投稿はありません。
アヤメ湿原を掲載している品質の高いサイトやページがありましたら、自薦他薦は問いませんので投稿ください。
評価はまだありません。
アヤメ湿原を5段階で最初に評価してみませんか?
更新日:2002/10/29
函館市の北のエリア、赤川林道と寅沢林道に挟まれた区間にある支線の一つ。
運がよいとアヤメ湿原で育まれている、カモのヒナの群れをみることができる。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
大船左股林道からの分岐には自由に入れる。
新中野ダム側は赤川林道・赤川支線林道を繋いでアヤメ湿原までいけるが,赤川支線林道起点・終点双方にチェーンゲートあり。はずして進入できる。
8月上旬現在において
函館側(新中野ダム側)は新中野林道分岐?(川渡りがあるところ)でチェーンロック。四輪車は通り抜け不可。
鹿部・七飯側は大船左股林道との分岐(万畳敷分岐の近く)でチェーンロック。同じく四輪車は通り抜け不可。
6/28大船左股林道分岐にてチェーンゲートにより入れませんでした。
10/7にあやめを目指して行って来ました。
紅葉が綺麗でしたね。
道は日陰など水溜りが多かったけど、
概ね砂利が入って走りやすかった。
去年は行けなかった万畳敷も簡単にいけました。
6月に入ってから行ってきましたが、
道路も良く整備されており、4駆じゃない普通車も結構走っていました。
湿原の花関係はまだ何も確認できませんでした。
2006.10月29日 行ってきました。昨夜の雷伴う雨に、早め出発出来れば行ったことのない万畳敷までと前日計画・・・途中赤沼を、裏から行き止まりまで攻め、戻り後、案内板のない赤沼参道Y型林道交差で、4台に合流、一路湿原へ。昨夜の雨でところどころ、水溜りを気にしなければ、通行止め、倒木等もなく快適でした。<TLM220Rにて>
2006.7月10日行ってきましたが、初めての場所、一人と云うことで何か落ち着かない・・袴腰岳登山口アメダス熊注意の看板前で愛車の記念撮影後一路アヤメ湿原へ、途中側道に大きなサークル発見・・熊さんの寝てったアトかなと・・更に湿原到着時、笹薮からガサ、ガサと大きな音が遠ざかって行き、ヘルメットを脱ぎ更に、確認するも聞こえない・・不安に襲われアヤメ湿原の景色の堪能は、次回に。林道は、概ね整地されたジャリ道、湿原近くはこう配がきつく、飛ばすとリヤが結構取られました。次回は、カルデラの中をゆっくり見たいですね。<TLM220Rにて>