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鱒沢林道・安ヶ森林道を掲載している品質の高いサイトやページがありましたら、自薦他薦は問いませんので投稿ください。
評価:4.6点 / 10人
更新日:2002/11/07
栃木県と福島県をむすぶ林道のひとつ。
峠は切り通しのため展望は開けない。
栃木県側は2001年に全面舗装化が完了した。
福島県側は峠直下から鱒沢が脇を流れ、とても涼やかな雰囲気を醸し出す。
新緑の季節にはみどりのトンネルを、紅葉の季節はオレンジのトンネルを抜ける。
峠区間は砂岩が砕けてつもって堆積した砂が路上を埋めている。
中腹から国道までの区間は堅く締まった土の路面に若干の砂利がしかれている。
交通量はとても多く、週末などはバイク、クルマが多数走っている。
福島県側の鱒沢はつりの名所で解禁日以降(3/21)はたくさんの釣り人が居るとともに、路肩にも車が駐車されている。
更新日:2003/09/29 (WebMaster うーたん)
栃木県側の工事は全面的に終了して、峠から湯西川までの舗装化されてしまった。
福島県側は良く整備されていて、中腹までは幅員が広くフラット、中腹から峠まではやや荒れている。
更新日:2008/10/23 (WebMaster うーたん)
福島県側は舗装化の気配はなく、当分はダート林道として楽しめそう。
路面は常に整備されていて、安心して走ることが出来るので、初心者でも問題なく通行可能。
交通量が以上に多く、また必要以上にとばす二輪や四輪が多いので、対向車には十分な注意を払う必要がある。
福島側の鱒沢の渓流は、新緑の季節と紅葉の季節は美しく、一見の価値がある。
更新日:2014/09/18 (WebMaster うーたん)
落石と土石流でオートバイでの通行も不可能だったので引き返す。
当日の激しい夕立で発生したらしい土石流だったので、通行止めの措置は取られていなかった。
その後は、復旧したか、全面通行止めの措置が取られたか、いずれかと思う。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
栃木側より、オフ車2台で通過。
崩落箇所は沢側より攻略、突破出来ました。
度胸の無い方や大人数ではない方にはオススメしません。
2023/8/6 素人が思い上がって挑戦してしまい、申し訳ありませんでした。
崩落個所で青ざめてしまいました。
そこに行くまでもビビってたのに…
廃道まっしぐらと言っても過言ではありませんでした。
スキルを高めて大人数で行くべきところです。
国道352側から入りました。
セロー225ブラックさんの写真のところだけが難所です。
バイクなら3人いれば無理やり引き上げられますので腕がなくても通り抜けできます。
その他の区間は快走です。
崩落箇所を直してくれれば最高の林道なのですが・・・。
四輪車通行を考えると10数箇所の修繕が必要なので、バイクのためだけに崩落修繕は予算上無理でしょうね。
崩落にてピストンでした。
R352側から10キロ弱で、ソロでは厳しい路面喪失の為に撤退です。
昨年も走りましたが、ほぼ放置です!
8/20 遠征に出かけ安ケ森線と帝釈山林道はしりにいきましたが馬坂線が止めてあったので桧枝岐の方へ行けれず田代山線を進みR352へ出て安ケ森線へ入りましたが丁度半分当たりのところで最後の見事な崩落でどうにも手立てがなく引き返しました。そこまでも危ないポイントがいくつもあり 転落に要要注意してください
写真とれませんでした><:
途中までは面白かったのですが、完全に崩落してる箇所があり通行を断念
早く復旧してほしいものです
2017年6月4日の栃木側の状態です。
友人が自転車で行ったのですが、画像の地点以外はきれいに修復されているとの事です。
ただし、福島がわはわかりません。
福島側より走行しましたが、何カ所か有る崩落や倒木箇所を越えて行きましたが、途中の深く削れている箇所でソロでは無理と判断しました。復旧するには相当な時間を要すると思います。
2016/06/12 福島側から
国道から約10㎞地点で崩落で通行不可と判断しました
崩落個所の横から通れそう(通過跡あり)でしたが、無理するとロクなことにならないのであきらめました
平成28年5月3日 晴れ
旧舘岩村より栃木県境の約2km手前で路面崩落の為、Uターン。MTBの2名の方は県境まで行けたでしょうか・・・
鱒沢林道
葡萄沢の右岸は峠の沢の出合(合流部)より上流200m付近が広範囲に渡って崩壊しています。
鱒沢林道
鱒沢林道が葡萄沢を越える橋の左岸部分が流されています。また橋には上流からの流木が大量に堆積しています。
安ヶ森林道
安ヶ森林道がユナゴ沢を越えるところで路盤ごと崩落しています。
橋が流されて通れません
マウンテンバイクで行きました。葡萄沢を渡って峠の沢に移る橋が大量の木で埋まってさらに橋も壊れているようです。橋が渡れず撤退しました。
疲れました
ぼろぼろです
大変です
大変です
復旧は、無理?
9/27 川俣瑚から馬坂経由 田代山 から
安が森っとルートは、とりました
福島側から 安が森へアタック
トンネル抜けてから少しすると
崩落が至る所で 有ります
根こそぎ 逝っています
6 7カ所 突破しましたが
もう少しで栃木側っという当たりから
崩落規模がひどくなり 引き返しとなりました
あまりのひどさに 復旧は、数年無理かもしれません
路面損壊、倒木
10月4日、安が森キャンプ場の先、通行止め看板から100mくらい先から道路損壊と倒木で通れません。復旧までかなりかかると思われます。
通行止め
9月21日、龍王峡ー川治、湯西川ダム付近道路崩落のため。霧降経由でたどりつきました。
ゲートはご覧のように閉鎖です。
バリケード通過し探索してもよいのですがあちこち崩れ個所が多く気力が失せてしまいました。
通行不能
栃木側から進入するも、キャンプ場をすぎて間もなく土砂と流木(大木)で通過できず。
状況はかなり酷い。
通行可能
本日通過しました。
2輪なら問題ありません。
通行止め?
8月8日確認に行きました。福島側の林道入口に通行止めの看板があるんですが、右に寄せられて倒れていました。時間がないので今回はそれ以上確認できませんでした。それ以上の確認待ってます。
崩落
湯西川方面から入って、3分の2位行った、左コーナー曲がった先の路面が3分の2位崩落してました。
福島側登るにつれ荒れてます
7月11日バイク単独で福島側から走りました。通行止めの標識はありますが バイクなら走れます。通行止めの期間があったせいか登るにつれ荒れ荒れです。スクーターも含むグループが峠を越えて行きました。久しぶりの快晴で通行量多かったです。ですが、四輪は栃木側の崩落箇所のため通過不能です。
倒木箇所通行
平成27年6月29日(月)晴れ
福島側からはいりました。
倒木は切断されたあり通行できました。
通行不可
6月24日福島県側から進みましたが、14キロ地点(おそらく県境近く)で倒木のため引き返しました。
時間がなかったので、栃木県側からは確認していません。
通れますヨ
舘岩村側より、通れますヨ。相変わらずの【山砂】です。栃木側は、一応、通行止めのトラロープ有りです。
通行止め
湯西川からの入り口の状態です。近所のスタンドの方に状態を聞いたら県境あたりでも崩落ありとのこと。復旧は年単位にかかるとのこと
土石流箇所
土石流により通行不可能でした。
通行止
9月13日バイク単独で馬坂・田代山を走り、国道352側から湯西川温泉に抜けて帰る予定でしたがダートが始まる直前に通行止の簡易ゲートが設置されてました。集中豪雨で崩れたようです。残念。
8月18日走行
福島側から入線しましたが快調に行けます。県境付近が少しガレてました。手前でBSAゴールドスター?にすれ違ったのですが、あそこを超えて来たなんて、、。
良好
8月3日走りました。良好です。さすがに夏の日曜日車がいつもより多く各所に停まっていました。川が近いから釣りなんですね。
福島側気持ち良〜ぃ
6月14日バイク単独。湯西川温泉でガス補給後、突入です。登りの舗装区間で雨。峠を越えた途端に砂の路面。雨で湿っていて良かったです。サラサラ下りは慎重になり過ぎて楽しめません。沢沿いのフラットダート、快適です。排気音が山に響きます。すみません。栃木県側がダート健在だった頃、走りたかった。雨模様で対向車少なく楽しめました。今日は、田代山林道走れなかったがダート80キロは走れたでしょうか。
気持ちいい道でした
10月23日初めて福島側から通り抜けました。福島側は渓流沿いの実に気持ちの良い道で新緑や紅葉の季節に又来たくなりました。峠近くでも砂でふかふかなのにスーパーテネレと遭遇。びっくりです。
通行可能
路面は安定しています。
2013.05.07通行可
5/7に走行してきました。
路面上に残雪なく快適に走れます。
当日は気温が低くく、林道で0~1℃位で粉雪が舞っていました。
最低でもジャケットの装備をお勧めします。
2012.8.29 4輪RV通行可
2012.8.29、4輪RVで通行しました。
栃木側の工事は完了し、福島側もグレーダーですっきりと整備されていたので、一般車でも通行可能な状態でした。
当日は、川俣桧枝岐・田代山・安ヶ森の南会津3大林道とも通行可能でしたので、今がチャンスです!
よければ動画ご参考ください。
http://youtu.be/ZI8RpGIq8pk (福島県側)
http://youtu.be/vfyrs4-8lrs (栃木県側)
何も問題無し
福島側から入りました。対向車に3台会いました。タイトコーナーは気負つけましょう。8月31日現在。
8月13日走行可
川俣湖沿いの馬坂林道から、檜枝岐林道、そして〆はいつもの安が森林道と走破してきました。田代山林道は秋まで通り抜け出来ないよ~なので、今回はパス。田代山林道は常時ゲートオープンして欲しいものです。途中、子熊と豪雨に会いましたが、楽しい一日でした。
通行可能
7月25日に栃木側からフォレスターで福島側に抜けました。
栃木側の崩落箇所の土砂は取り除いてありました。福島側のダートは大量の砂利が入りグレーダで整地しかつ、下草刈りまでしてありました。安ヶ森はいつ走っても気持ちのいい林道です。欲を言えば峠付近の白い砂礫を使い補修したら魅力倍増しますかね。
先週行きました。
自立式のゲートがありましたが、脇が空いていました。走行に支障はありません。但し、ブラインドコーナーでは、飛ばしているオフロードバイクもいますので、減速とキープレフトを守ってください。
通行可なるも一部難あり
'12.06.15栃木湯西川から北上。峠の工事現場は親切に通して頂き、福島側へ。程なく整備用に砂利をダンプが落していった波状の山が出現。ビッグオフでもOK。行けました。そのまま田代山に行った帰り、ダンプとすれ違い、新たな砂利の山が出現。追加されていた。途中、砂岩からの砂が深くフロントとられやすいです。地元漁協が今年の放流を見合わせた為、釣り人少数でした。
お役立ち?情報
'12.06.10湯西川周辺林道を偵察。湯西川道の駅に置いてある無料配付の周辺地図に雑なものの、日光周辺(湯西川、川俣、奥鬼怒など)の林道が記載されており、情報に乏しい場合には役に立つと思いました。地図に従い確認した所、下手な地図より役に立ちました。まず情報共有まで。
工事中
5.23に福島側からダートだけでも走ろうと入りました。
福島側は所々ガレているのと、県境付近はフカフカの砂です大型OFF車でも全然平気なレベルです。
栃木県側で道路が半分崩落していた場所は、丁度重機で修復工事中で写真だけ撮らせてもらい引き返そうと思っていたんですが、工事関係者の方がわざわざ重機を移動してまで通らせて下さいました。
関係者の方の話では6月中には補修工事が終わるようです。
とりあえず通行可
10月13日に通りました。
栃木県側の土砂崩れは乾いてきており、一人でも通行可能でした。四輪の轍もありました。
通行可能
2011.9.30に行きました。
通過可能でした。
詳しくは、こちらを見てください↓
http://gyuu1.blog.shinobi.jp/Entry/109/
土砂崩れ
11.9.23に行ってきました。ダート部分は快適に何事もなく走れましたが出口付近舗装道で滑落箇所が有りました。湿っているドロだったのでタイヤが埋まってしまい苦労しました。楽しい林道でした。
泥路面
11.9.24日栃木側舗装部分で一箇所崩落があり法面のコンクリートと粘土質の泥が20メートル位の長さで路面全体に広がっています。泥が深い所で膝位まであり一人で通過するのは厳しい状況です。土が乾いてしまえば二輪オフ車なら通過出来そうです。その他は台風の大雨で少々荒れていましたが通行問題ありませんでした。
走りやすい林道です
国道352号線側から入り、ペースも良く非常に快適に走れますが、釣り人の駐車車両に注意です。
峠に近付くに連れ砂っぽくなり、バンクとして使える轍あり、洗い越しありの状況ですが、走りにくいと言う訳ではありませんでした。
ダート部分は15~16km位で非常に楽しく走れますが、峠を越えての舗装路は浮き砂ありで注意が必要でした。
砂地
国道352号線の入り口を右折しすぐ始まります。約13kmです。最初はフラットが続き中間から砂地でタイトコーナーが連続し県境から舗装です。
通行可
6月8日、福島側から進入。
序盤は非常にフラットで快適。この時期、新緑と渓流沿いの走行は気持ちよく、癒されます。
高度が上がるにつれ、荒れてきます。
4輪でも四駆であれば問題ないでしょう。
栃木側の舗装区間は、峠付近の路面に浮き砂あり、2輪は転倒注意。
紅葉がすばらしい!
田代山林道で舘岩まで抜けて安ヶ森林道へ回りました。峠に近い付近で4~5箇所
路面にうねりがありますが、注意して越えれば、問題有りません。紅葉がすばらしかったです。
白っぽい路面が印象的
10年10月24日通行問題無し。適度なギャップと砂っぽい路面で結構フラれました。峠付近の独特な白っぽい路面の区間が面白いです。
2010.8.27 舘岩から湯西川へ。
2010.8.27 舘岩から湯西川に抜けました。5月にも訪れましたが残雪で断念していました。今回は少々の落石は有りますが、通り抜けに問題は有りませんでした。
通行できました
先日5月17日、栃木県側より入り、福島・舘岩側国道352号線に出ました。好天にて気持ちよく走れました。所々小さな落石ありましたが、走行に難なし。
おなじくゴールデンウィーク
5月3日に福島側より入りました。
あと少しで峠というところで雪で通行出来ませんでした。
4輪はまだ通行出来ません。
GW
5月2日、栃木側より進入
福島側に残雪ありましたが、オフ車なら通行可でした。
5台
11月1日行って来ました田代山からの復路で湯西川へ戻りました。
今年二回目
17日、田代山林道クリアー舘岩側から入りました、この林道は、走りやすく個人的に林道ナンバーワンです!紅葉も綺麗でした。
例年のお決まりで、、、
この付近はロングダートが近くにあり、林道ファンにとっては至極の地ですね。この林道は一日の最後に走るのでここでの達成感はひとしおです。とても走り易い林道です。
8月16日
長雨の影響はほとんどありません。
走りやすいいつもの安ヶ森でした。
平成21年5月2日
乗用4駆で北上しました。路上河川に深いのがありました。オーバーハング、腹すり、尖った石のタイヤバーストに注意、と言う所でしょうか。
yahari
チェーン外れた
08年11月2日走行
11月2日、18時頃通行しました。
舘岩側はこれまで通り素晴らしい雰囲気ですね。
栗山側では舗装前の砂礫路面を思い出しながら、舗装路を走行しました。
08.9.21 通行可
天候は雨でしたがとても走り易く二輪オフローダーもそこそこ見かけました。
8月14日
この日は七ヶ岳林道、田代山林道、と走り最後に走りぬけて帰りました、この近辺はロングダートが近くにあるので良いですね。
2008/07/27KSRでも走行可
湯西川⇔舘岩を1往復しました。工事ポイントは一切なくバリケードもありませんでした。釣り人や林道ライダーに多数会いましたが、皆さん会釈を交わしてくれて本当に「林道に来る人はいい人ばっかりだなぁ」と感じました。
全線快調に走行できます。ロードタイヤのKSRでも走行可能なくらいです!
08-06-28走行しました。
土砂崩れ箇所ですが通行出来ました。一応湯西川側にバリケードありましたが車も何とか通れる状態です。
6月24日
舘岩側から入山しました。前回5月27日の福島県側の工事ポイントはキレイに修復されていました。数キロ先に別の工事箇所がありましたが作業を中断して通してもらえました。が、峠を越え栃木県側に5キロほど下ったところで道幅いっぱいの土砂崩れ。画像の左側は垂直に近い谷なので通行は不可能です。崩落からまだ日が浅いようで、足場が不安定で歩行での通過も困難なほどでした。
2008/06/19走行
舘岩→鱒沢林道(全ダート)→安ヶ森峠[写真]→安ヶ森林道(全舗装)→湯西川と走行。件の重機が現れたが、作業員たちが道を開けてくれ、補修もほとんど終わったように見えた。心なしか秋よりダートが荒れたような…雪解け後ってこんなもんかな?普通車だと不安。
6月15日(日)
工事ポイントは問題なく通過、通り抜け出来ました。
通してくれました
6月10日走りに行きました XR100モタードさん、Zizzさんのおっしゃるとおり工事でショベルカーが道を塞いでいたのですが「この先工事中」の看板だけで「通行止め」とも出てなかったしバリケードもなかったので少し待っていたら道を開けてくれました ありがたや、ありがたや
ただ毎回通してくれるかは分かりません
それ以外は全線快適に走破できました
5月27日現在
湯西川から入山しましたが、峠を越え出口まであとわずかというところで「XR100モタード」さんの画像のとおりショベルが・・・。
平日で作業中でしたが、バリケードが設置してあったので仕方なく引き返しましたが。
藪漕ぎまでは考え付きませんでした(>_<)
全線走破(二輪)
5/5全線走破しました。途中道路が陥没していて工事中です。何もなければそのまま通れそうですがブルドーザーに完全に道をふさがれてしまっています。引き返そうと思いましたが道路の上側の藪を掻き分けてなんとか抜けることができました。オフロードバイクか軽いバイクなら強引に抜けることができると思います。保障の限りではありませんが。
安が森峠の北側
2008/04/15現在の状況です。栃木県側は完全に除雪も済んでいますが、福島県側は頂上から1~2kmの間で日陰部分の残雪が多いところで2m程残っています。
その他大きな岩が落ちている所も有り、4輪では今のままでは不可です。
2輪でも自転車以外では無理だと思います。
県境で断念
11月25日 湯西川より入山しました。日陰は積雪(20~30cm位)日向は路面が露出していました。ところが峠を境に別世界でした。舘岩側は車両の走行は不可能です。積雪50cm程有りました。無念ながら引き返しました。画像は帰路峠から100m位の場所で、家族で雪遊びの図です。
追伸:HIDE氏のものと思われるトレイルを確認しました。
2007/11/24走行断念!
11/24に栃木県側より単独でアプローチ。
途中のアイスバーンで派手に転倒、ブレーキレバー破損&予備に即交換。
何とか林道走破したい一心で安ヶ森林道(全舗装区間)まで辿り着いたもの、積雪であえなく撃沈。。。
全舗装区間の5分の1到達時点で日も暮れかけ、これ以上はマジで遭難してしまうと思い引き返しました。
20~30センチの新雪路はトレールタイヤでは進めませんでした。(画像)
福島県側からアプローチすればもしかして走破できるかも?!
10月7日走行
ランクル・パジェロ・デリカ3台で走行しました。 とても走りやすい林道です。
良いですよ~
9月2日に福島県側から入り、鬼怒川を抜け東北道を使い船橋へ帰ったのですが、上りの走行のため結構楽しみました。途中二箇所ほどジャンピングスポットがあります。跳ぶ時は前方を良く見てから踏み切るよ~に、、、。林道は楽しいです。
2007/7/31走行
ジムニーで入りました。通り抜け可能です。
観光の一般車、渓流釣りの車で四駆車以外の車の通行も多い。
スピードは控えめに。。。
路肩の盛り土や草刈がされていて整備の行き届いた、渓流沿いの気持ち良い林道でした。
大好き!
このエリアでは一番好きな林道、と言うか今まで走った林道と比較しても相当の爽快感があったお勧め林道です。
特に福島側から上って行くルートが素晴らしい。
ただし、くれぐれもスピードの出しすぎに注意が必要・・・
平成19年4月27日
全線通行可能でした。
途中数箇所落石箇所がありますが車での通行も可能です。
10月28日走行
全線通り抜け可。ただし栃木側は土砂が流出しかけている場所が数カ所あり、崩落の恐れがあります。福島側も全体的に路面は荒れており、峠に近いほど顕著になります
10月9日朝
峠を福島県側へ1キロぐらい下ったところに土砂崩れがあり、通り抜けできませんでした。(4輪)
田代山林道へ迂回して、福島県側に抜けました。紅葉がきれいでした。
6月10日現在
問題なく通行可能。
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