林道への案内板

国道276から3.4km入った所、苫小牧市の北の郊外にある北大演習林が入り口です。

広い道幅が目に付きます。

路面はフラット。

ところどころうねりがあります。

この区間は急勾配、コーナーが連続します。

ヒグマ注意の看板が目に付きます。

千歳市向陽台へ抜ける向陽台線との分岐。
この分岐を最後にほとんどが直線区間となります。

2kmを経過。まだ先は見えません。

4km経過。

5km経過。

6km経過。

7km経過。

7.7km。ようやく緩やかなコーナーが現れました。

北大演習林から北へ離れると、ほとんどが緑のトンネルです。

第１縦断支線林道との合流点。
第１縦断支線林道は仮の名称で、第１縦断林道と向陽台線をむすんでいる。

木漏れ日の中を走ります。

北五条林道との丁字路。
右に曲がると北五条林道です。
北五条林道は藤の沢林道、烏柵舞第１林道、第２林道と接続しています。

支笏湖側、国道453の出口。
鉄道の廃線の後をまたぎます。
ちょうどこの木陰に第１縦断林道の道標が立っています。

道標。