水浸しの畑野浦隧道の写真で綴るレポートです。WebMasterうーたんがこの記事を読んで大爆笑しました。とにかく楽しい記事ですので、ぜひ読んでください。
評価:4.0点 / 2人
更新日:2002/11/20
佐伯市と蒲江町を結ぶ林道。
佐伯市側のの入り口は国道388の峠に林道の道標が立っていて、ここから入る。
峠は素堀のトンネルで内部が所々崩落している。
トンネルの出入り口は南北とも三叉路となっている。
峠の南からは視界が開け、西浦湾を展望することができる。
更新日:2010/06/10 (WebMaster うーたん)
国道388のトンネルの上を通る林道。
トンネル内は崩落が多く、水深50センチを越える水たまりがある。川渡りの経験のあるライダーでも通過は難しい。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
宮崎のさとうと申します。2012年1月29日歩きで畑野浦隧道まで登りました。貴ホームページのおかげで佐伯側から登って畑野浦の展望を見れないなんて失敗を防ぐことができました。隧道の畑野浦側は水溜まりもなく入れましたが数十メートルで壁面の崩落、水溜まりがあり引き返しました。祖母が蒲江の出身で、昔はこの道しかなくこの隧道をバスも通っていたようです。途中に警笛鳴らせの標識がありました。
隧道内たっぷり水が溜まってて
足がつけません
途中に落石もありそうですが
長靴でないとヤバそーなので
両側から往復しました。
南側は景色バツグン!!
「大分県佐伯市から蒲江町にかけて」の地域を表示します。