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評価:4.0点 / 3人
更新日:2002/11/08
秋田県と岩手県を結ぶ林道の一つ。
秋田県側に採石場があるので、入道集落から峠の手前1kmの区間までは大型車両がすれ違える幅員があり、路面もフラット。
前方に山塊を見上げながら進んで行く。
岩手県側は大粒の砂利が敷き詰められているほか、荒れた箇所が多く、勾配は急。
幅員が狭く、除草されていない区間もあり。岩手県側には南本内岳への登山道がある。
登山道との分岐にかかる南本内川は増水時に滝となり美しい。
更新日:2003/09/17 (WebMaster うーたん)
国道107から県道40に入り、道なりに進むといつの間にか南本内林道に入ってしまう。県道40に進む場合は注意が必要。
東成瀬村側は採石場があるため幅員が広い。峠までは秋田県、峠の北側が岩手県の管轄となるが、岩手県湯田町側は相変わらず荒れている。
落石が多く、深い溝が縦横に掘られている。乗用車や大型オフロードバイクでの通過は有る程度、悪路を走り慣れていないと難しいかもしれない。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
西和賀町のサイトに通行不可の掲載がありました。
2020/8/14通りました。岩手側林道入口の橋にチェーンゲートあり。下はギリギリ。
さらに、岩手側で土石流あり。オフロードバイクならなんとか。秋田側を含めて荒れ気味です。
岩手側からスタート、途中5km位でショベルカーで補修作業されておりました。四輪車はすれ違い出来ませんのでご注意を。林道デビューでしたが楽しくてあっという間にゴール。その後近くの天正の滝を見物し、岩手の胆沢ダムまでのワインディングも楽しみつつダムカードゲット(10月末まで北上川流域ダムスタンプラリーやっており5ヶ所巡ると激レア?コンプリートカードが貰えます)。最後にわか雨に降られるオチも着きました。
岩手側より進入し東成瀬へ抜けました
南本内岳登山口への分岐を過ぎると路面が荒れ左手の路肩が崩れそうなところも
途中の倒木は処理しておきました
峠までの間は路面が荒れている所あり車高が低いクルマは厳しい また道幅が狭いため大型四駆は不適
6/14 岩手側から。もちろんゲートやロープもありません。
2018年9月17日走行
前回(2014年)に来た時は崩落で撤退したので再チャレンジ。
予想していましたがやはり急勾配区間は結構荒れていました。
入道方面から入りました
砕石場までは超フラットですが、ダンプが通りますので注意
その先は急に道が細くなり荒れだします 台風通過直後に行ったので、林道が沢状態になっていて多少苦労しましたが、通行は充分可能です
登山口周辺の紅葉時期の美しさは一品
登山口側の荒れが目立ちましたので、登山口側から入れば苦労が減ると思います
9/16に岩手側から秋田に抜けました。登山道分岐まではハイペースでしたが、そこから橋を渡った後はかなり荒れた登りになっていて、短い区間でしたが自分の腕では苦労しました。
8/25バイクで通過。湯田側は轍が多い。
本日トレールXRで通過。岩手側の橋の上のロープが無く、以前土砂崩れがあったところも全て改修されていました。ジムニーなどの四輪でも通過可能です。峠にあった砂利山は使われてなくなっておりました。
錦秋湖側から入りました。倒木多数ですが、通行できるように伐採してます。単独でも大丈夫かと。
南本内岳登山口まで往復
7/30。セローで岩手県側から走行。新倉沢の橋のところで通行止めのロープあり。左へ折れて山を登り、南本内岳の登山口までは通行可能。ピストンで岩手県側へ戻ったので、橋から先は状況不明。
何とか通れます
8月28日に通行しました。
秋田側から入って、採石場への道と分岐していきます。峠までは問題なし。
峠の先、下記の暗渠を埋める工事。段差の土が緩いので注意してください。
その先も路面は荒れていて、大きめの落石もあります。
最後は路面崩落。半分落ちてますが、バイクは通過できます。
橋に通行止のロープありです。
自己責任で
岩手側入口に普通車以外通行止の看板がありますが、これは登山道までの話です
途中、橋に通行止の虎ロープが張ってあります
5460は変わらず
工事準備の杭が何本も打ってありました
見落として踏まないように気をつけて下さい
秋田側で暗渠を埋める工事中
不整地があります
秋田に抜ける場合は採石場からの下り
ダンプに踏み固められたダートはかなり滑るので速度に注意を
橋の跡
岩手側から二個目の通行止めの橋まで行ってきました。
秋田側まで抜けれないとは残念です。
秋田側から抜けられました
自分は2013/06/22に友人は岩手側から2013/06/15に通過できました。
崩落箇所もゆっくり進めば大丈夫でした。
岩手側はガレガレでしたが。
秋田へは抜けれませんでした
岩手側から入り南本内岳登山道入口の分岐点から約2kmのところで道路が崩壊していました。恐る恐る崩壊箇所を通り抜けましたが、秋田県境付近で残雪に遭遇しあえなく走行を断念しました。6月の走行はまだ早かったです。
超一本橋
岩手側から入り最初の通行止(ロープ無)から約4.5km地点(39.14.12/140.49.23-DMS)
路盤欠損により痩せ尾根状の一本橋化
一旦下って上りつつ左に反れる
他所の9/16の写真では幅40cmで平坦部分が見られますが
さらに痩せつつ漬物石が半分頭を出しており
この先も雨が降る度に洗われて鋭くなっていく模様
怖いので諦めました
左手は落差2mちょっと、右手は1mちょっと
迂回するなら右手には可能性あるかも
貫通
6月12日に秋田側より通過した。岩手側は多々崩落・荒れあり。工事中だったが丁度通過時昼休み中の為、何食わぬ顔で通過した。秋田側からは通行止め看板なし。岩手側は有り。詳細は下記URL↓観光>登山
から(真昼岳情報もあり)
http://www.town.nishiwaga.lg.jp/index.cfm/9131653html
岩手側からの進入がこの林道の醍醐味と勝手に思う。
5年ぶり?
秋田側で真っ白になりながら大きめの砂利を下っていくと、橋の上から見る川は相変わらず癒されます。小僧さんの写真は、秋田側から下りに入り、間もなくのところですが、林道も終わりかけた最後に、大きく深めの水たまりがあり谷に流れています。また大雨でも降り何も対策をとらないでいると崩落もあるかも?
6月15日
No.3381の とのさんのコメントの通り
崩れている所がありました。
去年、岩手側で礫のようになっている場所でパンクしましたが、
今年は木材の搬送用に砂利が敷かれ整備されておりました。
また秋田側でも岩崩れがありましたが取り除く事で走破することができました。
本日
岩手県側はまあまあ荒れています。県境付近積雪有。オフ車(2輪)ギリギリ路肩
を通過可能(幅20CM程)できます。しくじると奈落に落ちます。でも、1週間ほどで融雪し通行可能できると思います。
一応通れました
秋田側から入りました。ちょうど紅葉が見頃でした。岩手側は伐採中で、平日は完全に通行止め。作業しているおっちゃん曰く、登山者が多い為土日、祝日は通してくれるそうです。(伐採作業は11月30日まで)
7月18日現在
路面は安定しており、走行は全く問題なし。
通行可
8月22日に岩手側より行って来ました、南本内登山口入り口分かれまで部分的に砂利が敷かれ問題無し、その先は一部ガレているもののトレールバイク、ジムニー等通行可。
工事通行止
道路工事で岩手側は車両通行止めです。ユンボが道幅いっぱいにノロノロ走っていたりするので当分は要注意です。
湯田から南本内岳登山道入り口分岐まではほとんど勾配もなく快適ですが、その先は工事用に大粒の砂利を撒いたらしく走りにくいです。
秋田側はほとんど採石場のダンプとの格闘になるのでふもとに下りた時には全身真っ白になります。
結構ガレてます
2008年7月20日
岩手側は先の地震のせいか、かなり荒れています。峠までの10km位は、縦横無人にクレパスが、草の陰には岩が転がっているので注意が必要です。4輪は難しいかも。BIG-OFFで逝く時は複数台で水を沢山持っていきましょう。ビギナーの方は林道が嫌いになるかもしれないので、お勧めできません。
11/10現在
岩手県側で、土砂崩れが多数発生。4駆では、4箇所目で通り抜け不可。バイクでは、いけるかも。
2006年8月
情報どおり、岩手県側は荒れていました。車同士のすれ違いは困難です。見通しが悪いのでコーナーは注意が必要です。礫が多く、オンロードタイヤのバイクでは厳しい林道です。
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