評価:4.2点 / 5人
更新日:2002/11/27
工事により通行不可能。
白鷹町側が黒鴨林道、愛染峠から北側の区間が町道朝日線、もしくは西五百川林道と呼ばれている。
北側の区間は朝日連山の登山口となっているので、朝日鉱泉までは通行止めになることはほとんど無く、また道も良く整備されている。
夏期には非常に多くの人が訪れ、路線バスも通るので、交通量はとても多い。
更新日:2004/08/08 (WebMaster うーたん)
黒鴨林道は04年の豪雨による影響があり荒れが目立つものの通行は可能。峠から朝日港線へ抜けるルートは豪雨により道が消失していて通行は不可能。
写真をクリックすると、拡大した写真が表示されます。
標高が上がるにつれて紅葉が凄く綺麗でした。
朝日鉱泉側には降りずに来た道を戻りました。
本日、カブで黒鴨側から朝日鉱泉側に通りました。愛染峠より先は実質廃道で甲子林道を思わせるほどで4輪車不可でこのまま廃道となり自然に帰ると思われます。大きい倒木箇所3か所ありますが小型バイクなら脇を通れます。先駆者たちが道を切り開いてくれているのでその轍を頼りに激やぶ流水大崩落地帯を進みました。鉱泉側からは全面通行止め看板ありロープゲートは手で開けられます。
6/17に西五百川林道~愛染峠~黒鴨林道で一周しました。
黒鴨林道は全線よく整備されています。
鉱泉から愛染峠は本当に荒れていて、今回で最後にしようと思いました。
5月24日、黒鴨温泉側から入りました。
3㎞付近に倒木があり道をふさいでいます。バイクでも通行不能です。
黒鴨温泉側から入りました。峠までも未舗装部分は少し荒れはあるものの大丈夫です。峠からの朝日鉱泉までの下り舗装区間は数カ所の土砂崩れがあり、バイク1台が通れるように、道が作られていました。最後はロープのゲートとそのt場所が駐車場となっていて通り抜けは無理でした。帰りの舗装路の倒木に手こずりました。
6/28現在 二輪なら通行可能です
朝日鉱泉から通行止めで 愛染峠まで 落石 倒木 一部残雪ありますが
黒鴨林道は 週頭に土砂等を ブルで押したそうで 四輪も通行可能でした。
10月24日に通りました。黒鴨から林道に入ったところ、舗装道路に入ったところから、左方向にツーリングマップに載ってない広い道が伸びていました。数百メートルで行き止まりになっていましたが。峠のあたりは景色もよく、紅葉していてきれいでした。
10/20、黒鴨~西五百川~大規模林道を走ってきました。紅葉真っ盛りです。
黒鴨林道は、山菜取りの方の話では、先日愛染峠で祭り?があったらしく、林道整備したとのことで、嘘のようにきれいな道路になっておりました。ほんとに今ならカローラでも走れます。朝日さんが遭遇した親子連れの芋煮もうなずけます。
この周辺は標高の高さのわりに気温が高く(なぜ?)、さほど寒さを感じません。紅葉も綺麗だし、道は良くなってるし、走るなら今しかありません!
ちなみに、MTBの方も登っておりました。
黒鴨集落側から朝日鉱泉~朝日町へ抜けました。
西五百川林道は全線問題なく走行できます。特に真室川小国大規模林道の交差点から朝日鉱泉までは通行量も多く良く整備されています。
黒鴨林道は、岩盤質状のところと山砂状の路面が交互に現れ、飽きることなく走行できます。特に山砂の路面は水流で掘られた深い凹凸が縦横無尽にあり、とてもチャレンジングでした。普通の4輪車は厳しいかも。重機による路面補修は頻繁に行っているようです。
もちろん、眺望も言うことなしです。
10月10日に自転車で朝日町→白鷹町のルートで走ってきました。ダート区間をメーターで測ってみました。西五百川林道は大規模林道真室川小国線との分岐を過ぎてから朝日鉱泉までの区間に断続的に約5.4キロのダートがありました。黒鴨林道のダート区間は集落に出るまでの約17.2キロでした。(簡易な計測ですので、誤差はお許しください。)路面の状態は一部雨に流されたところもあるものの、全体的には安定していて自転車でも安心して通れました。
台風の影響もなく、通行可。
特に、問題となる箇所も無し。
「山形県白鷹町、黒鴨林道とその周辺」の地域を表示します。
本日通りました。
本日黒鴨側から通りました。289号線の木川ダムからさき五百川温泉方面へは通行止標識がありました。迂回路にぶな峠を通り朝日自然観のほうへぬけられるようになっています。ぶな峠側から向かって289号線のT字路のところに11月5日午後5時くらいからゲートによる冬季閉鎖の案内がでていました。
10月29日走行
白鷹側から朝日側に通り抜けました。黒鴨林道はフラットダートから深い流水溝が縦横無尽に横切る荒れた箇所など、路面状況が目まぐるしく変わります。愛染峠から先はしばらく舗装路となっており、その先の未舗装路もフラットで荒れた箇所も少なく走りやすかったです。全線にわたり素晴らしい眺めが楽しめますが、特に峠からの朝日連峰の景観は絶景でした。
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