撮影日:2003/10
国道122、東村側の入り口です。
大滝の周辺の景観。
小中西山林道との丁字路です。
小中新地林道は左に曲がります。
入り口から荒れ気味です。
コーナーが連続します。
舗装区間。
毎年少しずつのびています。
工事箇所。
道を完全に掘り返していて、段差が50cm以上あります。
工事箇所から峠まではクルマの通行が全くないので、廃道の様な状態です。
後袈裟丸山登山口。
「後袈裟丸山」登山口に立つ標識。
国道122から11.7kmにあります。
峠の東側は一部、視界が開けます。
峠区間は落石が目立ちます。
峠。
峠を越えるとすぐに下ります。
大粒の砂利と石が深く敷かれています。
新地林道との三叉路。
小中新地林道は左に曲がります。
三叉路を過ぎると、路面はフラットとなり、直線区間が多くなります。
支線との三叉路。
左に曲がると行止の支線です。
本線は道なりに右に進みます。
牧場の中を通ります。
夜間には牧草を食べに来る鹿が横断していることがあります。
ダートの終了箇所。
右に曲がると牧場です。
根利へは左に曲がります。
舗装区間からの展望。
根利集落の丁字路。
直進すると栗原川林道へと進めます。
左に曲がると県道52へ抜けます。