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R4.4に恐羅漢スキー場方面から再訪。工事は完了していました。
9.23にR488から突入。最初はフラットだが峠に近づくにつれ荒れ始め、特に水越峠手前がかなりきつい区間で路肩崩落も2箇所あり。峠を超え道も落ち着いた所で橋が崩落しジ・エンド。泣く泣く来た道16㌔を戻りました。12月まで工事中だそうです。
6/23・・・恐羅漢方面からトライ。水越峠の下り付近にて、ガレの酷さと前日までの雨による流水で道は冠水状態。とても進むことができず断念。
7/6・・・488側からリベンジ。9キロ近く進んだ辺りからこぶし大の石が目立ちはじめ、峠の登りは特に難所だと感じた。
無事?(立ちごけ1回・DトラXはボロボロ)に出口へ。
オンタイヤで水越峠を越えるのは無謀かも・・・。しかし、長く走りごたえありました(^^)b
2016/5/14にR488側からセローで進入。水溜りや流水が多くどろどろになる。水越峠に近づくと荒れが激しくなる。道を塞ぐ倒木も散見され、真新しい倒木は鋸で1箇所伐採しないと通れなかった。水越峠手前は50cm大の大石がゴロゴロと露出するちょっとしたトライアルセクションのような場所もあった。また、だいぶ前に崩落して、2輪一台分くらいしか幅の残っていない箇所も1箇所あり。
オフロードバイクは何とか通行可だが、四輪は無理。
5月3日吉和から入りました、鎖のゲートはフックになっています、良く整備されていますが恐羅漢側では倒木があるので気を付けてください、小生はBMWセルタオ650ではバイクの底が当たり通過に時間がかかりました。
ヤマツツジがとっても綺麗でしたよ。
結構長く走りごたえあり。
2サイクルのバイクは迷惑と言っている輩がいますが、風通しは良いので煙は気になりません。
通るか通らないかは、人の自由です。
林道はmasiだけの物ではありません。
er-6nで通過した。横川から水越峠までは上りでやや悪いダート。そこから下川橋までは下りで路床の石がむき出し。オンロードで行く所ではない。細見谷は完全な自然。2サイクルの臭いバイクは迷惑。14.7km
2011年5月GSでチャレンジしたものの豪雪の倒木で失敗、皆様の情報を元に今度はKTMで再挑戦しました。恐羅漢から入りましたが、
林業関係者が四輪で入る場所まではガレはありません、4kmあたりから荒れて来ますが
小川の側を走りだすと水たまりの連続でバイクはドロドロ!!峠の頂上からはハイスピードで下れます。吉和の出口はチェーンを張っていますが、支柱があっさり抜けて・・・
未舗装部分は16km位でした。
前回、カブ90でアタックしましたが、今回はちゃんと?オフ車で行ってきました。
あいにくの天気で、雨が降ったりやんだり・・・。そのせいかどうかわかりませんが、道にはカエルだらけ。しかもデカい!避けるのに必死でした。
恐羅漢側から入りましたが、こちらからは制限なし。出口の吉和側はチェーンが張られており、通行止めになっていました。道中は特に崩落もなく、通行は問題ありませんでした。
GB250で走破しました。通る予定じゃなかったので キャンプ装備できつかったです。とはいえ 大体はフラットなんですが、一部ガレたとこがあり、ハンドルの狭いバイクや重いバイクだとしんどいですそんなバイクで行く人は殆どいないでしょうが。
488から入りましたが、入り口のチェーンは落ちてる?というか倒されており 車でも余裕では入れる感じ。 途中崩落の跡みたいなのもありましたが、車でも通れるレベルです
スーパーカブ90で行ってきました。水たまり、ガレ場は多いですが楽しかったです。吉和側にはチェーンありです。また行きたいと思います。
いけまっすこの林道!!
初走破しました。吉和側から入りスキー場往復し十分楽しみました。
以前聞いていたガレガレもなんとかあ走りましたが、なんか前より良くなってるとか・・・でもハラ打ちました(エンジンガード必要と感じた一日でした)
全体的に走りやすい、オフ車軍団に遭遇また水たまり多く渡河気分も少し味あえる。
8/29 制覇
吉和側から入りました。入り口はゆるゆるのチェーンが張ってあるのでくぐりました。物凄く久しぶりに入りました。
吉和側は入り口付近が舗装されていてビビリました。川沿いのところは、水溜りが多く、結構でかい石もゴロゴロしているので楽しかったです。半端なく汚れますけど。水越峠を越えたところのあのガレガレのところは綺麗さっぱりなくなってますね。恐羅漢側出口は何の封鎖もありませんでした。
本日突破!
8月29日、R488側より入りました。水溜りが多かったです。大きな崩落
等無く、軽四駆で余裕でした。
通れました
昨日7月18日戸河内より入りました。依然より整備されガレ場は走りやすかった。ただ出口(吉和)にはチェーンが張ってありました。
十方林道
5月4日 恐羅漢スキー場から入りました、
ダートに入って数百メートルで杉の倒木で
走行できません。地元の人によると
吉和側からでも結構厳しいが通り抜ける事は出来ないとの事。
梅雨の晴れ間6月22日
三坂八郎林道より十方林道へ昨年10月末以来の単独走行です。少し藪^^まー本当にむせ返るような緑、森林浴いっぱいの林道です。吉和側峠下り1箇所崩落あり、たいしたことはありませんが、水越峠、上り下りが少しロックセッションぎみ、停止せずに走行したほうがよいかも。
石!石!石!!
191号線側から突入。前半はとにかく石石石!!何度かフロント蹴られて吹っ飛びそうになる。これが十キロ以上続くのかと泣きそうになる。登山口を過ぎる辺りから石も少なくなりスピードアップ。っが所々水溜り、ぬかるみ、崩落等あるため、気を抜けず(汗)いきなりでかい石が出てきて一瞬息が止まる。
まあ、最初はどうなることかと思ったが、匹見側はコーナーも緩く、結構飛ばせて面白いです。疲れましたけど(笑
本日・・
Dトラで恐羅漢側から走行。
入口はトラバリケードのみでした。
前半は石がゴロゴロでやや疲れました・・。
前日雨が降ったので少しぬかるみが有りましたが中盤から後半にかけてはわりといいペースで走行できました。
488側には思いっきり立入禁止の立看が立ってましたが・・汗)
2008.9.14 無謀にも
オンロードバイクで匹見側入り口から。
状況は、たそがれライダーさんと概ね同じです。
通行止めの車止めがありましたが、バイク分、外れていたので。
前日の雨の後、前半は何とか走れたのですが、中盤・後半のがれ場で疲れ切りました。
土止めのゴムが所どころに埋め込まれているので、滑らないように注意。
私は滑って、あっという間に転倒。
2008.8.17情報
匹見側入り口は、通行止めの車止めがありましたが、簡単に空いたので走ってみました(^^;
前半は走りやすい、乾いた赤土のダートで快調に走行できますが、山側の草木が伸び放題でした。
中盤は水溜まりが多く、マシン&ブーツがどろどろになりました。(T-T)
後半はガレガレの荒れた状態でしたが、昔はこんなに荒れていなかったぞ。といっても20年前ですが(^^;
石が飛び跳ねてエンジンにゴンゴンあたるので、アンダーガードが必要かも。
でも、距離も長いし、楽しめる林道ですね(^^)b
2008年7月29日
県道488号より入り恐羅漢スキー場まで走りました。すべての場所で問題無く走れます。但し水越峠手前の上りはガレているので注意が必要です。
2008/06/01 通り抜け
北側入口は規制ナシ!北端付近の激ガレ部分には土が入れられてます。
南側は「路肩崩壊のため 通行止」とありましたが、何処の事か判りませんでした。
両端が50m位舗装されてますが、
工事用重機や資材も、緑資源と共になくなっちゃってますネ!
汗だく、完走
10月22日、R488側から入りました。通行止めの標識ありましたが、チェーンが外れてて、、、、上りは途中までいい感じでしたが、途中から河原の中を走るみたいに石だらけ、何とか走破、恐羅漢スキー場のPにたどり着きました。また林道工事は恐羅漢スキー場Pより1キロくらいと思われます。
雪でも行けます。
2007/01/22
水越峠手前です。
通行止めを通してもらって
牛小屋高原まで抜けました。
一人で行かないほうが良いようです。
通行禁止
11月21日 大規模林道舗装化工事の為、通行禁止になりました。頑丈なゲートが両端につきました。
西日本で最後の渓畔林部分の生態調査不足を棚上げして、強行に着工に踏み切りました。
2006.11.4現在
本日、四輪で走破(国道488側から進入し191に抜けた)
走行の邪魔になる倒木は処理され残っていないが、水越峠を挟んで前後2~3kmがガレガレ。どちらかと言うと191側が酷いように思う。
水越峠付近に渡り10M程度の崩落。これをクリアするにはヒザ高程度のギャップを乗り越える必要があるが、轍ができているので車高の低い車だと厳しいかもしれない(写真はクリア後、崩落箇所を191側から撮影。上のNavianさんと同じ場所に見える)
崩落の上の土には、すでに水溜りはなく、しっかりとしたトラクションが得られる。二輪は普通にこの場所をクリアしていたので心配ないと思う(それよりもガレの方が辛そうだった)。
2006.9.23情報
北側からアプローチ。ひどいガレガレを楽しみながら(?)峠近くまで行きましたが写真の地点で断念。崩落の土の上に水がたまってグチャグチャでした。
ちなみに、北側の恐羅漢スキー場との分岐付近は注意!管理小屋の軒下にでっかいスズメバチの巣(現役稼働中)がぶら下がっています。
2006.7.5情報
7月5日に通過しました。
倒木は除去されていましたがガレは相変わらずです。
後、転落事故があったのですがこのような状態だったので救助に際して地元の自治体が大変苦労したそうです。通行の際はお気をつけて
2006.6.3情報
488号線から進入すると、水越峠手前まで十数キロは走行できました。その先は、大きな石や倒木で断念し、Uターン。
2006.5.21
191側横川林道側から走行。水越峠まで大き目の石・岩でガレガレ、崖崩、路肩崩壊、倒木で走行困難。いくつか、セローの二足二輪走行で突破するも5本の倒木で走行を断念。命がけの走行、胃から汗吹き出ました。
2006.5.4時点情報
191号線側から進入するも、北側ガレ場は今まで以上に荒れており、倒木多数。
セローで無理やり倒木を超えながら進みましたが、残雪と土砂崩れで進路が断たれてしまい、断念。
車は191号側の入り口からだと、100メーターも進めません。
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