110930_KLX250_安ヶ森林道_西荒川林道_馬坂林道_田代山林道_バイク
評価:4.0点 / 6人
更新日:2002/11/07
栃木県の川俣湖畔を走る林道。
ただ馬坂林道は正式には田代山林道との分岐点から帝釈山林道との分岐点までを指し、名称も馬坂峰越連絡林道という。
なお、発音は「まさか」と読む。「うまさか」は俗音。
川俣湖畔から帝釈山峠そして檜枝岐村までを正式には林道川俣桧枝岐線と呼ぶが、一般的には川俣湖畔から田代山林道との分岐点までを馬坂林道と呼んでいる。
とても走りやすい林道でたくさんのライダーやドライバーに愛されているほか、渓流釣り、山菜取り、キノコ取りの車も多数走っている。
川俣湖畔から帝釈山林道との分岐までは、等高線にそって走るため勾配はなく、峰や谷にそったきついヘアピンコーナーの連続となる。
帝釈山林道との分岐を過ぎると土呂部峠へ向かって一気に高度を上げていく。
最高所でも1000mと標高が低いため、栗山村のエリアではゴールデンウイーク前に全線開通される唯一の林道でもある。
更新日:2003/09/29 (WebMaster うーたん)
ここ数年続いた天災による復旧は全て完了した。
帝釈山林道と土呂部峠の間の区間で、断続的な舗装化が実施された。この区間は急勾配で大雨のときに路面の荒れが特に激しかったので、部分的な舗装化はやむ終えない。
更新日:2008/10/23 (WebMaster うーたん)
田代山林道から帝釈山林道にかけての区間の舗装化がほぼ全面的に終了した。
帝釈山林道から川俣湖まではフラットで走りやすいダートが続く。初心者でも安心して走ることが出来る。
泥路面が多いので、滑って転倒しないように注意が必要。
交通量が多い林道なので、対向車には十分な注意を払う必要がある。
更新日:2014/09/18 (WebMaster うーたん)
川俣湖畔側に断続的な舗装区間が増え、土呂部峠側は入口から帝釈山林道とのT字路まで舗装化が終了した。
田代山林道と共に、舗装区間が徐々に増えている林道。数年後には全面舗装化されるはず。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
7月29日に走りました。川俣ダム側から入り、帝釈山林道に抜け往復しました。路面は荒れたところは無く走り易いです。相変わらず水溜りは多いので、レインパンツを履けばより楽しめます。土呂部集落側からも問題なく走れるようです。
桧枝岐から帝釈山登山口までは通れましたが、登山口から栃木県側は通行止めでした。
2021/10/03 通れました。
福島から栃木へ抜けられる林道は今はここだけですね。
福島側はフラットで、馬坂峠峠から栃木側は結構荒れてます。
久しぶりの全面開通です。相変わらず水溜まりが多いですが普通の車でも通れます。
ゲートがありますが、バイクなら通れます。特に難しいところはなかったです。
4年ぶりに走れて楽しかったです。
山菜取りの地元の方に聞きました。完全に路面が崩落してバイクでも通れないそうです。崩落個所はバイクが侵入できないようバリケードが設置されているようです。
昨日川俣湖から入りました(ゲートは閉まってましたが・・・)暫く走ると崩落していました。ソロでは無理だと思いますが2.3人いれば越えられると思います。
相変わらず水が多いです。
途中数箇所2輪でも避けられない一面の水溜りあり。
7月4日走りました。川俣湖側も桧枝岐側にも通行止めの柵有りません。10km程度ダート残っています。路面問題無しです。
川俣湖畔から県道350号栗山舘岩線(旧田代山林道)分岐まで、多少の湿地、舗装路有るも2輪で問題なく走行可能。
5/22
初林道走行ですので感想まで。
川俣大橋から。
初心者でも難なく走行可能でした。
http://flashpointtochigi.blogspot.jp/2017/05/
補修工事箇所アリ
全線走破しました。
補修工事現場が有ります。
平日は厳しいかも知れません。
川俣湖側のゲートは閉まっています。
脇は甘いです。
崩落箇所確認
平成28年6月11日(土)晴れ
川俣大橋側より通行止めゲート脇をすり抜け崩落箇所を確認。復旧工事の業者の方いわく今シーズン(降雪前)の開通は不可能とのことです。
ダメです。
6月4日。川俣檜枝岐林道分岐から通行止めの柵が。
女夫渕方面に行くには遠回りするしかないです。
崩落以外の状況
川俣大橋から入り、無砂利川への分岐広場までは通常通り、
広場から湯西川に向かい登りの坂が少し荒れています。
道路崩落してます
9月21日、龍王峡ー川治、湯西川ダム付近道路崩落のため。霧降経由でたどりつきました。
桧枝岐県境まで13kmの標識近くの馬の沢の橋から川俣大橋側500mで道路崩落、谷の深さ50m。
修復は簡単でない、
水溜り
平成27年7月7日(火)晴れ
相変わらず水溜りが多いです。
土呂部からのアクセス
田代山林道分岐から先に山菜採りの人がいたので大体は抜けられそうでしたが、川俣湖がゲート閉鎖していたので、完抜けはしてません
舗装工事
10月11日バイク単独で走りました。川俣ダム側から入りダートが始まったとたん、工事車両とユンボに道を塞がれました。舗装工事が始まりました。心良く脇を通して頂きました。しばらく走るとBMWの1200GSさんに道を譲られました。相変わらずの水溜りの多さですがリズム良くラインを選びながら走るとデコボコ道にカラダが目覚める思いです。ところどころ紅葉が始まっています。四輪は少なめな馬坂でした。
相も変わらず
8月3日走行平らな部分が多いので水たまりが相変わらずです。ここ何年か合わなかったオフバイクに、かなり会いました。嬉しかったです。2日から走り八溝山から入りオフを約150km走りました。帰り道の栗原川は疲れパスしました。
水溜りの嵐
6月14日バイク単独で川俣ダムから走りました。ダートに入った瞬間にレインパンツを装着。水溜りと以外に凹凸のある路面、気持ち良いペースで走るには力を抜いたライポジが必要です。ジャリだらけの林道よりも何倍も走り易いです。雨上がり、対向車も少なく快適でした。この日は、林道つないで100キロ超え目指しました。
ぬかっています
10月13日に土呂部峠側から川俣湖へと抜けました。
舗装化がどんどん進行中で、ダート区間は年々短くなっています。
途中は相変わらず水溜りやぬかるみが多いので、走行には注意が必要です。
6/8 通行
桧枝岐より川俣まで抜けた。馬坂峠まではフラットでハイペース。峠から栃木側は暫く荒れ気味。川俣湖が近づくとまたフラットでハイペースとなり、湖畔沿いの間は非常に走り易い。
6月4日通行可
13年6月4日通行可能です。
舗装が少しずつ進んでいるようです。
水たまりはそれほどでもありませんでした。
10月8日走行
水溜り多く、路面がぬかっています。
ブラインドコーナーも多いので、走行には注意が必要です。
土呂部からのルートが工事通行止めなので、帝釈山や田代山への貴重なアクセスルートとなります。
問題なし
'12.09.29(土)
6月の台風4号の土砂崩れ以降初めて行きました。問題なく通行可。水溜まり多し。泥濘もある。ライダーは対向する4輪に注意。けっこう多かった。
ジムニーにて走破
9/1ジムニーにて走破。
4輪通行可
2012.6.30、2012.8.29に4輪RVで問題なく通行できました。
8月29日時点では、田代山林道へ抜けられますが、土呂部方面へは通行止めです。
よければ、ご参考ください。
http://youtu.be/-ukmT5ReOPs (川俣桧枝岐林道部分)
http://youtu.be/jvkoFlHRrvw (川俣桧枝岐林道→田代山林道接続部分)
5年ぶりに・・・
8月13日川俣大橋より侵入、全線問題なく走れます、ここから檜枝岐林道を繋ぐとかなりのダート走行が楽しめます。田代山林道のゲートも通年オープンしてくれると良いのでづがね、、、。残念
通り抜け可能
2012.7.15ジムニーにて走破。
道路決壊のため通行不可
'12.06.23(土)道路決壊との理由で通行不可でした。川俣側入り口すぐにバリケードあり。それを越えてもすぐに第2のバリケード。5Km先に土砂崩れの文字。現認は断念しました。
通れました
10月13日に問題なく通れました。
紅葉が見ごろをむかえて交通量が多々ありました。工事箇所で最大30分待たされる旨の看板がありましたが、工事は休みでした。
通行可
2011.9.30に行きました。
通過可能でした。
詳しくは、こちらを見てください↓
http://gyuu1.blog.shinobi.jp/Entry/109/
崩落
H23、924にアタックしてきました。1km位で倒木がありその先も崩落土砂崩れとまともに走れませんでした。6kmほどまで入りましたが写真のように底なし沼のように崩落箇所がヌタヌタでした。人数が多くないと走行は不可能です。
倒木により通り抜け不可
11.9.24日川俣大橋から1kmも行かない所で写真の様に倒木が道を塞いでいて通り抜け出来ません。
走りやすかったです
全長12km程度で、ガレも少なく走りやすかったです。
ただ全体的に湿った感じなので、走った後は汚れますね。
川俣側から入り、最初は小ガレ、あとは水たまりや湿った感じ。
後半は舗装準備のために整地された砂利道で、場合によっては30分くらいの待機時間が出来るようです。
対向車は平日なためか2台ほどでした。
ドロドロ
夜に夕立があるのか全線12kmですが、水たまり状態です。日陰の部分でフラットで水たまりオンリーです。
馬坂峠近くは積雪
11月20日に行ってきました。
峠近くは最大で2~30cmの冠雪があり、4駆でないと厳しいです。ATタイヤでも何とか通れました、
通りました
11月13日に通りました。道いっぱいに水溜りが広がっていたりしますが、通行は可能です。帝釈山林道が雪に埋もれていたので、こちらにやってきました。意外に長いなと思いました。
通り抜け出来ました
2010年10月24日通行。写真の規制看板がありました。工事は行われておらず問題なく通行出来ました。路面は水溜りが多いですが特に走りずらい所はありません。
通行OK
途中、ユンボの工事がありましたが、通行不可の標識もありません
崖崩れしたところも完璧に治っています
ただ水たまりばかりです~
2010.8.27 川俣湖側から入山
2010.8.27川俣湖側から田代山林道に抜けました。4輪でしたが走行に支障の有る部分は有りませんでした。新しい動きは帝釈山林道分岐より手前(川俣湖側)数百メートルで舗装工事の段取が行われていました。個人的にはさみしい気持ちになりました。
通行できました
土呂部峠から帝釈山林道を目指して進入。帝釈山林道は崩落のため通行止でしたが、入口付近で出会った足立ナンバーのWRさんから馬坂林道が通れるとの情報をいただき川俣湖まで久しぶりに通行して来ました。
Kさんの情報から馬坂林道はあきらめていたのですが通れてラッキーです。走りやすい林道ですが、やはりぬかるみが多いですね。
崩落による通行止め
足立XR大田原 さんの投稿内容の通りです。
現在も通行できません。峠側に事務所プレハブの
確認は出来ましたが、完成にはまだ時間がかかりそうです。
ちなみに土呂部峠からの進入も試みましたが、
ゲートが閉まっており、栃木側から帝釈山峠へは
行けずじまいでした・・・。
通行止め(ダム側から)
ダム側から侵入し無砂谷を越えて暫くすると
いつもの崩落現場付近の先が落ちて工事中。
バイクも通れません。お知らせします。
2009.11.03 絶景~雪景色
11月3日、2輪単独、いだかれて来ました。
予期せぬ雪景色に感謝です。
一か所軽い崩落が有りますが、4輪も通過出来る幅員は残っていました。
2009.9.21川俣湖側から入山
2009.9.21川俣湖から入山し田代山林道へ向いました。路面状況は崩落その他走行に支障の有る障害は全く有りませんでした。ただ後半の舗装化が個人的には非常に残念です。
疲れました・・・
8/23に走りました。田代林道から入り川俣湖へ抜けました。この林道は殆ど直線がなく、クネクネ林道&ブラインドコーナーだらけなので疲れます・・・。でも、ロング林道は楽しいですね!!
09.06.03走行できました
本日乗用車で走破しました。
川俣湖側から入りましたが、特に危なっかしいところもなく、四駆でなくても充分走れます。ただ、いたる所にある水たまりと泥濘にはうんざりさせられました。
11月3日 紅葉ピーク
11月3日に土呂部峠側から入りました。川俣湖周辺は紅葉のピークです。路面の状態も良好で、車とも度々すれ違いましたので飛ばしすぎにご注意ください。
2008.11.3
川俣側から通行しました。陥没箇所は鉄板で補強されているので、危険は
なさそうです。しかし、ガードレールがあるので車幅のある四輪は無理かも
私はジムニーなので余裕でした。
10月19日通行しました
川俣湖から入山、いつも通りの路面状況ですが帝釈山林道分岐点周辺は舗装直前の状態です...。
廻りの樹木たちは画像参照、紅葉のピークはチョイ先ですね。
水たまり
9月末に雨の中を四輪で走りました。
栃木側の特にダム湖沿いは水たまりが多いですね。
崩落跡はほぼ片付けられていて危険を感じるようなところはありませんでした。
福島側は釣り人が多いので走行時は注意です。
雨でした
08.9.21通り抜けOKでした。小雨が降っていて路面いっぱいの水溜りが数箇所ありましたが深くはありませんでした。
抜けられました
どうやら、湖畔部分とユンボがおいてある、川俣檜枝岐と土呂部峠向けの三叉路のゲートは不定期にゲートの開閉を行っているようですね。運がよければとおれるというかんじでしょうか。
斜度なしコーナーが多く、おおむね水溜りが残りやすいので、ぶっ飛ばさないほうが無難ですね。
08/08/02
8/2帝釈山林道から通り抜けました。ゲート、バリケードも陥没箇所以外はオープンです。但し崖側に小さな陥没数カ所発見!崖側をインベタで走るには注意が必要です。
08-06-28走行しました。
田代山林道から川俣湖を往復しました。水たまり多くゲート、バリケードありますがバイクなら問題なく通り抜け出来ます。
6月24日 陥没
川俣大橋から入山しました。無砂谷林道との分岐から先に簡易ゲートが。帝釈山林道との分岐の3~4キロ手前で陥没していました。二輪は問題なく通行できますが、四輪はギリギリでしょうか。出口(帝釈山林道側)のゲートは固く閉ざされていました。が、二輪ならなんとか・・・。
2008/06/19走行
川俣-帝釈山林道分岐間を夜間抜けました。通行止め表示やゲート閉鎖等皆無。湧き水でぬかるみが多いが4駆やオフ車なら余裕。途中がけからぱらぱらと小石が…
訳が分からず
2007年8月10日川俣湖側から訳も分からず入りました。途中舗装工事をしていました。全面舗装も近いのですかね~、、、。湖の傍を走る林道は結構気に入っています。
通行不可
2007/7/31、川俣湖側からジムニーで入りましたが、入ってすぐに斜面の工事あり。そこは何とか通行できましたが、3~4Kmの所で大きな木と土砂で覆いつくされ通行不可。
盛土あり
2007/5/19現在、川俣湖畔の出口付近に2箇所盛土がされており4輪不可、2輪可の状況です。
全面通行止
本日(2007/05/05)帝釈山林道走破のために出向いたのですが、それ以前に馬坂林道に入れませんでした。
掲示板には「道路決壊のため通行できません。至19年6月30日まで」とあります。
因みに、田代山林道のゲートも閉じられていました。
11月4日看板情報
田代山林道へ行く分岐に下記の表示がありました。
・桧枝岐方面土砂崩落につき通行止
・川俣大橋150m手前法面崩落の為、
川俣への通り抜けは出来ません。
田代山林道は問題なく通行できました。
本日通りました。
本日田代山ゲート側から通りました。水溜り多数あり。川俣大橋出口150m付近崩落あり。軽自動車位なら通れます。
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