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評価:4.5点 / 2人
更新日:2002/10/29
道南を代表する林道の一つで、常に整備が行き届いている。
このエリアは林道が迷路のように入り組んでいるが、その中では唯一道なりに走ることができる。
幅員は広く、路面はフラット。峠の前後は急勾配だが、麓区間、特に函館側の勾配はほとんど無く、乗用車でも快走できる。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
50cc原付で単独
松倉取水場付近より道道980号線まで。
万畳敷、大船の分岐点より先大船方面はゲート封鎖されてしていましたが下抜けできました。雨裂、落石、倒木ありですが二輪なら問題なく抜けられます。
湯の川側の起点より入り北上。ダート部13km程で快走が楽しめましたが、出口側のゲートが封鎖。ゲートの脇は単車ならいけそうな感じでしたが、その辺は自己責任で。
400ccネイキッド2輪車で単独
湯の川、鱒川から、万畳敷き、南茅部の分岐点まで。
夕方だったので暗くなってきた所で引き返しました。
すれ違った車は一台、小型乗用車。
数日前の台風の影響か、倒木有。
分岐点手前に一カ所人力除去困難な倒木有。
4輪は走行困難。
切断などして倒木除去できるなら4輪でも通行可能だがオフ車オススメ
7/4に函館側より進入。20kmくらいで写真の位置に着き、大船方向に向かったが程なくゲートがあり閉まっていた。引き返すには距離があったため、ちょっと通り抜けさせてもらったが特に問題はなく走行できた。後から調べたところ、大船左股林道(写真の左支線)なら問題なく抜けられるらしいが未確認。
投稿日現在で全線通行止めです。函館側(鱒川町・だるま大師・トラピスチヌ側)は寅沢林道分岐の少し奥にある入山ポストでチェーンロックされています。二輪車なら下抜け可能も四輪車は通り抜け不可。大沼の駒見林道側から入ったてみたが白滝の辺りで法面崩落。巨岩が金属フェンスでかろうじてくい止められていました。
6/28函館市街側から入りましたが、大船左股林道分岐より通行止めです。
大船松倉林道に入ってから少しのところで倒木があり、とりあえず引き返しました。(5/1)
5月27日以降開通しています。
山菜採りの方々で交通量多し。
カーブ等注意です。
道路情報では災害により通行止めと出ていましたが、鱒川側はゲートも無いのでそのまま通過しました。林道分岐まではそれ程ガレも酷くなく走れましたが、分岐から大船方向はガレも酷く残雪、落石、倒木、路肩の流失等4輪では難儀する場面がありました。何箇所かは改良されており退避スペースや簡易舗装等が行われており管理はされているようです。
大船側のゲート2つは閉じられていたものの鍵は掛けられておらず一応通れる形にはなってましたが、分岐から大船側の雪上のタイヤ痕もまったくありませんでしたのでやはり時期尚早でした。
先日、夏休みを利用して渡島館内の「大船松倉林道」を走ってきました。
単独走行なので迷うのではないかと若干不安に思っていましたが、分岐点にはクマゲラのイラストの入った函館道有林管理センターの林道案内板がしっかりと立てられており、行きたい方向を示してくれたので迷うことなく安心して通行することが出来ました。
また、走行途中でツーリングBIKEやワンボックスの普通車ともすれ違がったので、この林道は意外と使われているのかもしれません。
路面はフラットで、ガレ場もなく距離が長いので、結構走り甲斐がありました。
せっかくの機会だったので、熊出没の看板を大いに気にしながら「万畳敷」にも行ってきました。