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更新日:2002/11/01
五箇山と国道304の旧道をむすぶ林道のひとつ。
幅員はせまく、路面は激しく荒れていて、クルマの通行はかなり厳しい。
一部湧水が路面を洗い、川となっている箇所もある。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
2013年6月2日、相倉集落側から進入。
徐々に路面が荒れてきて路面に溝が出来てきました。しばらく進むと草で路面が見えない状態になり、見えない溝にタイヤを取られて転倒する危険を感じたのでUターンしました。
8/27日、スキー場側から進入しました。
舗装が途切れて直ぐに路面が荒れて来ます。薮も丁度嫌や高さで進路を塞ぎますがガレた路面と軽い崩落を乗り越え、高坪林道分岐まで進み高坪林道に進みましたが程なく崩落2連発と大雨で引き返しました。復路は大雨で路面が川状態、山肌からは雨水が勢い良く噴出す(?)眺めは良かったのですが崩落の危険を感じました。
平スキー場側から進入したが、高坪林道との分岐点から丁度1km地点で、崖崩れにより道が完全に消失しており通行不可。
修復は容易ではなく、迂回路として高坪林道もあることから、分岐点以降はこのまま自然に還ると思われる。
2007年10月4日に五箇山側から進入しましたが、藪こぎ状態と轍以外雑草が生えている状態が交互に続くうちに、だんだんと路面も藪で見えなくなり、
最後は道が藪の中へと消えてしまい撤退しました。少し先まで徒歩で調査しましたが、藪で道が確認出来ない状態だったので、二輪でも無理かもしれません。