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魚津側から自転車で。標高1000mあたりまでは一応舗装です(自動車は無理です)。その後のダートでは、道一面高さ1mの雑草、土砂崩れで2mの高さまで積もった岩石、路面崩落で1,5mの道幅と難所が続き、さらにそこから100mほど進むと全面路面崩落箇所があります。恐る恐る草を掻き分けていくと、道幅0!になったので引き返しました。
徒歩でも通り抜けるのは無理です。林道入り口から約11kmで標高1100m付近です。
10月19日に魚津側から宇奈月に抜けてきました。うーたんさんの写真Ver2の6の崩落箇所の他、あらたに今回崩落がありました。(写真のところ)道幅1mくらいです。ダートも残り6キロくらいでしょうか。パイプゲートは魚津側にありますがスルー可。宇奈月側から舗装工事進行中。
6月21日に宇奈月側からバイクで進入しました。峠まではそれなりに整備が成されており、車でも問題なく到達できます。(道の真ん中に大きな落石がありましたが、脇をすり抜けることができるのでしょう)
峠から暫くは最近整備されたのか、舗装も真新しかったのですが、県道との分岐点から数えて16km地点で写真のように道が残雪と沢によって行く手を阻まれました。この日は山の西側は雲がかかっていて、視界が利かなかったので、その先の状況まではわかりません。
9月17日宇奈月側から。
最高所(烏帽子尾根1280m)に「道路欠所、通り抜け不可」の案内。
ダート開始後すぐ路面崩落。復旧作業の土盛りあり通行可。
宇奈月取付きから23km前後地点に土砂崩落。通行不能。
6月16日宇奈月側からジムニーで試みましたが、途中(砂利道を抜け、魚津側)で、道が落ちてました。
7月30日に僧ヶ岳林道を走破しました。
難所は沢山ありますが、バイクでの走破は可能です。
私は、ライブDiO ZX(スクーター)でクリアしましたので、これ以上のバイクであれば問題なく走破できると思います。
車での走破、絶対に無理です。
宇奈月側から僧ヶ岳登山口(約1100m)までは開通しております。
僧ヶ岳登山口から魚津側は落石が多々あり走行不可です。
魚津側からの通行は、途中崩落箇所(残り道幅1.5m)があり通行禁止となっております。
宇奈月から魚津まで走破したいのだが、車はもちろんバイクでも厳しいものがあります。
最終手段は、自転車!それとも歩きかな?
2005年6月頃に通行したが、崩落がひどかった。路面の8割がた失われているところもあった。ずいぶん復旧工事は行われていたが、2005年末の大雪でまた崩落が進んでいるものと思われる。