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更新日:2002/10/31
上武利林道と生田原をむすぶ林道。
現在、土石流で道が流され通行は不可能。
以下1999年に取材したときの模様。
麓区間は直線が多く、勾配は緩やか。
峠に近づくに従い、勾配がきつくなり、路面も荒れてくる。
一部ガレ場あり。
国道242には大きな道標が立っている。
上武利林道の丁字路に立つ道標は、文字が識別できないほど朽ちている。
更新日:2005/09/02 (WebMaster うーたん)
河川沿いで路面欠落があり、迂回路があるものの、林道そのものは廃道状態となっている。路面の荒れはひどく、除草もされていない。
更新日:2011/09/13 (WebMaster うーたん)
路面の欠落は補修された。
全区間、フラットかやや荒れた程度の路面だが、整備状態が悪く、荒廃した雰囲気を持つ。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
湯の山峠側から入りましたが
数百メートル進むとロープで閉鎖されてました。
ただ道路自体は手入れされている感じがしました。
2024.5.7走行
生田原本流林道は依然決壊状態が続いていますが、18号沢林道の倒木はなくなっており走行可でした。
その先本線と合流後、旭峠までの道は途中ぬかるみがあるものの走行可。シケレベツ林道の決壊も治ってました。
川で崩壊した南側を迂回する様に「18号沢林道」というのがあったので西側から侵入してみました。路面は問題無いのですが、倒木が多く、結局通り抜けられませんでした。
「生田原貯水池」側より進入
3.0km地点で林道流失のまま
2018/8/13、R242から走行を試みましたが、大山林道との分岐から2kmくらいの地点で突如道が消えました。道が消えた先は大きな川となっていて、土管がむき出しになっていました。この土管の上を道が走っていたのだろうと想像はつくのですが、対岸を見渡してもどこに道があったのか、痕跡すら発見できませんでした。ここはもう廃道なのでしょうか。