玉川林道
- 投稿者:うーたん 福島県
- (投稿日:2002/11/12 / 更新日:2014/09/18)
駒止峠と鳥居峠を結ぶ林道。
全区間フラット、勾配も緩やかで走りやすい。
冷湖(ひゃっこ)の霊泉が有るために交通量はとても多い。
玉川林道
玉川林道
玉川林道
七ヶ岳林道
- 投稿者:うーたん 0
- (投稿日:2002/12/24 / 更新日:2014/09/18)
七ヶ岳の東側山ろくを走る林道。
七ヶ岳林道は民有林道のため周辺の住民の入江地なので、山菜取りやキノコ取りなど他県ナンバーのクルマが走ることに神経をとがらしているが、バイクならとがめられることはない。
七ヶ岳への登山道は複数可所有り、富貴沢林道との分岐点の他、国道289と富貴沢林道との分岐点の丁度中間付近にある。
七ヶ岳林道
七ヶ岳林道
七ヶ岳林道
田代山林道
- 投稿者:うーたん 福島県
- (投稿日:2002/11/07 / 更新日:2014/09/09)
栃木県と福島県を結ぶ林道の一つ。
栃木県側は植林された山が多く景観はないが、林道の入り口と峠の高度さが少ないので急な勾配が少なく、全区間緩やかに上り下りを繰り返しながら峠に向かって行く。
福島県側は舘岩市街から一気に高度1500mの峠まで駆け上がるので、勾配がきつくヘアピンも多い。
田代山登山道があるので、福島県側は峠をのぞく全区間幅員がとても広く、常に整備が入っているので路面状態も良好。
6月の山開きから7月下旬にかけては田代山湿原の盛期のため、たくさんの登山客でにぎわう。
また観光バスや路線バスも走るので、通過には十分な注意が必要。
福島県側は中腹まで渓流が脇を流れ、釣り人も多数来ている。
田代山林道
田代山林道
澄川林道
- 投稿者:うーたん 0
- (投稿日:2002/11/01 / 更新日:2012/07/16)
県道33と平行に走る林道。
西側区間は一部砂利が深く、荒れ気味。
間違えやすい支線との分岐が二カ所ある。
澄川林道
椹尾分水林道
- 投稿者:うーたん 0
- (投稿日:2002/11/01 / 更新日:2012/07/16)
県道33の南側を平行して通る林道。
峠の西側に、一部荒れている箇所がある。
松尾林道、高頭林道ともにゲートにより閉鎖されている。
椹尾分水林道
雁峰林道
- 投稿者:うーたん 0
- (投稿日:2002/12/24 / 更新日:2012/07/16)
愛知県の東端の山間部を通る林道。
北側区間は未整備で荒れているが、西側区間は交通量が多く、よく整備されている。
多数の支線が分岐していて、一部道を間違えやすい分岐もある。
雁峰林道
奥山林道
- 投稿者:うーたん 0
- (投稿日:2002/12/24 / 更新日:2012/07/16)
風越峠と陣座峠をむすぶ林道。
丁度中間に扇山林道との十字路があり、ここだけが舗装化されている。
奥山林道
秘奥の滝線
- 投稿者:うーたん 0
- (投稿日:2003/09/20 / 更新日:2011/09/15)
シートカチ林道から複数の支線が十勝岳の方向に伸びているが、その内のいくつかは秘奥の滝と十勝岳登山道につながっている。
支線の分岐が複雑なので、秘奥の滝へ行く際には、標識通りに必ず走ること。
道はフラット、勾配が急で、ヘアピンも多い。峠区間以外からもトムラウシを展望することが出来る。
名称については、3つの支線林道をつないでシートカチ林道から秘奥の滝へ至り、またシートカチ林道に戻ってくるので、煩雑さを裂けるために、秘奥の滝線とした。
秘奥の滝線