東川支線林道 
- 投稿者:うーたん 高知県
- (投稿日:2004/05/07 / 更新日:2010/06/09)
東川林道の石上峠から分岐する支線林道。
路面の荒れが激しい上、落石箇所が多い。路面の一部は落石をならしてあるので、ガレ場のよう。
勾配はとてもきつく、ヘアピンが連続する。
東川支線林道
奥大野越・東谷大森川林道 
- 投稿者:うーたん 高知県
- (投稿日:2002/11/13 / 更新日:2010/06/07)
大森川ダム周辺の林道群の一つ。
大森川ダムと奥大野をむすぶ。
路面はフラット、峠越えの林道だが勾配は緩やか。
展望はあまり利かないが、視界が開けた箇所ではなかなか美しい山並みを見ることができる。
雨天時や降雨の直後には林道のあちこちで小さな滝を楽しむことができる。
奥大野越・東谷大森川林道
猿押林道・奥栗一谷林道 
- 投稿者:うーたん 高知県
- (投稿日:2002/12/24 / 更新日:2010/06/04)
馬路村と安芸市を結ぶ林道。
安芸市側、馬路村側ともに入り口はとても分かりづらい。
毎年舗装区間がのびている。
路面は良く整備されてフラット、幅員は広い、コーナーが多く、見通しは悪い。
猿押林道・奥栗一谷林道
宇筒舞林道・中津尾林道 
- 投稿者:うーたん 高知県
- (投稿日:2002/11/13 / 更新日:2010/06/03)
物部村の中心部と安芸市畑山を結ぶ林道。
中津尾林道側の舗装化は速く、毎年数キロづつのびている。
中津尾側には、断続的な舗装区間が残されている。
麓区間はフラットで勾配も緩やか、生活道路なので良く整備されている。
峠とその前後も路面はフラット、勾配はきつい。
名称は峠の北側が宇筒舞林道、南側が中津尾林道、畑山奥西川林道と中津尾林道をつなぐ短いダートが畑山林道となっている。
宇筒舞林道・中津尾林道
四万十川の源流 
- 投稿者:うーたん 高知県
- (投稿日:2003/09/25 / 更新日:2004/05/07)
仁淀村と東津野村の間にある四万十川の源流への林道。正式名称は不明。
春から秋にかけては多数の人が訪れる。
荒れた林道なので、ロードバイクや乗用車で渋滞することもある。
すいているときが好みなら冬期、12月以降に行くと良い。降雪で雪中行軍となる可能性もあるが、訪れる人はわずかしかいない。
四万十川の源流