鱒川側からFF軽四輪で凸。全区間を三区分すると鱒川側は黒土砕石硬ダート,アヤメ湿原側は黒土ダート,中間が玉石・角石・ガレ石の岩石ダート。中間部はかなり厄介。
鱒川側は一昨年とは見違えるほど路面がならされたが,ジムニー・軽トラ以外では二度と走りたくない。
6/28大船松倉林道より進行しましたがゲート閉鎖のため入れません。
昨日行きましたが、大小様々な倒木が数メートル間隔であり、ある程度は撤去しながら強引に進みましたが、1つ目の川を越えて数キロ進んだところで大きすぎて撤去できない木があったため引き返しました。
かなり最初の方には道路の上に木がまたがってる(その下を車がくぐる形、ピンクのテープで目印有り)になってますので、全高が高い車は通れないかと思います。
木を撤去すれば問題ありませんが、そのままだとうちのSF5でギリだと思います。
アヤメ湿原側から入りました。ずっとガレの下り道は運転が疲れました。
鱒川側は草の茂りが凄く、先が見えない所があります。
鱒川側から入林、ガレが酷く岩がゴロゴロしていましたが、大きな落石も無くSUVや軽トラ、ジムニーなら通行は可能なレベルでした。
事実軽トラともニアミスしびっくりしました。
途中、重機のオペさんに話を聞いたところ赤川寅沢林道の笹薮ロードから鱒川側は何年も手が入っていないとの事。ただし今年は予算が付き
駒見林道、寅沢支線林道の通行不能区間等を直す予定との事。
今の時期は平日でも山菜or筍採りの車の
往来が多いので警笛の多用、昼間点灯を
心がけた方が良さげ
2006.8月3 鱒川から入林、行ってきましたが、慣れない林道一人旅、寅沢林道二股分岐で愛車記念撮影後、先不安と云うことで、途中断念。 <Ax-1にて>
断念
鱒川方面から入って見ましたが、道路脇の草木が多く、そして道幅が狭い為、川を3つ越えた所で引き返してきました。
一部樹木の伐採した跡はありますが、管理人様の言うとおり、支線の標識も無く危険と感じました・・・。残念です。
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