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評価:3.5点 / 2人
更新日:2004/10/25
高野原林道の中間付近から七ツ森へ抜けて、国道457へ至る林道。高野原林道側は断続的に舗装化されている。このエリアでは唯一交通量の少ない林道。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
2021年5月ジムニーにて通行かなり草が道に出てきていて傷だらけになります。
覚悟のある方のみ通行をお願いします。
両サイドかなり草が生えてますが,なんとか通行できます。(ジムニー)
高の原、滝の原温泉間は最近整備した模様。砂利ふかふか。初心者でも楽勝。
2016年6月30日まで林道改良工事を行っています。通行止めにはなっていませんが、注意して通行してください。
高野原から難波金取南浄配水場へと抜けました。
最初は砂利がかなり敷かれていたので、整備やる気あるんだな、と思ってましたが先はやはり強烈でした。
滝の原温泉側に抜けるよりも配水場側はさらにキツいです。
小雨だったので粘土質の足場が滑りまくり、V字溝、岩ゴロゴロの急坂、沢ありで大変です。
晴れが続いて路面が乾いていたらまだマシでしょうが・・・。ただ、鉄塔に到達したときの眺めは爽快でした。
舗装箇所が終わると雨が作った溝が深い上に岩もゴロゴロしており、元の路面が全くわからない区間が続きます。
溝を通っても溝を避けて落ちないように走るのも大変。
自分は高野原からの下りだったのでまだ良かったですが、滝の原温泉側から登るのは相当キツイでしょう。
土のうや岩積んであったり丸太渡してあったりしましたが・・・
ここはオフ車しか訪れないようなので、廃道に向かっている気がしました。
草ぼうぼう。雨の流れた溝が深く難儀しました
今日走ってきました。
泉ヶ岳から大和町滝の原温泉に抜けるために通りました。
高野原林道から入った南斜面は舗装されていますが、勾配がきつく、砂利が散らばっています。
手入れはされておらず、体に当たるくらい路肩から草が伸びて視界は極めて不良です。
峠付近は舗装がなく、雨水が作った溝が深くて危険でした。
先週に雨が降ったせいか、ぬかるんでいるところもありました。
昨日、高野原林道に向かって走行しました。
ダート開始付近は、渓流も見られ景観はいいが、峠の前後は急斜面で深い溝が多数あります。
下りで溝にはまり、一回転して転倒し、ハンドルがずれました(Fフォークのねじれ)。
舗装路面が多い林道です。おととい通過しましたが南側斜面の舗装路面に砂利が流れ込んでいて滑りやすく怖かったです。南下される方は要注意です。アララギ山の肩の電波塔に続くわき道に入ってみましたが路面は安定してました。時間がなかったので七つもり側に下れるかどうかはわかりませんでしたが、下れそうな雰囲気でした。