撮影日:2010/05/05
国道388の旧道にある入り口。
樹木が伐採されているので視界が開けていました。
林の中へと入って行きます。
峠の丁字路。
右に曲がる道は土砂崩落で通行不可能でした。
トンネルは左に進みます。
トンネル。
素堀のトンネル内は、多数の落石と水たまりがありました。
出口の水たまりは水深が50cm以上もあり、転倒すればキャブレターやエンジンに水が入る可能性があります。
トンネルの出口には土砂崩落があります。
つまり、トンネルの水たまりを勢いをつけて走り抜けないと、この土砂崩落跡を乗り越えられません。
トンネルを抜けると蒲江町の入り江を一望できます。
トンネルの南側は整備されています。
下り勾配。
林の中の道。
ここから舗装路。
国道388へと抜けます。
国道388からみた出口。
「大分県佐伯市から蒲江町にかけて」の地域を表示します。