投稿はありません。
帝釈山林道を掲載している品質の高いサイトやページがありましたら、自薦他薦は問いませんので投稿ください。
評価:4.1点 / 8人
更新日:2002/12/24
栃木県と福島県をむすぶ林道のひとつ。
峠の標高は2000m前後と非常に高く、栃木側福島側ともに勾配が旧でヘアピンが多い。
交通量は多く、時には観光バスが走ることもある。
帝釈山林道の正式の区間は、川俣湖湖畔から檜枝岐村側の出口までだが、通常川俣湖湖畔から土呂部峠までを馬坂林道と20年以上に渡り呼称している。
帝釈山林道が正式に開通したのはこの数年間なので、従来の分類を引き継ぎ、帝釈山林道は馬坂林道から檜枝岐村までを指すことにしている。
更新日:2003/10/09 (WebMaster うーたん)
峠には帝釈山林道の登山道があり、駐車場となっているが、あふれるほどの車が駐車をしていた。
また、キャンパーやハイカー、トレッカーなど多数の歩行者が林道を歩いている。クルマやバイクだけでなく、歩行者にも十分な注意を払わないと、事故につながるおそれがある。
更新日:2008/10/23 (WebMaster うーたん)
工事等は全くなく、通行制限はない。ただし、栃木県側の入口にあたる馬坂林道で工事を行っているので、通り抜けられない場合があるかもしれない。
峠に帝釈山と台倉高山の登山口が大規模に整備されトイレまで儲けられたので、登山者でにぎわっている。早朝や午後などは登山者の運転する車が多く見られるので、対向車などには十分に注意して貰いたい。
路面はフラットだが、栃木県側はやや荒れ気味で幅員も狭い。福島県側は全区間フラットで幅員も広く走りやすいが、その分、物足りなさも感じる。初心者でも安心して走れる林道。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
6月1日川俣ダム馬坂林道から走りました。林道入口のゲートに2キロ先に道路崩落のため通行出来ないと表示がありました。軽トラックとすれ違いましたので走ってみました。二輪車での通行は問題無い程度の路肩崩落でした。峠まで走り易い路面です。6月9日に帝釈山の山開きとの事です。対向車に注意してください。
2023年8月27日
川俣湖付近は水溜りとグジュグジュ路面、登るにつれ砂利というか大きな石を敷き詰めたようなハードな路面が所々に。眺望はあんまり良くないです。
馬坂峠から先は超フラットダート。朝夕は登山客の車多そうです。
8/20にセローで通過。
車でも行けると判断し、後日車にて通過成功。
まさか車で走れる日が来るとは思ってなかったので、ちょっと感動です。
車はランクル100ノーマル仕様で、空気圧下げる事もなく問題無く行けましたが、大きめの石や段差もあるのでクロカンじゃないと危ないかもです。
すれ違う車はジープ、ランクル、ジムニーのみでした。
7月29日に走りました。走り易いです。10数年通ってますが、最良の年です。馬坂峠の栃木県側に通行止めの看板が無いのは何年振りでしょうか?15日16日には、檜枝岐村側も走りましたが、交通量多めで対向車に注意が必要です。なので今回は峠までで往復しました。また、走りたくなります。
7月16日桧枝岐まで走行しました。何の問題ありません。馬坂峠車20台止まっていました。土呂部から入れます。
2022/10/30川俣湖より通行
紅葉が綺麗でした。
土呂部部落の上辺りで道路陥没との事で通行止め。川俣大橋の馬坂から入ります。相変わらず水溜まりです。帝釈山は扉も開いていて峠にも何の支障はなく、日光土木事務所からの貼り紙でも通行出来ますとの事です。大手を振って通れます。情報を1つ桧枝岐のたった1軒のGS普通ガソリン157円です。
川俣湖から桧枝岐まで全線抜けられますが,土呂部峠へは道路工事で通行止です。
なすの230さんのお知らせにより、早く行かないとまた走れなくと思い早速7日に行って来ました。扉は閉まってましたが、少し開けて走ります。崖崩れ、倒木、洗ぼり、ほとんどありません。今のうちです走るのは!
初めて投稿します。
本日は栃木側入口のゲートが開いており、栃木から福島へ完抜けできました。
昨年走行した際(7月、10月)は栃木側のクレバス、路面荒れが顕著で倒木、落石多数でしたが、今回はほぼ均されてました。
昨年と比べ、走りやすかったです。
久しぶりに走りたいと思っています。
情報ください。よろしくです。
ゲート閉じています
22年7月2日現在、ゲート閉じています。
がっちり柵が
6月19日に走れるかなの思いで行きましたが、入口に着いたら写真の有様でした。去年は崖崩れでだめでした。通行出来るようになったらお知らせ下さい。
あと少しで断念
11月3日にジムニーで行きました。栃木側から登りましたが、数カ所法面が崩れている箇所があり、水で掘れた所もありました。ジムニーなら問題なくクリアーできましたが、峠まで約200メートル手前で山側が崩れている所がありそこはなんとかクリアーできそうなんだけと、すぐ先の沢の上の道が大きくえぐれてました。自分は単独だったのであきらめて戻ることにしました。残念。オフバイクなら大丈夫です。
ノーマルジムニーで断念
初投稿です。10/31に行きました。
馬坂峠も近いと思われる辺りの倒木の根っこで断念。
根の周辺の土砂はだいぶ均されていますが、HTタイヤでは滑って登れず。
ここに来るまでだいぶ神経すり減らしたので、ちょっとスリップしただけで心が折れました。リトライもせず。
MTタイヤならば余裕で、HTでも上手い人は超えられると思われます。
法面崩壊、崖の護岸と深めクレパスの間を縫うなど、初心者には厳しい道でした。
オフバイクなら行けます
久々に通り抜けしてきました。栃木県の峠側後半に土砂崩れ跡が数ヶ所ありますが、バイクはオフロードタイプならばクリアできます。四輪はジムニークラスでないと厳しいかも。
栃木県側から単独走破
10月30日栃木県側から走破しました。
栃木県側は変わらず荒れ放題でした。
栃木県側と福島県側入口から数キロは紅葉が見頃でしたが、峠近くは落葉していました。
また栃木県側と福島県側の峠近くは路面と路面脇に積雪が多少ありましたが通行には支障ありませんでした。
しかし走れるピークも11月上旬いっぱいかもしれません。
馬坂峠のトイレはもう閉鎖で使用できませんでした。
峠前後積雪してました
10/24通過、峠前後1km位積雪有った、やはり栃木側の方が荒れている
有難うございます
早速のお知らせありがとうございます。正に同じ場所です。4日経つと皆さんのお陰でかなりかたずいていますね。走れそうなので今月末の31日に、今年最後の挑戦してみます。
栃木から走破しました
10月9日に、栃木から福島に走行しています。写真の場所は、ここかと思います。栃木側は、皆さんの投稿通り、崩落が何ヵ所ありますが、ビギナーの私はクレバスが嫌らしかった。
この場所の今ご存じですか
報告が遅くなりましたが写真の部分現在どうなっているかお知らせ下さい。9月5日の写真です。バイクは通れましたがジムニーは引き返しましたので。入口から4~5km位の所です。
完抜け
9月11日に、栃木側から福島側に抜けました。最初はフラット、峠に向けて荒れ、変化あって楽しい。
福島県側から単独走破
8月9日福島県側から入り、全線フラットで馬坂峠まで走りやすかったです。栃木県側は相変わらずV字や崩落やガレ場が数箇所ありましたがなんとか完抜きできました。今の所完全に道が崩れて通れない場所はありませんでした。※峠と栃木県側の入口に通行止の看板有り。入口のゲートは開いていました。何故か入口付近にある案内標識の檜枝岐村の標識だけ取り外されていました。
栃木県側から単独走破
7月17日栃木県側から入り走破しました。県境付近の崩落箇所まで辿り着くのに数箇所荒れている所がありました。
問題の崩落箇所は土砂を掘って道を確保して
それでも土や泥で登れなく何度か挑戦して乗り越えられました。
ジムニーでMTタイヤ、リフトアップ車であれば乗り越えられると思います。
福島県側はほぼ荒れている所はなく
工事が入ってる場所もありましたが、
崩落はなく完走することができました。
ありがとうございます。
ジム兄さん様のおかげで久し振りに完抜けできました。ありがとうございます。
そのあと帝釈山にのぼって大満足です。
あと、福島側からきたジムニー乗りのかたに通れることを伝えたら喜んで栃木側から帰っていきました。土木工事は重要ですね。今回はボルトで行きましたが、アフリカツインより簡単に行けました。
栃木側から完抜き
栃木側からジムニーにてアタックしてきました。
るくたんさんの報告にありました、頂上手前の崖崩れ地点、苦労しましたが多少の土木作業をして乗り越えられました。
崖下に転落することはないと思いますが、
危険が伴いますので、2輪4輪問わず初心者やソロの方は十分注意が必要です。
ちなみに4輪の場合は、ジムニー等のクロカンタイプである程度慣れている方でないと無理かと思います。
あと少しなのに
今回は先輩のセローと一緒にレンタルしたアフリカツインで栃木側から行きました。
通行止めの看板もなく今年こそは福島に行けるとおもっていたのですが、みんな大好きふかふかの砂利をしばらく走ったところでおそらく最近できた崖崩れがあり撤退しました。でも上手い人なら通れるかもしれません。腕に自信のあるかたはどうぞ。
あと少しなのに
去年のリベンジに栃木側から行きましたがみんな大好きなふかふかの砂利をしばらく走ったところで新しい崖崩れがあり通行不能でした。でも上手い人なら通れるかもしれません。
今回はボルトが修理中なのでレンタルしたアフリカツインで先輩のセローと一緒にいきました。フラットダートならともかく荒れたダートはボルトのほうが僕にとっては走りやすかったです。
雪が降っちゃいました。
11月4日に栃木側から行きました。
途中まで快調に走れましたが雪に阻まれ撤退しました。今年はもう厳しいかもしれません。Uターンに3時間かかり、帰りは真っ暗でした。
20201018栃木側から侵入
去年栃木側から入りましたかが、大崩落につき通行不可でした。
今年はと様子を確認しましたが、綺麗に撤去され通過出来ました。(道路の空き地に土砂が集まってました)
この先も順調に進みまして、馬坂峠残り5km程で崩落ありましたが、バイクなら大丈夫です。
最後残り2kmはガレフワがたまらんですが、馬坂峠までたどり着くことが出来ました。のんびり2時間かけて行きました。現在も通行止めですので十分注意願います。
20190711 桧枝岐から
桧枝岐から登山道入り口まで行けました。
栃木県側は全面通行止め。
2018.7.3
歩いて越えるのも危険な状態。崩壊した岩石は3mくらいの高さになってます。
通行不可です。
川俣通行止めのため土呂部から行きました。
帝釈山林道を5、6キロ登ったところで崖が崩れてました。オフ車でも厳しそうです。
田代山林道も7月後半までダメみたいです。
バイクなら通行可
9月26日土呂部から檜枝岐までバイクで抜けました。
通行止めの看板はありましたがゲート開いてます。
途中で法面崩壊箇所がありますが、バイクなら大丈夫です。
栃木県側の登り後半は勾配とガレとフカフカの砂利できついです。13キロ走るのに1時間20分かかりました。
峠の栃木側には通行止めの看板がありますが、横から通れます。
全線路面良好 オフ車多し
平成29年9月3日(日)快晴
同僚のセロー(2016)橙色号とシェルパの2台で
川俣ダムから馬坂林道経由で通行しました。
路面は全線フラッターで良好です。
天気も快晴、適温でオフ車も延べ10台以上走行していました。
バイクなら十分通行可
8/17にオフ車(セロー)で川俣側から檜枝岐へ通りました。
通行止ゲートは簡単に移動可能です。他のレポートにある通り、数キロのところで法面崩落ありましたが、バイクなら全然問題なし。雨続きで水たまりがわんさかありましたが、それ以外は比較的走りやすかったと思います。ロングダートを楽しめました。
馬坂2号線
8月18日に車で行きました。通行止めの簡易ゲートがありましたが進入してみました。5kmくらいのところで法面が崩壊しており車では通れませんでした。2輪OFF車なら通過可能そうでした。
崖崩れてます
7月28日走りました。栃木側から入り峠中間位の所で崖が少し崩れています。反対側は谷になり危険です。バイクは平気ですが車は少しやばいです。
整備されています。
7/8に栃木県側を走りました。
去年に比べてかなり整備されています。
雨が流れてえぐれた跡などすっかりキレイになっていました。
問題無し
7月4日台風が来る予報のなか行って来ました。峠に車1台も止まっていません。雨は小ぶりで路面状況影響有りません。峠には栃木側に向かう車両用の為の通行止めの簡単な柵がありますが車でも楽々です。
路面雪も無く走れます
6月10日単独バイクで栃木県側から走りました。この林道にしては走り易い路面でした。峠の駐車場は登山の方々で一杯でした。対向車を避け福島県側には行かず折り返しました。
馬坂峠1㎞程て前まで。
5月28日。馬坂峠駐車場まで残り2つのカーブの所で断念。ここまで道全体に残雪で4輪はおそらく不可能な場所2カ所。残雪1m程と2m程。
残雪にて断念
5月28日にジムニーで栃木側から登りましたが、ジャーコン沢先で残雪があり通行できませんでした。最初の残雪箇所はなんとか突破できましたが、その先のカーブの先は道全体が残雪にて覆われていて通行不可です。
残雪有り
5/22 初林道走行ですが報告まで。馬坂林道経由で進入、残雪で断念。
雪にタイヤ痕も無し。
ところどころ落石か尖った石が見受けられました。
http://flashpointtochigi.blogspot.jp/2017/05/
雪で通行止め
4月30日に福島側から行こうとしました。ダードになった途端雪で閉ざされています。今年は特に雪深いです。去年は5月15日に問題なく通れました。田代山の山開きが6月12日なのでそれまで未整備かもしれません。
田代山林道の分岐にて
田代山林道との分岐から11月5日通行しようとしたらゲートにてクローズでした。冬季閉鎖?ぽっいです。ちなみに田代山林道は冬季閉鎖のゲートでクローズです。
2016年10月29日 通行可
馬坂林道側から全線走行しました。
馬坂林道のゲートは、昼ごろは開いていましたが、夜は閉じられていました。
9月に走行した時も同様でしたので、通行する時間によってはゲートクローズもありえそうです。
全線走行可
檜枝岐村から走行しました。
砂利が深い所があって走りづらいです。
全線走行可
檜枝岐村から走行しました。
砂利が深い所があって走りづらいです。
田代山分岐でゲート閉
10月10日開いていたゲートは閉じています。
馬坂峠近く登りになると、少し荒れだします。
峠前500mから峠までの500m程、深い砂利は後輪の横滑りとタイヤが埋まります。
時折停止を覚悟してください。福島側のゲートは注意書きのみで、ゲートは開いています。
本日通りました。
本日、カブで馬坂林道側から桧枝岐側に通りました。峠のトイレ前広場に栃木方面当面の間通行止め簡易看板有(脇から車入れます)。馬坂林道側にはなにも規制の看板はありませんでした。台風の後でも路面いつも通り良好。馬坂側からの峠の手前の上り、白い砂利をひいたばかりで異常に深く後輪が(回らない)うずまり上らないところがあり足蹴りしてのぼりました。2駆の車は危険かもしれません。
通行支障なし
10月2日に田代山林道入り口から川俣湖経由で檜枝岐に走り抜けました。
頂上付近で砂利が深くて走りにくいところはありますが、がけ崩れや工事中のところはなく問題なく走行することができます。
ゲート閉鎖中
8月19日帝釈山登山につき訪れましたががけ崩れのためとして、封鎖中。
やむなく田代山湿原に方向転換しました。登山入口まで35分
通行支障なしでした
8/12.13で土呂部経由で帝釈山横を抜け、桧枝岐まで降り翌日R350で田代山横を通り、土呂部までぐるっと廻りました。崩落もなく350は走りやすかったです。
通行止め看板
← 県境峠にある通行止めの看板です
峠にSクラスベンツが駐車していたのには、驚きました
対向車が来たらアウトだな
どこで、「ためとして、封鎖中」なのか、書いて欲しいです
2016年8月11日
栃木から福島へ抜けました
重機が作業してましたが避けてくれましたゴメンナサイ
県境に通行止めの看板あり四輪だと通れない
荒れてます(T_T)
栃木県側の路面は荒れています。重機が入っていましたので、徐々に補修されています。峠近くは砂利が深くて走りにくいです。
問題なし
7月31日走りました。崩れている所ありません。状態はラインどりを、あやまなければ問題なしです。通行止めの看板ありますが、大丈夫です。
4輪通行可ですが
7月9日早朝に土呂部より檜枝岐村までジープで抜けました。
馬坂林道分岐からダートに入って数キロで進行中の路盤崩壊有ります。
見かけは1.5車線程度ありますが、えぐり取られているため谷側に寄ると危険です。
勾配がきついところはガレ気味。
頂上付近は砂利で2輪は大変だと思います。
馬坂峠(頂上)より檜枝岐村側は整備されていていますが、路面のつなぎ目?ゴムが埋めてある所が凹んでいるので注意。
第11回オサバ草祭
平成28年6月11日(土)晴れ
第11回オサバ草祭の影響か登山口駐車場は満車です。桧枝岐村役場の方に記念バッジをいただきました。栃木県側は山菜採りの方の車が多いです。路面は良好です。
通れました
2016/06/12 福島側から
田代山山開きのため一般車が多いです
福島側はかなり良く整備された状態で走りやすかったです
栃木側、降りてすぐ砂利が深くて大変。落石や法面崩落があったり、一部酷くぬかるんでいるので、特に自動車の方は無理しないで欲しいです
ガレ場も酷く、ハンドル操作に神経使いました
いつ廃道になってもおかしくないと思った
栃木側にて、田代山林道 と 川俣湖方面はゲート封鎖状態です
通れます!
6月4日走って来ました!
問題無く通れます。
が、栃木側頂上付近ジャリがふかふかで物凄く走り辛いです。
頂上は満車でした。福島側は車多いです。速度に注意。
積雪通行不能
平成28年5月3日 晴れ
檜枝岐村より栃木県境の約2km手前で積雪の為、Uターンしました。
ゲートは開いていましたが
10月18日バイク単独で川俣大橋側から馬坂林道経由で走りました。豪雨で崩れた箇所は全て整地され通行可能です。雨水の流れた溝が多数残り走行注意です。入口から7キロ過ぎて登り勾配がキツくなる辺りから、溝の規模が激しくなり走行を断念しました。単独では危険です。ゲートが開放されているのが不思議なくらいの荒れ方です。ですが、路面の修復は意外に早く行われているように感じました。
バリケードはありますが
県道249から三叉路への入り口にバリケードはありますが、桧枝岐の県境まで13kmの標識までは、問題なく通れます。
土砂崩れあります
9月21日、龍王峡ー川治、湯西川ダム付近道路崩落のため。霧降経由でたどりつきました。
写真は橋の近く桧枝岐へ13kmの標識から300mの土砂崩れです。
見た目にはなんともありませんが、右は谷底で達人たちがいとも簡単に乗り越えますが僕は無理で退散です。
達人たちもまもなくひきかえしてきましたので、この先に難所があると思われます。湯西川への県道249と林道との合流に通行止めのバリケードがあります。
問題なく通れます
8月12日に自転車で栃木県から福島県側へ抜けました。タイヤサイズは650X38A、ローのギア比は1:1です。路面状況は下部は殆ど問題なし。馬坂沢橋(地形図ではジャーコン沢)より上部はガレと深い砂利で乗車率30%位。ラストの1km弱は新しく敷かれた深い砂利で乗車不可能で、押して歩くにも足が滑る位でした。福島県側は良く締まった砂利でこちら側から登った方が楽だったと思いました。
本日通りました。
本日、田代山の帰りに桧枝岐方面に通りました。栃木側はガレで荒れ気味です。福島側は砂利で整備されています。車両とすれ違いなしでしたが自転車の人がいました。
川俣側より
平成27年7月22日(水y)晴れ
栃木県側頂上手前の補修充填砂利が深く、前回同様に私の足前では走りずらかったです。
交通量多し
7月19日バイク単独で走りました。登り始めの落石も綺麗になったため四輪の通行量が増えました。中間以降雨水の流れた溝が発生してます。上部の深砂利とこの溝が走行注意です。ですが、栃木側をオンバイクも登ってました。サスガです。
残雪有り
栃木側より登山口手前の2Km位 砂利充填の為(深すぎ)、走りずらかったです。去年のガレガレの方が良かったと思います。
完抜けしました。
5月29日、雪はありましたがなんとか抜けられました、川俣湖からの馬坂林道、安が森林道も通れますよ、
あと少し
5月24日栃木側より行ってきました。
上部ゲート先、峠まであと500m位の地点で積雪のため断念。
1~2週間すれば通行可能になると思います。
ゲート開いていました
5月6日バイク単独で走りました。馬坂林道は過去最小の水溜りの少なさと舗装化が進みダートは10.5キロでした。クルマも多く注意が必要です。川俣ダム側はゲート閉まってました。帝釈山林道は小さな崩落箇所が多く荒れ気味です。峠手前の九十九折が始まる手前で積雪のため通り抜け出来ませんでした。残雪の山と新緑は今しか見れない景色です。
まだオフシーズン
川俣湖からは積雪の理由でゲート閉鎖中でした。
峠のトイレが…
檜枝岐村観光案内所の告知によりますと、10月15日馬坂峠のトイレ小屋が撤去とあります。ご利用の方、ご注意ください。
10月18日確認に行きました。小屋はありますが、表裏共に蓋されて使用できません。
一見走り易そうですが〜
9月21日バイク単独で川俣ダム側から走りました。前日午後から進入禁止が解除された情報を確かめに走りました。下部は相変わらず水溜りが多いのですが、重機で均した痕跡が
あり快適に走れます。馬坂峠の手前1キロ弱位から砂混じりの砂利で路面が整備されサクサクで走り辛いです。檜枝岐側下部は、木を伐採作業中なのか綺麗な林道が台無しでした。紅葉はまだです。
通行止め
工事の為、9/20まで通行止めです
通行止解除
檜枝岐村観光案内所のhpによると8月26日から栃木方面通行止解除だそうです。
通行不能
2014/8/14現在、台風の影響で峠から栃木側が通行不能です。
良好
桧枝岐側から走りました。福島側良好、栃木側かなりブルで均したようです。もう少しガレていたほうが楽しいですが。桧枝岐のスキー場雪まつりをしていました。スキー場を閉鎖するとき一部シートを被せるんだそうです。シートが良くてかなり雪が残るんだそうです、あまり手間は掛らなくて子供たちに楽しんでもらえるんだそうです。余計なことですみません。
走り応えあり
8月3日に馬坂林道から檜枝岐へ抜けました。
栃木県側の路面は峠が近づくにつれ荒れてきますが、オフロード車なら問題ありません。
写真は途中にあるダム湖です。
小熊と一緒に走る2
峠手前2キロ程はザクザク ガレガレです。路肩に残雪残っています。重機が路面を慣らしていましたが、復路あまり変わっていないような印象でした。峠で休憩。クルマだらけでビックリ。観光バスが登山客を載せ現れてまたビックリ。いつものジャリ林道なのかと暫く走ると林間は土がちな締まった路面で最高です。でも対向車多し。復路はカラダがヘロヘロでしたが楽しめました。また走りに来ます。近いうちに。
小熊と一緒に走る1
6月14日バイク単独でダートだけ往復しました。序盤はジャリも少なく良い林道です。奥へ行くほどゴロゴロ ザクザクになります。途中、谷側から小熊が飛び出し数秒一緒に走りました。山側へ消えて行きましたが親熊が居なくて助かりました。人生初。その後、林道端の山菜採りの叔父さんに教えて上げて感謝されましたが、登るほどに大きい奴がいるそうで逆に励まされました。つづく。
通行可能
11/02 川俣→桧枝岐
栃木側は相変わらずガレ気味で、福島側は整備されています。
日陰で日中まともな日差しがないところの水溜りに氷が張っており、路肩の草にも霜が残ってました。
もうすぐ閉鎖かなぁ
全線通行可能
10月13日に檜枝岐側から川俣湖側へ抜けました。
栃木側の路面も整備が入ったのか、大きな荒れもなくオフロードバイクならば問題ないレベルです。
紅葉はまだこれからと言った感じでした。
通り抜けられます
8月11日、川俣湖から桧枝岐までエスクードで通り抜けました。
栃木県側はガレガレの登りでしたが、福島県側は良く整備されたフラットダート。
福島県側の往復ならベンツ、プリウスでも峠の駐車場までたどり着いておりましたよ。
ツキノワグマ
2012年の8月、川俣湖から入って5kmも行かない辺りでツキノワグマが目の前を山から谷へ駆け抜けました。皆さんお気を付けて。
2013/06/05
福島県側から問題なく通り抜けられました。福島側はところどころ整備仕立てのふかふか砂利、栃木側はややガレ気味。
5/7
5/7に行きました。栃木県側ゲートオープンですが峠付近は積雪で季節外れの降雪もあったため途中で引き返しました。崩落などはなかったので雪がなくなると普通に通れそうです。
本日通りました。
本日、田代山林道の帰りで桧枝岐側へ通りました。ファミリーカーとすれ違ったので今ならファミリーカーで通行可能です。今までで一番道のコンディションがいいです。バイクが多いのでカーブでであった場合はかなり焦ります。なので車の方もバイクの方もカーブでの走行は減速して慎重に通過するようにお願いします。
ガレてます
10月8日に栃木側馬坂林道経由で走りました。
土呂部経由は工事のためアクセスできません。
栃木側の路面は流水のために酷く荒れています。
福島側の路面は全く問題ありません。
馬坂林道から
10/5栃木側から桧枝岐に抜けました。
栃木側はガレがちょっとひどかった。
桧枝岐側は、ほぼフラットで快適です。
紅葉には少し早かった。
栃木側やや荒れ。
'12.09.29(土)馬坂から続けて進入、栃木側やや荒れ。スピードは結構乗る。台風17号の影響心配。福島側全く問題なし。下りフラットな砂利道。ライダーは対向車注意。
通行可
9/12、川俣湖より進入。
栃木側は路肩の草刈作業をやっていました。路面はけっこうがれていました。
桧枝岐側はフラットで快適でした。
4輪RV通行可
2012.6.30、4輪RVで問題なく通行できました。
栃木側は荒れたり、ぬたったりしていましたが、福島側は登山者の一般車でも問題なく通行できる状態でした。
よければ動画ご参考ください。
http://youtu.be/-ukmT5ReOPs (栃木側)
http://youtu.be/KKxx1HS9J6Q (福島側)
入るなら馬坂林道から
土呂部からは、通行止めです。
走破しました!(^^)!
8/15栃木側から無事走破しました。
峠付近に立派な水洗トイレがありました。
栃木側やや荒れ気味でした。
走りました(^O^)
2012/8/14
プラド90ショートにて走ってきました。
川俣~桧枝岐へ
栃木県側多少荒れてましたが、
問題なく楽しめました。
桧枝岐にてそばを頂いて帰路につきました。
通過しました
2012年8月11日、川俣大橋から檜枝岐村に二輪で抜けました。栃木側中腹から峠下までけっこうガレてまして、初心者でソロの自分には、なかなか辛かったです(転倒しましたし)。
通り抜け可能だが
7月25日に檜枝岐村からフォレスターで川又湖に抜けました。福島側は整備されています。峠の駐車場に更設トイレ兼休憩所ができていました。栃木側は崩落箇所は復旧していますが、峠下から中腹まで雨水浸食でガレ場と化しています、下りで時間を気にしたせいか右前輪カットバーストしました。馬坂林道との三叉路、湯西川方面は通行止め。川又湖吊り橋までは一部舗装され、途中もグレーダで荒く整地してありました。
通り抜け可能
2012.7.15ジムニーにて走破。
帝釈山林道通過しました。
2012/06/30戸呂部ダムから戸呂部峠経由で帝釈山林道通過しました。
途中ゲートが二箇所あります。
バイクは通過できますが自己責任でお願いします。
福島県側は登山者が多いので対向車要注意です。
馬坂線合流地点から通行止め
'12.06.23(土)馬坂林道通行止めの為、土呂部経由でアタックを試みるも、無情にもゲート閉め。但し南京錠あっても鍵は開いていた。徒歩で現認し、入り口からガレ、崩落を確認。途中の舗装路も片側崩落。入らなくとも状況を想像できました。
眺めが良かった馬坂峠
11.9.23にチャレンジしてきました。当初は田代山林道に行こうと思ったのですが、ゲートが降りてたのでこちらにしました。
特別な問題もなく終わりかけた所で崩落がありました。最初はあきらめたのですが無事通過することが出来ました。馬坂峠からの景色は絶景でした。
通過出来ず・・・
11.9.24日馬坂側入口から写真の景色の場所1kmも行かない所で複数の重機が作業していたのであきらめて戻りました。
完抜け出来ました
栃木側から入り、フラットな路面で走りやすかったのですが、馬坂沢橋~県境の区間は深い轍と急坂の中ガレで苦労しました。
福島側の下りは最初こそ深めの砂利道ですが、そこを越えれば快適に走る事が出来ました。
通行可能
8月17日に福島側から栃木側に抜けました。豪雨の影響無く、通り抜け可能でした。
いいルート
自分たちがトレールで走っていた頃は開通していなかったと思います。登山道になっているのか、峠の広場は車20台がとまれて仮設トイレがありました。私は山にはほとんど興味がありません。ダートは約19kmでした。栃木側は少し轍があり福島側は走りやすいです。翌日早起きして福島側を攻めました。
やっと走破しました
昨年(2010年)は、5月末に挑戦したのですが、道路に張り出した枝が多くて、持参のノコギリで切りながら、やっと峠近くまで登ったのですが、残雪で敗退しました。
今年は、6月26日にD5とハイラックスとで再挑戦したところ、通行禁止看板も無く、すんなりと走破できました。
川俣湖右岸の崩落箇所も修復されたようです。
田代林道(栃木県側)は、ゲートが閉まっていました。
通行可
6月8日、栃木側入口に通行止めの看板が出ていましたが、全線通行可でした。
やはり栃木側は一部やや荒れ気味、福島側はフラットで全般に走りやすかったです。
峠付近は路肩に残雪もありますが、路面に雪はありません。
平日でも、山菜採りの人や車が多いので注意。
引き返しました
11月13日、行ってみたら馬坂林道から入って10キロほどのところ、山を登り始めたあたりから雪がどんどん深くなり、引き返しました。車の轍の部分だけ雪が薄くなっていましたが、それ以外は5cmくらい雪が積もっていました。
積雪してます
11月7日に走りました。
峠前後で積雪しておりますが、通過することができました。
栃木側の路面は荒れ気味ですが、土砂崩れや崩落はありません。
ロングダート
2010年10月24日通行可能。年内に走る事が出来ました。紅葉はあと一週間前後が良いのでは無いでしょうか。峠の広場に登山者の車が数台止まっていました。交通量がそれなりにあるのでスピードは控えめで。路面の荒れはそれほど感じませんでした。
土呂部峠から帝釈山林道
350号線土呂部峠から帝釈山林道経由で桧枝岐へ行ってきました。
栃木県側がどちらかと言えば荒れています。福島県側はOKです。
注意して走れば特に問題は有りません。
通行可~
馬坂林道から入りました
全線通行可でした
栃木側はかなり荒れてます
コケマシタ…(汗)
崩落のため通行止めでした
土呂部峠から進入し帝釈山林道を目指しましたが馬坂林道との分岐点から約2キロのところで崩落復旧工事のため通行止めになっていました。工事箇所にいた工事担当者によると、このポイントと少し先の2箇所で復旧工事をしているとのこと。久しぶりの帝釈山林道チャレンジでしたのでとても残念です。
峠近く落石、残雪あり
本日5月19日、小雨降る中初めて、帝釈山林道に入る。栃木県側からです。ゲートはオープンしてました。途中車3台とすれ違ったので、桧枝岐まで行けるかなと思っていたところ、峠近く(入り口から車メーター表示10km)で、落石により車が通れる幅がなくなっていました。さらには、残雪が道を覆いはじめていたので、僕のロードスターでは無理だと、来た道を帰ってきました。残念。
朝早かったので通れました。
2009年8月29日走行
檜枝岐のキリンテ地区のキャンプ場を早朝出発し、8時30分位に馬坂林道側に抜けました。写真は馬坂林道側からすぐの工事現場の模様です。
林道を抜けた所で休憩していると、工事関係と思われるクルマやトラックが4台くらい入っていくのが見えましたが、一応通行止めという事になっているので、工事開始時間後の対応は分かりません。
福島県側の登山口までの区間は路面も良好で何の問題も無く通れます。
崖崩れで・・・
本日、行かれた方の情報によると崖崩れで工事中だったそうです。
2輪車はかろうじて通していただいたようですが、四輪は無理のようです。
2009.06.27走破しました
栃木県側からレガシーでアプローチ。
多少荒れてるところもありますが全線問題なし。
カローラや軽も走ってました。
梅雨の晴れ間で天気も良く、
林道走行には最適でした。
(写真の山が帝釈山)
平成21年6月20日通過
帝釈山林道(ツーリングマップルには川俣桧枝岐林道と書かれていますね)
川俣湖から桧枝岐村へ抜けました。写真は馬坂峠の登山口付近です。
道はよく整備されていましたが、車が多く、ブラインドコーナーでは対向車に気を使いました。
帰りに福島県側から田代山林道へも行ってみましたが、登山口から先は通行止めでした。
2009/6/12通行可
川俣側、馬坂林道分岐に通行止め表示ありますが、障害はなく通行可能です。この通行止め表示は設置されっぱなしか?
残雪のため通行困難
昨日(4/29)、栃木県側から走行しましたが頂上まで数kmのところから残雪で行く手を阻まれました。単独だったので無理せずにUターンし安が森林道へと向かいました こちらは通行可能です。
20081103
11月3日に川俣湖から峠までピストンで走りました。所々、ガレぎみのところがありますが、おおむねフラットです。峠付近はうっすら雪が積もっていました。お気をつけください。
2008.11.3
栃木県側をジムニーで往復しました。少し日陰は雪が残ってましたが、通行に支障はありませんでした。寒かったー。
2008.11.1通過
馬坂林道から檜枝岐へ抜けましたが、山頂付近は降雪して白くなっていました。
まだフカフカした雪でしたので通過出来ましたが、ご注意ください。
10月19日通行可能
馬坂林道から桧枝岐へ抜けました。
走行に支障の有る部分は有りません。紅葉のピークは少し先の様です。
対向車は2輪も4輪も非常に多いのでこの時期は要注意です。
峠を境に
檜枝岐から入って、馬坂~田代山林道とメドレーで走破。紅葉を堪能出来ます。栃木側に入ると途端にガレますので注意。あと幾つかのコンクリの段差部、衝撃がかなりあります。
2008.10.5通過
桧枝岐から下って通過しました。
馬坂側の入り口には「通行止め」の看板がありますが、開通してます。
崩れてた辺りから下(川俣側)は、路面が締まっていない感じです。
紅葉にはちと早かったですが、開通の情報を受けてか、対向車が結構多かったです。(ジムニーのドライバーは、「抜けてるのか?」っと聞いてきましたけどね。)
通過
川俣大橋から登ってきました。通行止めの標識はありますが、問題なく通過できます。ただ峠手前は若干あれてます。紅葉が始まってます。
4年ぶり
4年程前に四輪で通り抜けて以来土砂崩れ等で走る機会が無かったのですがやっと来る事が出来ました。08.9.21日通り抜けOKでした。雨で景色が良く見れなかったのが残念です。
通行可
9月14日馬坂林道から抜けました。通行止めの看板はありましたが何も問題はありませんでした。
08/08/02
8/2に桧枝岐側から通り抜けました。頂上には登山者の車が多数駐車されています。路面は荒れている部分もありますがW650で馬坂側から登ってこられた方と遭遇!!オフ車なら問題なしです。
08/07/27
CRF250Xで走行しました。馬坂林道から入りました。
栃木県側は結構大きめの石の多い路面で、野生動物にも多数遭遇するなどwildでした。
峠には登山客が多数。
福島県側はマイクロバスが通れるくらい整備されていて、細かい砂利や締まった土の路面でした。
本日通りました。
本日、桧枝岐温泉側から通りました。路面は画像のところまでは良好です。画像の先から道が荒れてきます。本日は雨だったので雨水の流れてできた溝が多数あり川のように流れていました。栃木県側工事中ですが日曜日だったので重機がよけてあり車で通れました。栃木側から見えるように3箇所くらい工事通行止めの看板がありました。
2008-07-02 抜けられます
栃木県側には通行止めの看板が多数ありますが、抜けられます。迂回路は安ヶ森林道が提示されていました。
峠から福島県側の方が格段に路面がよいので4輪が多く、注意して下さい。
2008/06/19走行
馬坂林道分岐から登山口の峠までは未明に、桧枝岐までの下りは日の出後に抜けました。馬坂-峠までは通行止め標識多数でしたが閉鎖はなく、また崩落箇所も復旧なり、荒れてはいますが4駆なら楽勝です。峠付近の路肩には残雪あり。峠-桧枝岐間は通行止め標識もなく、一般車も問題ない砂利ダート。途中に確かに自動車ライトの破片が…
6月14日(土)
馬坂より入り問題無く通過出来ました。登山道から少し下った所で乗用車同士正面衝突してました、皆さん気をつけましょう。
5月27日現在
馬坂から入山しました。
「崩落のため通行止め」の案内板はありましたが、例の崩落箇所はキレイに片付かれて跡形もありまませんでした。
峠の手前数キロから残雪が横切り始め、数箇所は通過しましたが積雪が30~40センチ近くなりスタック・・・。
さらに深くなりそうなので引き返しました(>_<)
11/4
11/4に、お邪魔させていただきました。通行止めの看板はあったのですが強行突破で工事車両を発見して怒られるかなって思ったのですが、「どうぞ」って感じで工事現場の方が道を通してくれました。がけ崩れの情報も小耳にははさんでおりましたが初めて来たのでがけ崩れの形跡もわからない位片付いてました。帝釈山林道はオフローダーの交通量が多いのにビックリ。しかもロングなダート道で標高が高くなるにつれガレてまして、原付では結構大変だったです・・・。
通りすがりのオフロードバイクの方々に挨拶され気持ちよかったですね・・・。
2007/10/21
檜枝岐から馬坂へR1200GSで走行しました。
福島側は問題なく通行可。帝釈山や台倉高山への登山者の車も通行するので、対向車に注意です。
帝釈山峠の栃木側に「通行止め」の看板がありますが、倒れていてあまり意味を成していない感じです。
栃木側は、峠から少し下ったところで岩が崩れている箇所がありますが、2輪なら通行できます。崩れていなくても路面が多少荒れています。
馬坂の丁字路までにゲートやバリケードのようなものは見られませんでした。
荒れていますが
今日馬坂林道側から檜枝岐まで通り抜けました。土砂崩れ部分は片づけられており、工事をしていましたがバリケードをよけて貰い通して貰えました。かなり荒れているので初心者は一人で行かない方がいいと思います。
通過可能ですが中級者以上の方のみ
歩行可能な道ができており単独で通過しました。3~4mのヒルクライムですが斜面途中で右に曲がらねばならず、失速すると再加速は無理ですしオーバースピードだとまくれます。助走は十分取れるのでスピードコントロール命です。複数人でも持ち上げられる斜度ではなく、斜面でアクセルを開けるとワダチをつくりせっかくの道を壊すことになりますので、崖落ちの危険はありませんが必ず中級者以上の方同伴でお願いします。また、歩行者も多いので周辺の確認と挨拶を忘れないようにしてください。この他には危険箇所はなく、ここ数年この林道には何度も足を運びましたが初めて通過することができました。
未修復
07/05/19の栃木側の崩落現場です。
通行不能
2007/5/19現在、栃木県側より進みましたが峠手前で二輪、四輪とも土砂崩れにより通行不能です。
土砂崩れ
先週末走ってきました。
土砂崩れで通行が無くなっているせいか結構荒れていました。
情報通りの大規模な土砂崩れがあり・・・乗越えにトライしましたが、あえなく失敗!
撤退を余儀なくさせられました。
2006.8.15
福島側からバイクで走行しました。
帝釈山峠までは問題なく走れます。4輪もたくさんいました。
栃木側へは通行止めの表示があります。数箇所で落石の跡がありますが麓近くの大規模な土砂崩れ地点までは走行できました。
2006.8.15現在
馬坂林道から分岐した栃木県側4.2キロ地点ががけ崩れのため通行止め。3箇所に簡易ゲートあり。3箇所目の先は、整地中につき地ならしがされている。
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