幌内宇隆林道 
- 投稿者:うーたん 道央(北海道)
- (投稿日:2011/08/29 / 更新日:2011/08/29)
厚真町の宇隆と幌内を結ぶフラットダート林道。小さいが高度感のある峠を越える。
峠は樹木が伐採されていて禿山となっているので視界が広い。幌内がわは水田の中を走る。
北には幌内高丘林道やハビウ林道のショート、炭鉱厚真林道や厚真川林道のロングダートがある。
豊丘線 
- 投稿者:うーたん 道央(北海道)
- (投稿日:2011/08/29 / 更新日:2011/08/29)
厚真町の南にある未舗装路。正式な名称は不明なので仮に豊丘線と名付けた。
豊丘の十字路から道道10を曲がると、後は道なりにダートとなる。ほとんど勾配はなく、路面はフラット、堅く締まった土のダート。これと言った特徴のない林道未舗装路。
豊丘線の距離は短いが、南がわの道道10からのアプローチは分かりやすく、しかも北には幌内宇隆林道、幌内高丘林道、ハビウ林道などの10キロに少しかけるショートダートが多数あるほか、厚真川林道、炭鉱厚真川林道の2つの20キロを越えるロングダートもあるので、慣らしには丁度良い。
道道212(大雪山観光道路) 
- 投稿者:うーたん 道央(北海道)
- (投稿日:2005/09/03 / 更新日:2005/09/03)
大雪湖畔から銀泉台、大雪山登山口へと至る未舗装の道道。登山口の駐車場はあまり広くないのでシーズンは車があふれている。7月中旬は路肩に残雪が残っている。
鬼峠林道 
- 投稿者:うーたん 道央(北海道)
- (投稿日:2003/09/21 / 更新日:2003/09/21)
道道610の北側を通る林道。
道道から出て再び戻る。
勾配はとてもきつく、断続的な舗装が施されている。
峠からは展望がある。
旧道道恵庭公園線 
- 投稿者:うーたん 道央(北海道)
- (投稿日:2003/09/18 / 更新日:2003/09/18)
東西の出入り口とも頑丈なゲートで閉鎖されている。ただ、釣りの名所なので、釣り人が徒歩か自転車で川沿いに入っている。
当然ながらクルマやバイクの通過は不可能。
ただし、取材時、たまたま営林署の管理車が通過したので、便乗して通らせてもらった。
茂一安林道 
- 投稿者:うーたん 道央(北海道)
- (投稿日:2003/09/18 / 更新日:2003/09/18)
道道117、千歳林道と恵庭公園線を結ぶ林道だが、恵庭公園線が新道の開設で閉鎖されてしまったので、事実上の行止林道となってしまった。
多少の整備と除草はされているが、走行するには十分とは言えない。
千茂林道 
- 投稿者:うーたん 道央(北海道)
- (投稿日:2003/09/18 / 更新日:2003/09/18)
茂一安林道と千歳林道をむすぶ峰越林道。幅員が狭く荒れが目立つ。
勾配は急。営林作業を行っていたようなので、より荒れが目立つ。
千歳林道 
- 投稿者:うーたん 道央(北海道)
- (投稿日:2003/09/18 / 更新日:2003/09/18)
千歳市の道道16と恵庭市の道道117のえにわ湖をむすぶ林道。
幅員が広くフラットだが、一部ワダチが深い。峠越えの林道だが勾配は緩やか。
千歳市側の入り口は多少分かりづらく、入り口にはトイレなどが有るサイクリングロードの中継地点があり、公園となっている。
烏柵舞第1林道 
- 投稿者:うーたん 道央(北海道)
- (投稿日:2003/09/18 / 更新日:2003/09/18)
厚平内林道から分岐して第1縦断支線林道を横切り、第1縦断林道に至る林道。
実際の区分は厚平内林道から第1縦断支線林道までで、第1縦断支線林道から第1縦断林道までの3.7kmは正式名称不明の支線。
区分がややこしくなるので、一本道として通行できるため、烏柵舞第1林道に加えた。
藤の沢林道 
- 投稿者:うーたん 道央(北海道)
- (投稿日:2003/09/18 / 更新日:2003/09/18)
北五条と道道16をむすぶ林道。途中、烏柵舞林道を横切るが、通常この林道を走るクルマやバイクは北五条林道から藤の沢林道、烏柵舞林道と経由して道道16へ抜けるのが普通。
そのため北五条林道から烏柵舞林道までは、幅員が広く走りやすいが、烏柵舞林道から道道16にかけての1.3kmは路面はフラットだが、狭く寂しげな雰囲気がする。