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評価:4.4点 / 7人
更新日:2002/12/24
福島県金山町本名と上川村室谷を結ぶ林道。
新潟県側は通年舗装化工事のため閉鎖されているので、通常は通過することはできない。
ただバイクでなら、早朝や日曜日なら通過が可能の時もあるが、クルマの通過は工事の関係で不可能。
福島県側はフラット路面でとても走りやすく、ギャップすらほとんど無く、麓区間は勾配は少なく、コーナーも緩やか。
所々に旧道の後が見受けられる。
峠の前後は勾配がきつくなり、ヘアピンも連続してくる。
わずかだが、荒れた箇所もある。
峠からは会津の山波を遠望できる。峠は大きな広場となっているので、野営をすることも可能。
新潟県側に入ると、しばらくはフラットで下りの道が続く。時折視界が開け、山塊を見ることができる。
断続的に舗装された区間を過ぎると、工事箇所がある。
舗装区間は毎年数kmづつのびていて、新潟県側の全面舗装化も間近と思われる。
取材時点では、福島県側は台風の影響で大荒れに荒れていた。
更新日:2014/10/09 (WebMaster うーたん)
新潟県側の舗装工事が完了したので、峠から国道49まで舗装道路となったが、なぜか、未だに工事により通行止めの表示をしている。工事箇所は無い。日曜日に通り抜けられることは地元の常識らしく、多数の軽トラックや乗用車が走っていたり止まったりしていた。
会津側は御神楽山登山口の分岐までは整備されていて走りやすいが、その先は未整備で荒れ気味。ただし、乗用車でも慣れた人なら走れる。
会津側は、8月に除草を行っていて、見通しは良い。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
9月12日に本名から津川に抜けました。本名側、途中の舗装が切れたところから、草ボーボーです。峠まで道が見えず草をかき分けて進むしかないです。津川側も、ぬたドロの崩落で4輪は無理そう。峠寄りにあとひと押しで道が欠損しそうなところもあり。廃道に向かっているようで残念です。KLX氏、ありがとうございました。
本名側の復旧工事は終わり、国道のトンネル工事に伴う通行止めをする日があるようです。通行止め表示は本名、室谷双方にあり、簡易ゲートはありますがバイクは入れます。4輪は相当注意です。離合不能ですし、路肩が落ちてやばいところも峠から本名に5キロくらい下ったところにありました。倒木や土砂崩れはありませんでした。ただ、石の流れ出しが室谷側も多く私は自転車でしたがパンクしました。
新潟側は工事も終わり問題なく走れます。
福島側はまだまだ復旧工事中らしいです。
本名側から入りましたが、随分走った場所で、崩落修復工事中で11月30日迄通行止でした。 橋が崩落中で架け替えの為二輪車でも無理でした。
新潟側から入りましたが峠までは問題なく通れました。途中、工事通行止めの看板出てましたが日曜だった為工事はしてませんでした。
道路崩落個所も補修されてたため問題なく走れました。次回は本名側に下りてみたいと。。。
6/3新潟県側より向かうが、アスファルト崩落箇所にて4輪は通行不可。
何箇所か残雪がありましたが、勢い着けてクリアできましたが、頂上の目の前にて残雪の山が大き過ぎて断念。すれ違ったKSRの方は福島県側まで行けたと言っていました。
新潟県側から入りました。
良い感じに登ってきて見晴らしの利く処から5分程で雪崩と思われる箇所で行き止まり。
アスファルト下も削られてたので工事に入ると暫く駄目かも。。。
4/29に本名ダムから入りました。
8kmで倒木により行き止まり、一人でしたので退かせず終了。先はまだ行けそうでした。
崩落個所は補修工事中で2輪は通行可能でした。
10月上旬に偵察してきました。
新潟県側は車で峠まで行けるれレベル。
福島側は峠から暫く行ったところで路面隆起に路面決壊。
4輪は無理だが2輪は問題ないレベル。
走行に関しては自己責任で。。。
大雨により林道本名室谷線の金山町本名ダムから2.1Km先の地点で、
土砂崩れが発生し、平成29年7月3日より通行止めとなっています。
復旧の見込は未定です。
御神楽岳登山道入口に向かう唯一の道路のため、当面の間金山町側
から登山はできませんので、ご了承ください。
http://www.town.kaneyama.fukushima.jp/soshiki/37/honnamuroyasentsukodome.html
登山口まで、行きました。ジムニーなら行けますが、普通の車だと厳しいですね
「福島県金山村から新潟県津川町にかけて」の地域を表示します。
6月28日現在
新潟側からオフロードバイクにて通過しました。
ダート区間は走りやすく特に荒れた箇所はなかったですが、舗装区間にはコーナー毎にクレーチングがあり、またソフトボール~スイカ大の落石や枯れ倒木が点在しており、四輪は回避に気を付けてください。
平日ながら対向車(四輪)がそれなりにあり、走る際は出会い頭に十分注意して下さい。
20170624
バイクで福島側から入りました。新潟抜けれます。
車だとジムニー、軽トラ系以外は微妙ですね。
6月24日全線通しで
新潟側から本名ダムまで通しで走れましたよ!!
特に致命的な決壊箇所もありませんでした。
通れました
6/16に通れました。
福島側峠手前に残雪あり。もうすぐ消えそうです。
6月1日現在
金山町側から入り県境手前2km位で残雪で断念しました。幻の滝群付近で子熊を見かけましたが、バイクを見て逃げていきました。
5月21日現在
新潟県側入りましたが途中、雪崩跡があり断念しました。大岩もあるので整備されてからリベンジです。(ブルも停まってたので直ぐに開通出来るでしょう)
詳しくは↓
http://kurekurefishing.naturum.ne.jp/e2921727.html
公式に再開通
災害復旧完了し再開通とのことで、雪が降る前に今日行ってきた。画像の場所が崩壊したのかな?荒れてる箇所が何箇所かあるが、通行には問題なし。
本日通りました。
本日、本名ダム側から新潟側にとおりました。路面は良好です。新潟側舗装は軽トラサイズですが枝で左右をすりながらMPVが走っていました。下りのところ苔と大き目の石道路中央部に堆積してます。大量の落ち葉のカーブ滑ります。福島側登山口にプリウス、新潟側に山菜採り軽ワゴンいずれも高齢者マークで新潟側に警察と消防の車両7台(定員乗車)に遭遇しました。
fiat500sで抜けました
新潟側から10/21に通りました
新潟側は全舗装ですが県境に近くなるににつれて落石が多くなる感じで、舗装の陥没も全体的に多かったと思います。
福島側は全体的に荒れていて、わだちと跨げない石が多く、今思い返すと四輪は行かない方が賢明です。
9月25日現在
9月25日に偵察してきました。地元っぽい登山帰りの方が9月いっぱいで工事が終わるとの事でした!!
待ちに待った開通も間もなくですね。
詳しくは↓
http://kurekurefishing.naturum.ne.jp/e2799051.html
9月10日現在
9月10日に落橋工事の進捗確認してきました。
新潟県側から入りました。
新潟側は特に異常なし。
峠から福島側のダートは何箇所か大雨でえぐられてる箇所あり。
落橋の工事状況は谷に土が盛られフラットになってました。
橋は架けないようですね。
もう少しで通れそうな感じでした。
また偵察してきます。
詳しくは↓
http://kurekurefishing.naturum.ne.jp/e2788785.html
工事中です
6月4日に新潟側の室谷から入りました。
福島側の落橋箇所まで行きました。
去年は全く復旧の兆しはありませんでしたが今回は工事中でした。
今年開通出来るのでは。。。
しかし峠から福島側は落石、倒木、道路陥没等でバイクじゃなきゃ走れない状況です。クマにも遭遇しました。
落橋してます
8月8日に金山町・国道252から入りましたが、5Kmぐらい走った先の橋が落ちていて通行不可です。しばらく復旧はなさそうです。
問題なし
10/31に二輪にて通過しました。
新潟県側で砂防ダムの工事をしているのでご注意を。
通行可
9/21に4輪オフ車で通過。
峠付近舗装工事箇所は見た目ほぼ完了していたが
平日はまだ工事を行っている模様。
残雪
6月4日本名ダム側から入りました。
約18kmの地点で残雪により引き返しました。約17年前に初めてこの道を通過した時本名ダム側から数kmの地点に日本昔話に出てくる様な集落跡が有り驚いた記憶があります。現在は住居や廃校、鳥居等すべて無くなっていて唯一石碑?の様な物があるだけになっていました。ダートが減っている様ですが引き返すまでの区間は以前の記憶と変わらない豪快な山岳道路でした。
一部ハードです
6月24日通行止めのパイプゲートがずらしてあったので本名より入りました。福島側は気持ちよいフラットダートが峠まで続きますが、峠から新潟側舗装路までの間がハード。大きな溝がえぐれたごろごろ岩の河原と入った状態です。本格的な四駆か小排気量のオフ車以外は通り抜けは厳しいかもしれません。
2輪は通り抜け可
10月12日走行。やはり県境から新潟側のダート区間はガレガレで、深い溝も掘れており難儀します。1か所土砂崩れがあり、4輪では通り抜け不可。舗装区間は走行にに問題なし。
福島側はフラットダートで、県境までの全区間快適に走行できます。
何とか通りぬけできました
今までは距離の長いフラットなダートでしたが、豪雨の影響ですごい道になっていました。県境の新潟側は甲子林道みたいなガレガレです。ガレ場の苦手な人は無理と思われあす。気をつけて下さい。
H22年・室谷林道の全面舗装化
2002年にうーたんさんが予想した通り、新潟側(室谷林道)の完全舗装化が完了してしまいました。
(2010年10月29日走行にて確認。)
2011年には、ミニバンやら4ドアセダンが来る立派な観光林道が開通するようです。
2006年大崩落の修復が完了して遊べる林道の復活を喜んでいた矢先なので残念です。
本名→津川 通行可でした
10/10/17(日)本名ダムから約10~11km地点で工事しています。木の板を渡している場所があるので徒歩か二輪でないと通れません。
その後もショベル&ローラー車があからさまに通行を阻むように配置されているので大きい単車はすり抜けが難しい場合もあります。
工事中
今年7月頃から12月27日まで路面工事のため終日通行止めの看板が本名ダムの入口にでていました。
年内はキビシイようです。
9月5日は抜けられませんでした。
福島側から登山口の先、工事中、日曜は通れる事もあるが、新潟側も工事しているので抜けるのは難しそうでした。
09.08.09 福島から新潟へ・・
前回抜けられたのが2000年頃(峠でソロ野営)ですので、9年振りの再会です。本名から入山、工事は休みでしたが金山側も舗装が進んでおり、悲しい気分で峠を目指す。あるコーナー抜けた所数十メートル先の路上に熊を確認。熊は谷側の藪に逃げて行くも、それから暫くビクビクしながら走行。峠の周辺は昔のママの雰囲気です。津川側は舗装もかなり進み、完全舗装となる日もそう遠くは無いなという状況。
抜けられました♪
6月7日本名側から抜けられました。
山菜採りの車の普通に抜けてます。
平日は工事で無理かもしれません。
簡単なツーレポあります。
http://issei46.blog.ocn.ne.jp/rmx/2009/06/post_2470.html
そろそろ冬支度
自転車で新潟県→福島県へ。
新潟県側(工期は10月31日まで)と福島県側(12月27日まで)で一ヶ所ずつ工事中。たまたま新潟県側は休工中のため通り抜けられました。福島県側は工事中でしたが、頼んだら通してもらえました。バイクでもたぶん通してもらえると思います。四輪車はおそらく無理。
ダートは、新潟県側は2区間、2+4=6km福島県側はたまに舗装が現れますが、全長の8割くらいはダートだったと思います。
地元の人の話では、峠付近ではそろそろ雪が降り始める季節だそうです。降り始めるとあっという間に積もって身動きが取れなくなるとのこと。遭難の多い林道だそうです。今後6月頃までは立ち入らない方が無難かも。
新潟側の工事
先程の書き込みで忘れていましたが、新潟側の工事は舗装工事です。本当に10/31以降に開通するかどうかは不明だし開通したとしても新潟側のダートは殆ど無くなっていると思います。しようがない事ですが最初に走った時はダートが40km近くあったと記憶しています。オリンピックを理由として舗装されてしまった志賀高原方面をはじめとして長距離ダートが少なくなるのはとても残念です。
08.08.10
本名側から通行 路面ちょい荒れ落石などありましたが大丈夫です。
路面は大丈夫ですが新潟側の2カ所目のゲートが頑丈なため本名まで
引き返すハメに!!前回は5/27から通行可能の筈が今回は5/27から、
10/31までとなっていました。
ひどいなあと思いながら引き返しましたがおかげさまで最長走行距離
(北海道除く)540kmを記録いたしました(笑)
7月20日走行
工事箇所の手前は鉄壁のガードでした。
07年10月時点のダート率
自転車の者です。03年に走って以来、久しぶりに10月1日に新潟→福島のルートで走ってきました。ダート部分の路面もフラットで自転車(ランドナー)でも気持ちよく走れました。舗装路とダートの境目ごとに止まってトリップメーターの値をメモしてきました。(自転車ならではの低速走行のなせる業ですね。)実測値を記します。新潟県側・室谷洞窟のところ~県境→全長21.68キロ中ダート7.3キロ。ダート率34%。福島県側・県境~本名ダム→全長18.26キロ中ダート15.98キロ。ダート率88%。双方合わせて全長39.94キロ中ダート23.28キロ。ダート率58%。以上簡易な計測ですので、誤差についてはお許しください。
本日通りました。
本日、本名ダム側から通りました。写真の峠らしい所までの手前はところどころガレ有り、道幅を保つためにいたるところで除草されていました。路肩が崩れているところは綺麗に修復してありました。
抜けられました
6月17日 津川から金山へ抜けることができました。途中工事中の箇所がありましたが、バイクならいくことができます。
通行できました
6月4日に新潟側より入りました。5月28日から8月末頃まで通行規制中。
訪れたのは日曜日でしたが、「規制解除中」と看板に出ていて、ゲートも半分開いていたので進みましたが、だいぶ舗装化が進んでいる模様。
途中残雪あり、路肩損傷ありで4輪では山頂へは行くのは無理かも知れません。
県境付近はガレ場、クレバスが酷いので注意が必要です。
福島側に出るとゲートで塞がれていましたが、バイクなら脇を通り抜けられます。福島側は至ってフラットダートでした。
6月10日現在
津川側から様子を見に行ったら、8月末頃まで工事中で通行止めとなっていました。10年ぶりに行ってみたら、こんな感じでした。前に通った印象は、路面が岩状でゴツゴツしている感じでした。
雪解け待ち
新潟側から下見しましたが、まだ積雪多く引き返しました。
夏季には拝んだことの無い美しい滝が点在しており停まっては写メ。。。
里は小雪でも山はそれなりのようです。
本名室谷林道
福島から向かったのですが、途中崖崩れやら陥没やらでここで断念。補修しないのかなあ。
通り抜けできません。
昨日新潟県側から4輪で金山側に抜けようと入りましたが、県境だいぶ手前で路面大崩落で通行不可能です。おまけに通行不能位置はUターンスペースなく100mくらいバックで戻らざるを得ない。途中道幅狭く、路肩不安定、ぬかるんだところありと肝を冷やしました。
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