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評価:3.1点 / 7人
更新日:2002/11/07
ほぼ通年通行止めとなっている林道。
ただ工事のじゃまにならないように気をつければバイクや自転車なら通れることが多い。
4輪の通過はかなり難しいが、通行止めとなっている区間は峠とその前後が多いので、釣りや山菜取り、キノコ取りならば支障はない。
毎年春先に整備が入るが梅雨の雨で土が流されてしまうため、6月下旬以降は荒れているときが多い。
峠の前後は豪快なトラバース区間となっていて景観もよいが、00'からの工事で景観が一変してしまった。むき出しの巨石や落石の上に落石がありそれが道という大荒れに荒れたな林道ではなくなった。
麓区間ではよく釣り人の車が止まっている。
2001年9月の時点では峠の南側に大規模な落石と崩土があり、通行は不可能。
更新日:2003/09/29 (WebMaster うーたん)
林道の拡幅と改良工事のため、2箇所で工事をおこなっている。多数の重機が入っているほか、道そのものも一部切り崩しているので道幅が狭く、クルマでの通過は不可能。
バイクでの通過は工事をおこなっていなければ、重機の配置や道路の切り崩しの状況によっては可能。ただ、工事をおこなっていれば通過は不可能。
更新日:2008/10/23 (WebMaster うーたん)
通行止めの標識は出ていないが、工事を行っているので、状況によっては通行不可能の可能性がある。
釣り人や山菜取り、キノコ採りの車が多く駐車されているが、走行している車両は少ない。
路面はフラットな区間が多く、荒れていた峠が全面舗装されたので、初心者でも安心して走ることが出来る。
更新日:2014/09/18 (WebMaster うーたん)
通行止めの表示は無くゲートも閉じていなかったが、峠の張るか手前で路面の荒れがあまりに激しいので通過を断念して引き返した。
通行止めで無いのに廃道となっている林道も珍しい。
8月の週末と言うツーリングライダーの最も多い時期に通ろうとしたが、タイヤの跡が全く見られず、不思議に思っていたが、荒れ方の激しさを見て納得をした。
地元ライダーは、この極悪の状況を把握しているので進入はしないらしい。
深さ50cmから100cmくらいの溝が延々と続いている。倒木、落石も見られ、路面欠落箇所もある。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
2021年6月27日、R1250GSA1台、R1200GSA2台で日向から湯西川に抜けました。軽量車なら単独でも大丈夫ですが重量級は単独無理ですね。
ロックセクションが多く、楽しめました。
湯西川から
舗装区間は法面工事を何ヵ所かでやってます。
ダート区間は崩落箇所多数。
時間に余裕を持って行かれた方がいいと思う。
湯西川より
途中の工事箇所抜かせてもらえたはいいものの
林道手前の舗装路崩落箇所が中々の難所。
林道自体は崩落箇所は増えてるものの、何とか抜けることができました。
単独だと危ないので二人以上が無難です。
日向側から峠までのダート区間は何とか走れますが、湯西川手前の舗装区間で道路の崩落があり、工事中で通れません。峠で引き返すしかありません。途中の前沢湯西川林道も通行できません。工事の人に聞いたら今シーズンには終わらないそうです。
日向から通りました。ソロでも大丈夫だと思います。一か所砂山がありますが、越えられます。
この林道を通るのは2011年12月以来です。冬だったので「みさきち」さん投稿の土砂&倒木崩落個所が、積雪で足場ができていて乗り越えられました。
そんな昔を思い出して感慨深かったです。
日向側から入りました。
何処へでもCBで様の写真の場所から50m先で崩落していました。添付画像参照。
リヤタイヤが滑って砂山を登れず撤退しました。
2017/09/15 湯西川から抜けました。途中の舗装区間は工事中でしたが、通してもらいました。ダート区間はかなり荒れがひどく、崩落、落石、倒木の難所が数多くありました。通り抜けは可能ですが、かなりの危険が伴います。単独は避けるほうがよいでしょう。
日向から抜けましたが、崩落は昨年よりひどくなっています、(昨年に写真から判断すると)また少しが側面の崩落で道がありません、砂地を上るしかありません、、これを超えると落石が多く、クレパスも大きいです。倒木もかなり多いいので相当注意が必要です。
湯西川側から走行しました。
かなりのガレ具合と崩落箇所も有りました。
距離も長いのでハードです。
10月2日に栗山側から湯西川方面にビッグオフで抜けました。
前の人が書かれているようにがけ崩れの場所はありますが、多くの人が走ったので以前の報告に比べるとかなり走りやすくなってるようです。とは言えある程度のスキルが要求される林道である点には変化ありません。
写真を取り忘れるほど困難な土砂崩れが川俣側より6キロほどのトコにあり。先人が狭い砂状部分に迂回路を切り開いてはいるが、当日は雨で砂が締まっているとはいえ立っただけでも足首まで潜り、ブロックタイヤでも砂地&急坂で空転し亀の子に、、
川俣側より走行の際には乗車して越えるのはかなりテクが必要で、降りて押す以外に前後に助手2名が無難(押すというより持ち上げる。通路が狭く足場が悪いため大人数で押せない)。
大規模崩落
大規模な崩落あり。迂回路を先人が切り開いているが山頂側の下り坂が非常に急で狭い(1.5m位)ため、ちょっとでもバランスを崩すと崖下に転落の危険あり。
初走
今回はシェルパではなくジェベルでした。路面は落石、倒木、部分崩落、クレパスとかなり荒れてましが何とか走破できました。次回は日向側から登りでチャレンジしたいと思います。現在、4輪車では不可です。
初走破
一昨年初崩落、昨年は断念、共に日向側からでした今年は湯西川から入り、途中落石、クレパスがひどかったですが何とか走破できました。
今年も手強かったです
今年も玉砕です。
今年も手強かったです
栗山側から2㎞、今年も玉砕です。
手強いです③
落石の手前の倒木。12.4㎞潜り抜け、二人がかりで通過
手強いです②
道路崩落手前の落石。バイク一台分通過。
手強いです。
栗山側から12.6㎞地点で倒木・落石・道路崩落の3連発でした。手強いです。
崩落の為ピストンです。
崖が所々崩落しています。
栗山方面から入って14Km辺りで林道が完全に崩落しています。
バリケード&重機搬入跡
'12.06.23(土)日向側から通行を試みるも、ダート入り口(小さな橋の手前)にバリケードあり。工事業者の車輛が駐車。路面にハッキリと重機走行の新しい痕跡。進入を断念しました。この周辺林道はことごとく通行不可か?
まだピストンです。
日向側よりアタックしました。
KDX-A8さんの記事の状態です。
深いクレパス、倒木、沢からの土石流跡が数箇所に大きめの岩がごろごろ
塗装路まで何とかたどり着き、降り始めたところで最初のがけ崩れ跡
ここは二輪なら乗り越えられるスペースがあります。
そのまま、下ると写真のがけ崩れ跡が「これでもか!!」と表れます。
完抜け不可
日向側から入りました。
最初の1~2kmは走りやすいですが、次第にガレて来る事、倒木や岩がある事から4輪では無理だと思います。
峠付近は深い轍に尖った岩がゴロゴロしていて、かなり走りずらい状況。
峠を越えると舗装になっていますが、舗装になってから4~500m程で斜面が崩壊しており、道路を越えて下の沢まで落ちているので諦めて戻りました。
大荒れ
先日の大雨の影響で荒れています。
普通には通れません。
湯西川側にゲートありました。
初めから
安ケ森を抜けてすぐ右に入る道がありましたが、橋の架け替え中で進入出来ませんでした。この場所何かの新しい建物が出来ていて様変わりです。
厳しい道です。
日向側から進入しました。
途中がけ崩れの場所があり、4輪は無理と思います。峠付近はかなりとがった岩がごろごろしており、リム打ちでパンクしてしましました。
紅葉綺麗です
11月7日に走りました。
荒れた路面が多いので走行には注意が必要ですが、通り抜けは可能です。
ちょうど紅葉が非常に綺麗でした。
4輪、2輪共通行可です
2010.10.8に通りました。「るう」さんと同じく「通行不可」の看板ありましたが、落石も無く4輪、2輪共通行可です。只、路面は荒れていますので慎重に運転して下さい。湯西川前沢線はゲート封鎖で通行出来ませんでした。
二輪なら問題なし
2010年9月4日に通行しました。
落石のため通行不可とありますが、二輪なら問題なく通過できました。落石自体も見当たりませんでした。四輪でもジムニーとかなら大丈夫じゃないかな。
バイクなら通行可能です。
2010年6月6日に知り合いのバイク仲間達が通行しました。
途中大きな落石が一か所あり4輪は通行不可ですが、バイクなら落石の脇を通行可能
です。
きつかったですが綺麗でした
17日初めてのトライで走破しました~途中工事をしていましたが、なんとか通していただきました!紅葉もピークで最高でした!!
台風の影響
13日に自転車で走りました。大滝沢から少し下ったところで、大規模な工事をしていました。作業員に聞くと、「こないだの台風でもうめちゃくちゃさぁ」とのことで、起点には大きく「通行止」の看板が・・・。
けっこうハードです。
23号側から突撃しました。途中は路面が流れてしまっている場所が多数ありました。4輪はジムニーでも無理と思います。
8月16日
看板によると崖崩れの為、通り抜け出来ないとあるので行ってみましたが、それらしき箇所は見当たりませんでした。
長雨の影響で地割れのような溝があちこちにありますが、通り抜け可能です。
その先の湯西川前沢線は全然荒れてません。
なんとか抜けました。
本日(2009/06/13)馬坂林道→帝釈山林道→ 鱒沢林道・安ヶ森林道→前沢稲ヶ沢林道のルートで走行しました。
問題の箇所は若干の土木工事とデフロックさせてなんとか抜けました。
山側0cm、谷側5cmの間隔でした。
四輪は軽サイズが妥当です。
他の箇所もクレバスが成長してるようです。
5/23
5/23土曜日に走破してきました。
まだ倒木はあります。
ただ。軽自動車であれば通り抜け可能(かなりぎりぎりではあるが)でした。私はパジェロ後期型でしたが、両幅10cm位のクリアランスで通り抜けました。
雪解けの影響あり。
昨日(4/29)走行してきましたが、雪解けの影響で落石が多数ありました。
10kmほどのところに画像の土砂崩れがあり四輪では通行は無理と思われます。昨年末(12/21)の時は倒木があったのですが撤去されていました。
20081103
日向側から進入しました。ところどころ、砂利の深い箇所やガレたところがありますが、慎重に走れば問題ありません。峠の手前で吹きつけ工事をしていましたが、通してもらえました。
08年11月2日走行
11月2日、県道23号側から入山しました。
路面状況は流水に因る浸食が部分的に在り、好きな方は楽しめます。
また、落葉が非常に多く路面が見えない場所が在るので重量級2輪は注意が必要かも知れません。
深い溝
馬坂林道→帝釈山林道→ 鱒沢林道・安ヶ森林道→前沢稲ヶ沢林道のルートで走行しました。
日向の分岐より5km付近から数kmに深い所で40cmの溝が点在していました。
08/9/21
前山側から入り通り抜け出来ました。前半は舗装区間が長くダート区間では法面工事現場でパワーショベルを止めてもらい通してもらいました。前山側に通行止めのゲート、看板がありました。
湯西川側から通り抜けられました
4日(月)午前中通り抜けられました。峠直前の舗装路修復工事(写真中央当り)は、ほぼ終わっていて工事の方の許可をもらい通過し、峠からダートに入りました。途中の下り直線がガレている上、左が谷なので、非常に気を使いました。更につづら折れ下りが砂と玉砂利でハンドルを取られ易いです。沢沿い迄下りれば快適です。途中、ガレ場を過ぎたところでライトバン(恐らく2駆)とすれ違い、通り抜けられるか聞かれたけど無事行けたのか・・・・・
08/07/27
CRF250Xで走行しました。湯西川側の入り口は県道が新しく整備されつつあり、旧道から入る小さな橋が分かりづらいですが、新道の神社が目印になると思います。橋を渡ってから通行止めの看板は有りましたがバリケード等は有りません。峠までは舗装路です。峠に通行止めのバリケードがあり車は通行不可です。峠から支線の湯西川前沢林道に入り、こちらは問題なく走行出来ました。
通り抜け
6月14日に雨の中、日向側から進入しました。
(通り抜けできません)の看板が有りましたが、とりあえず行ける所迄行こうと・・・
結果、落石・倒木等有りましたが通り抜け出来ました。
強引に走破
本日(2007/05/05)湯西川側から入り走破してきました。
入り口付近には「落石のため通り抜けできません」との看板がありました。
確かに、そこかしこで落石・崩落・倒木がありましたが、四輪が通った形跡があったので期待して前進。
峠から6~7㎞行ったところで、かなり大きな岩が道を塞いでいます。
左側は断崖で岩との間は四輪がギリギリの幅です。
愛車のLC70は右のステップを岩に擦りながら何とか通過。
湯西川から峠までは舗装されていますが、日向側は山石の多いダートです。
走って気持ちの良い林道とは思えませんでした。
工事中
本日、日向側入り口まで行って来ました。入り口に工事の為通行止めの案内あり。期間は11月15日までと書いてあります。
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