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評価:4.0点 / 2人
更新日:2002/12/24
乙次郎集落を東西の県道とむすぶ林道。
路面は堅く締まった土の路面、県道35と乙次郎集落の間の勾配はほとんど無く、幅員も広い。
乙次郎集落を過ぎると幅員は狭くなり、砂利の路面となる。
勾配は急。
篠平を過ぎると小さな峠があり、井出川林道柿平支線との三叉路の先に本当の峠越えがある。
林道の終点は丁字路で、小田代林道とつながっている。
更新日:2004/04/18 (WebMaster うーたん)
乙次郎集落内で拡幅、舗装化の大規模な工事を行っている。生活道路なので通行制限は敷かれていない。
更新日:2009/07/16 (WebMaster うーたん)
乙次郎集落と木戸ダムを結ぶ舗装路が出来た関係で、工事車両が通るための道か、2車線の舗装路が部分的に造られている。
取材日は運悪く乙次郎集落の西半分が通行止めとなっていたために東半分だけを走行した。
路面はフラット、舗装路が出来た今もこの林道が生活道路として使われていることが分かる。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
令和6年6月の時点で通行止理由は太い倒木を片付けていないからで軽量オフロード車なら簡単に乗り越えられますが重量級では大きなリスクが・・
本日川内村側から乙次郎集落までいってそこから先は通行止めなので元来たほうに往復したんだべ!一軒屋健在で通過の際挨拶を交わしたべ!そのうちぽつんと一軒家でも来そうだべ!
本日小田代林道側から往復で通りました。集落まで完全舗装豪雨の影響あり。一軒家健在、集落健在、集落から先は舗装部分路面消失で島状に路面がのこっておりかつ沢状態で転倒寸前までいったので楢葉の出口付近までいきましたが夜でしたのでピストンしました。2輪なら可能と思われます。一度路面から沢状態の消失部分に落ちると乗用車復帰不可です。沢側と林側を戻る方法があり沢側のわずかな部分で高い路面に復帰しました。
本日川内村からいわき方面に向けて通りました。民家健在、集落からいわき方面未舗装です。柿平支線入口復活しました。
本日、川内村側から通りました。木戸ダムまで全線舗装化完了して県道250号線になっていました。乙次郎集落から先の東側はまだダートのままです。こちらは交通量が減ったためか草が茂っております。井出川林道柿平支線は県道250側からは厳重に壁で塞がれていました。塞がれているというよりは存在そのものを消された感じで、依然カブで走行したときは激やぶだったのを覚えています。
走行に問題ありません。乙次郎終点から国道399(山内村)までのダート区間を走ればそれなりの距離になります。楽しく走行できました。
10月12日県道35号側からカブで小田代林道まで通りました。路面は荒れておらずカブで快適に走れます。
本日、小田代林道側から通りました。以前より、数箇所で路肩等が新しいコンクリートで頑丈に補強されており、路面も良好です。県道35号に出る林道出口付近を右に曲がるとすぐに木戸ダム入口が有りダムの上を経由して乙次郎集落にまたすぐ戻ってこれます。本日、雨と濃霧で景色等は見えませんでした。
H20.7.12現在、木戸ダムから乙次郎集落へ抜ける、全線舗装の県道250号線が開通していました。
そのためかどうかは分かりませんが、乙次郎林道はかなり荒れ始めていました。