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更新日:2002/12/24
国道399と五社山をむすぶ林道。
勾配はきつく、ヘアピンが連続する。
更新日:2004/04/18 (WebMaster うーたん)
交通量が少なく、やや荒れた雰囲気の林道。
更新日:2009/07/16 (WebMaster うーたん)
浅見川林道が県道249になったことで整備が入らないのか、交通量が減ったのか、荒れが目立つ林道となった。
景観は美しく、特に秋の紅葉シーズンは脇を流れる渓流と合わせた美観はお薦め出来る。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
2016.6.12にツーリングセローで通過。
震災以降初めて入場したが、五社山林道分岐点から399号線沿いの部落に抜けるまで1年程度四輪車が通行した形跡がない。
シングルトラックのみが続いている状態。沢沿いでの法面の崩落、樹木の倒壊多数。路盤の崩壊、流失も多く見られる。
地元の方がチェンソー等で道を造っている状態と思われる。
いつ通行不能になっても不思議でなく、単独行は避けたい林道。
http://dtm-rt.o.oo7.jp
路面の荒れた部分がありましたが通行に問題ありませんでした。
県道399号側から入りました。
道の両端は常に濃緑の草に囲まれており、車の両サイドは草木のスレでいっぱいです。
道幅が狭いところでは3ナンバーの大きな車は見えない障害物に注意が必要です。
道は砂利区間95%、瓦礫区間5%と言う感じで泥区間は全く無く、砂利道も雨水で30cmほど削られている場所や、30cm弱の落石がたまに見られました。
一般的な林道と言うより、廃道に近い道でした。
ジムニークラスの軽車両では楽しく走れますが、決して平坦な林道ではない為、同伴車両がいた方が安全に走行できると思われます。