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評価:4.0点 / 1人
更新日:2002/11/12
七ヶ岳林道と古桧峠林道、藤生集落をむすぶ林道。
藤生集落側の入り口は大変複雑なので、できれば七ヶ岳林道から入った方がよい。
勾配が急で、大雨の後には路面が荒れていることが多い。
更新日:2003/10/19 (WebMaster うーたん)
以前から通行止めの表示がされていたり、木製ゲートにより閉鎖されていたりしていたが、これは山菜盗りなどへの対策のため。
強制的な通行制限というわけではない。
ただ、七ヶ岳周辺のエリアは入会地なので、集落に住んでいる方達全員の所有物となるから、このエリアを走る際には、変な誤解を受けないように十分に注意をしてほしい。
更新日:2014/10/09 (WebMaster うーたん)
部分的に七ヶ岳林道が通行止めとなった際に迂回路として利用できる林道の一つ。
国道121の荒海宿と七ヶ岳林道を結んでいる。荒海宿側の出入り口の目印は荒海小学校で、歩道橋の下の道を西に行き、変速十字路を直進してから富貴沢に架かる橋を右に折れる。しばらく舗装路を走ると富貴沢林道と古桧峠林道のT字路にdる。
七ヶ岳林道から入ると、樹木の全くない草原状の山肌を下るので眺望がとても良い。道を振り返ると、七ヶ岳の岩峰が見られる。走りながら眺望が得られる林道としては、会津地方屈指の林道かもしれない。このときも、アマチュアカメラマンが三脚を立てて路上に二名いたので、少し危険だった。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
全線舗装されています。
通行制限はありません。
全線走破しました。
特に問題有りません。
七ケ岳林道との接続部分にパイプゲートが
有りますが、オートバイは問題有りません。
9/3古桧峠林道側から入り、全線通行可能でしたが
七ヶ岳林道が工事のため、丁字路にゲートがあり抜けられませんでした。
9月22日に、七ヶ岳林道側から入りました。問題なく走れました。
2013年8月24日通行可能でした。ススキと萩が生い茂っていてオートバイだと足に引っかかりやすいです。萩の花がたくさんウェアに付いて半身ピンク色に染まります。砂利は例年より少なめ、下りでも安心して走れます。
2012年8月29日、七ヶ岳林道から下りました。
とても眺めのよい林道で気持ちよかったです。
ススキが繁茂して、少々雨水溝が見えにくい箇所がありましたので、通行時にはお気をつけください。
動画ご参考ください。
http://youtu.be/Rbmk_oajNYg
08・9・22日 ルートの関係で走りませんでしたが七ヶ岳林道側、藤生集落側の入り口共に通行を規制するゲートや看板はありませんでした。
上記土砂崩れ箇所
オフバイクなら通行できます。
9月29日通れました
R121側から上がっていってすぐの所で土砂崩落のため完全に塞がれています。車通行不可。
10月28日走行
全線問題なく通り抜けできました。路面状態はとても良く、また景観も遮るものが少ないために大パノラマが楽しめます。
6月10日現在
七ケ岳林道との分岐から100メートルくらい下ってダートが始まる部分に枝を払って作った柵アリ。ワラビ園の柵でワラビ採りの人のみ柵を一時どけて進入してもよいと言う事ですが、元に戻せばバイクも大人数以外なら問題はないようです。前線浮き砂利。路面良好。四輪、二輪可能。ただ、山菜採りの車と人が多いので要注意。
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