撮影日:2004/11
東側、新治村側の入り口は遊神館が目印です。
遊神館の前の舗装路を進むとY字路があり、ここを左に進むとすぐに秋鹿大影林道の道標が右側に立っています。
しばらくはなだらかなダートを進みます。
落ち葉が路面を覆っています。
川手山キャンプ場入り口。交通量が多い区間はここまでです。
上記のT字路を過ぎると勾配が少しずつきつくなります。
細流の上を走ります。
東屋とトイレ。
落石多発箇所。大きな岩が落ちていて道をふさぐことは希です。
霧峠。支線の分岐がありますが、通年ゲートで閉鎖されています。
霧峠を越えるとすぐにきつい下り勾配となります。
深い落ち葉のしたに、ところどころヌタヌタの土路面があり滑りやすくなっています。
特に勾配のきつい区間はコンクリートの舗装が施されています。
切り通しのヘアピンコーナー。
西側は峠から国道353まで急勾配が続きます。
国道353側の出口。四万川にかかる橋が目印です。